助けたり、愛したりする対象は、自分である、ということ

こんにちは、Soniiです。
いつもありがとうございます！

今日の投稿は。

合う合わないが、ありますので。

大丈夫と、お感じでしたら。

お読みになって、くださいね。

いまの、お仕事をはじめて。

気づいてみますと。

10年以上が、すぎていますことに。

おどろいています。

わたしは、スピリチュアルなことは。

まったく、わからずに。

みえたり、きこえたり、ということが。

ある日、はじまりましたので。

いまの、お仕事をしたい。

というふうに、目指していた、わけではなく。

気がつけば、お仕事になっていた。

という、感じです。

はじめのころは、楽しかったのですが。

しばらく、しますと。

助けてほしい、救ってほしい。

というお方々と、お客さまとして。

ご縁を、いただくようになり。

それは、とても。

くるしくて、しんどかったのです。

きっとそのとき。

わたしが、助けてほしい、救ってほしいと。

思っていたからで。

そのような、ご縁をいただいて。

わたしが、わたしのことを。

自ら、助けて、救っていくために。

おきていたこと、なのだと感じています。

過去世のようなことは、いくつも、思いだしているのですが。

そのうちの、ひとつに。

イタリアかどこかで、エクソシストという。

教会のようなところに属して、悪魔祓いをしていた。

過去世のようなものがあります。

ポルターガイストのような。

手をふれずに、物を壊したり、動かしたり。

といった、現象が、おきているお家へおもむき。

解決をする、といった職業です。

そうした現象は、ひと、または霊の。

愛してほしい、という気持ちが、つよいほど。

おこすことが、できるようでした。

愛してほしい、という念や、現象を。

こわい、と感じてしまいますと。

精神が、混乱してしまって。

エクソシストを、つづけることが。

できなくなっている、ひとたちもいました。

エクソシストの側に。

愛してほしいという、気持ちが。

すこしでも、ありますと。

ひと、または霊に。

共鳴をしてしまって。

ひきこまれてしまう、ようでした。

わたしは、愛してほしいという、つよい念も。

もともとは、純粋なものから、きていると。

感じて、いましたので。

お仕事を、つづけることが、できていました。

わたしの、過去世の記憶は。

そこで、とまっていたのですが。

あるとき。

この過去世を、きちんと終わらせてみよう。

というふうに、思い。

その先を、みてみましたところ。

そもそも、エクソシストという職業が。

あるために、そのような現象は、つづく。

いたちごっこに、なっていると。

ある日、わたしは、気がついて。

それでは、かわりに、教会で。

どのようなことを、したいか。

どのようなことが、できるかと。

祈りつづけました、ところ。

教会を、幸せと、歓びで、いっぱいにしたい。

というふうに、感じて。

野菜や果物や、お花や、ハーブなどをそだて。

お菓子や、ワインや、保存食などを、つくってみたり。

ハーブで、お薬を調合したり。

わたしが、やってみたいこと。

こつこつ、できることをつうじて。

地域のお方々に、歓んでもらって。

教会を、幸せで、いっぱいにしました。

まわりに、貢献ができ。

わたしも、地域も。

幸せになって、笑顔がふえますと。

ポルターガイストの現象は、おきなくなって、いったのです。

この過去世を、そこまで。

みましたときに。

わたしが、いま、おこなっていることは。

きっと、これで、いいのだと。

感じられるように、なりました。

もともと、その地域のお方々のなかにも。

お幸せで、歓びをお感じのお方々が。

たくさん、いらっしゃって。

わたしには、お幸せで。

歓んでいらっしゃる、お方々のことが。

はじめは、目に、はいっていなかったのです。

わたしは、エクソシストのお仕事に。

達成感を、感じて、いましたが。

どこかで、こんな事は、したくない。

助けてほしいと、思っていたのです。

助けてほしかったのは、わたし。

だったのですね。

そのことを、認めるかわりに。

つらい仕事を、しつづけて。

偽りの、達成感に、ひたっていたのでしょう。

今世の、いまの、お仕事でも。

はじめは、助けてほしい、救ってほしいと。

いわれることに。

わたしの、存在意義を、感じていました。

けれども、だんだんと。

重たく、なってきて。

もう、このお仕事を、やめたいと。

思うように、なりました。

このお仕事を、やめたところで。

根本の、わたしが、変わってはいませんので。

神様は、わたしに。

このお仕事を、つづけさせてくれて。

わたしが、わたしに。

しっかりと、向き合いますように。

いろいろなお客様との、ご縁を。

つないで、くださっていたのです。

助けてほしい、救ってほしいと。

いわれていた、ときには。

お金に、こまっていたのですが。

わたしが、わたしに、気づいて。

わたしの、ほんとうの、気持ちを。

みとめていって。

ほかから、もらうのではなく。

わたしが、わたしを、みたして。

わたしが、わたしを、愛するように、しますと。

お金は、きれいに、ながれるように。

なっていったのです。

目の前に、ありますことは。

わたしが、わたしに。

気がつくために、おきていると。

ほんとうに、実感をしました。

それからは、わたしを。

いつも、感じているようにして。

愛するように、なりました。

それが、いまの、わたしに。

つながっているように、感じています。

助けが、必要になるときもあります。

わたしも、まわりから助けていただいて。

救わてきたこと、ばかりです。

そのなかで、感じますのは。

まわりが、助けられるのは。

きっと、一時的で。

一時的に、まわりから、支援をしていただきながら。

わたしの足で、立つことで。

まわりや、全体に対して。

ご恩がえしが、できるように、感じています。

わたしのような、お仕事ではなくても。

まわりに、おきていますことの、なかで。

似たようなことを。

ご経験されている、お方々が。

もし、いらっしゃると、したら。

わたしの、体験しましたことが。

ヒントと、なっていますと、とても幸せです。

人間だけの、ちいさな、循環ではなく。

おおきな、宇宙と地球の循環のはたらきと。

つながりなおしていく。

こうしたことは。

あたらしい時代で。

とても、大切になってくるようです。

すこしでも、響くことがありますと、とてもうれしいです。

どうぞ、ご安全、ご健康に、おすごしになられていますように。

今日もありがとうございます！

Sonii