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事業は、仲間から、つくる。チームメイクアプリ「SOLMU」事前登録開始しました。 ※サービス名は、フィンランド語です。

はじめまして。日本経済新聞社のチームメイクアプリ「SOLMU」の担当の井木康文と申します。趣味はサウナとプロレスです。

今回は、新サービス「SOLMU」についてご紹介させて頂きたいと思います。

目次
・ご提供するもの = 「事業は、仲間から、つくる」
・目指すもの = 「この国の、新規事業を活発に。」
・サービス開始にむけて:CTOの連載記事を開始
・事前登録募集中!(TwitterやFacebookのフォローだけでも大歓迎です)

ご提供するもの = 「事業は、仲間から、つくる」

新規事業や起業も1人ですることはできます。

しかし、1人でやれることには限界があり、社内・社外問わず「仲間」が必要になる場面はあります。

一方で「何か始めたい」と漠然に考えている時に、同じ意思をもった「仲間」が加わっていくことで「何か」を始められることもあります。

「SOLMU」は、そんな事業を始めるとき、始めたいときに「仲間」との「結び」を生み出すことを支援するサービスになります。

そのような背景からフィンランド語で「結び」を意味する「SOLMU」というサービス名を付けました。

※フィンランド語である理由は担当がサウナ好きだからではなく、フィンランドがスタートアップ立国を標榜しておりその先進的なイメージを拝借するためです。

目指すもの = 「この国の、新規事業を活発に。」

ベンチャー起業、大企業の新規事業、副業での事業支援など、あらゆる形で日本にワクワクするような事業がもっと活発に生まれる状態を「SOLMU」は目指しています。

またこれからの新規事業にエンジニアの力は無くてはならないとも考えており、特に一歩踏み出したいエンジニアと一歩踏み出したい起業家/新規事業担当の方の「結び」を中心に捉えています。

サービス開始にむけて:CTOの連載記事を開始

現在「SOLMU」は事前登録のテストマーケティング中です。

実際のサービスをまだ提供できないため、先んじてサービスの目指す世界観を少しでもお伝えしたいという目的から

「CTOにお会いしてきた」という連載を開始します。

その連載名のままですが、実際にCTOにお会いして

「エンジニアとしてどのような仲間とどのように事業をつくったのか」

等をお伺いする連載です。

記念すべき連載の初回はデータエンジニアリングや、マーケティングシステム開発などを手がけるスタートアップ「株式会社primeNumber」のCTOの山本健太さんです。

新卒で大手アドテク系会社に就職し、アドテクエンジニアとしてキャリアをスタートした山本さんが、なぜスタートアップのCTOになったのかなどインタビューをしてきました!

近日公開致します。

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