
在宅で集中するために!簡単にできた眠気対策。
仮眠が本格的な睡眠に…。
梅雨入りしてなんとなく身体がだるくなってきました。
朝食後に眠気に襲われて、20分ぐらい寝てすっきりしようと仮眠をとって起きたらお昼の12時…。
この時は「時間を無駄にしちゃったな…」ぐらいだったのですが、次の日も同じような失敗をしてしまい対策に出ることに。
夜もしっかり寝てるのに…。
貯金を削って生活をしているので、時間は絶対に無駄にしたくない!
そこで「なんか楽してそれなりに効きそう」な対策をしてみたら意外と効いたので記事にしてみました。
2時間ごとに眠気の数値をつけてみる
まずどこで眠気が強くなるのか。朝起きてから2時間ごとに10段階の眠気記録をつけてみました。
記録を取るだけでも、意識をするせいか眠くなりにくかったです。
また、眠くなる前に対策ができたため作業に集中できる時間が多く取れました。
自己流で丁寧に食べる
他に思いついた方法が「血糖値をコントロール」することでした。
どうしてかと言うと、食後に眠くなることと夕方に力が入らなくなることで調べたら血糖値が関係しているんじゃないかなと思ったのです。(あくまで個人的な考えです…)
よく言われる「GI値」を意識して食事をとってみましたが、ここもずぼらに家にあったもので済ましています。
いつものネットを見ながらの「ながら食べ」はやめて、時間をかけると「しっかり食べた」感を感じることができ食べ過ぎを防ぐことができました。
なんとなく血流を良くする
「もう少ししたら眠くなりそう」
「眠くなってきた…」
と言う時にした対策も効果がありました。
先ほどの記録の中で一番眠気を感じた時は足先が冷えていたり、同じ姿勢をずっとしていた時でしたので血流を良くしてみました。
ネットで調べてみたら目が冴えるツボが手の甲にあるようなので、てきとうに手の全体をギュウギュウとマッサージしたり、ヨガに朝鮮してみたり…
10〜20分ぐらいでかなり目が覚めます。
結果、寝なくてすむように…
他にも思いつくもので簡単なものは色々あったのですが、上の3つが効果的でした。
・眠気の記録を取る→先を読んで対策ができた!
・丁寧に食べる→血糖値をどうこうするというより、「管理している」という事に達成感が出てやる気が出たのかも。
・血流を良くする→1番即効性があった。
もちろん個人差はあると思いますが、簡単ですぐできたのでおすすめです😚
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