ケニアの国連大使 マーティンキマニ氏の演説に想う

過去を振り返るばかりの国をつくるのではなく、
まだ、多くの国や人が知らない
平和の中で生まれる偉大な何か。

武力によってそうした願いを叶えることに
ケニアは反対する。

支配・抑圧したりしない。

民族・人種・宗教・文化的理由に固執せず、今の機能していない“強国”中心の多国間の協調主義を再興させ、平和的な問題解決を!という流れが心に残った演説!

過去を後悔しないで、反省して、平和的に偉大な何かに力を注ごう、というメッセージが伝わる演説に感じるものがありました。

自分の考えをアウトプットして、誰かに見ていただけるって、幸せです! 拙いながらも、今の自分にできる記事を書き続けられるよう、精進します!!!