Tomo.S
フツーの日記とか雑記やら諸々
主に小・中・高の思い出(？)を赤裸々に綴る、忘れがたい過去のお話
そのままです
手書き＆直撮りの4コマ漫画。学生の頃に描いた漫画を描き直したものです
てきとーに、思いついたものを紹介するコーナー
明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 今年のnoteでの目標は毎週更新。 昨年、後半から明らかに投稿ペースが落ち、一ヶ月まるまる何もなしというのも珍しくなかった。 なので、今年は投稿ペースを以前と同じく毎週一本何かしら書き上げたい。 ここ最近、なぜかエッセイ熱が再燃(？)して、本屋で気に入った物があれば購入して読んでいた。 そこで感じたのが、やはりプロはすごいなということ。 語彙力が死んでいるが、すごいとしか表現できない。日々をぼんやり過ご
今年は濃かったな、いろいろとどんなにめんど…どんなに忙しかろうと、年末の振り返りのnoteだけは書く、私です。 今年は昨年と比べるとなかなか濃い一年になったのではなかろうか、と個人的に思う。 まず1月、もとい冬。 今年の雪は少ないとか言ってたくせに、1日でとてつもない雪が降る。 帰宅途中にホワイトアウトを初めて経験して死を覚悟する。生きてて良かった。 雪国は住むところには向いてないよ本当。 春、好きなアーティストのコンサートに行く。 このアーティストとは米津玄師のことな
※このnoteは実体験をもとに、限りなくノンフィクションに、忠実に事実を再現していますが、特定を避けるため所々をぼかしたり、フェイクを入れているかもしれませんし、そうでないかもしれません。 前編・中編はこちらから ・ ・ ・ ・ ・ はじめに 登場人物：クソザコ弱者男性僕 街コンは表示している情報を偽って、弱者男性を釣っているに違いない！ 数々の証拠(？)からそう断定した僕は、田舎の街コンに単身で乗り込み奴らの不正を暴こうとしたが、予想以上に脚色されているイベントの実
※このnoteは実体験をもとに、限りなくノンフィクションに、忠実に事実を再現していますが、特定を避けるため所々をぼかしたり、フェイクを入れているかもしれませんし、そうでないかもしれません。 前編はこちらから ・ ・ ・ ・ ・ はじめに 登場人物：眠れるジャーナリズムを爆発させた僕 応募した街コンが、提示している情報を偽って参加者を騙しているのではないかと勘繰り、その実態を暴いてやろうと奮起する男(アラサー)。 その姿はさながら復讐鬼のようで、出会いを求めていたかつて
※このnoteは実体験をもとに、限りなくノンフィクションに、忠実に事実を再現していますが、特定を避けるため所々をぼかしたり、フェイクを入れているかもしれませんし、そうでないかもしれません。 はじめに登場人物：アラサー限界独身男性の僕 正社員としてしっかり働いているけど、その実態はグータラ実家寄生アルティメットこどおじだよ。救いようがないね☆ミ このままじゃいけないと思って心機一転、ネットで見かけた街コンに応募してみたよ。 街コン応募に至るまで来たるXデー 時は2022年
僕の仕事はカメラマンだ。 毎日…ではない時もあるけど、イベントがあるところに呼ばれて、カメラを構え、映像に収める。 学校に行った時。 子どもたちが、楽しそうにしているところを撮る。 子どもたちが、真剣に話を聞いているところを撮る。 コンサートに行った時。 演者が華麗にギターを演奏しているところを撮る。 観客が手拍子しているところを撮る。 思えば、こんなに他人のことを見たことはないかもしれない。 昔から、少数の友だちとだけ仲良くする人生を送ってきた僕だから。 ああ、子ど
秋…とは程遠いくらい9月になっても暑かった。 9月はなぜか知らないが忙しくなる運命にあるらしく、8年ぶりに11連勤というなかなか辛い目にあった。 8年前はまだ20代だったこともあり、気合いと体力と若さで乗り切れたのだが、30代になるとそうはいかない。しかも、仕事も変わっているし、環境も全然違う。 荒波にもまれながらも、何とか月末までたどり着いたわけだが、今度は別の問題が発生した。 祖母がボケてきた。 家の周りにロープを持った不審者がうろうろしているらしい。そんでもって
ピロン！ スマートフォンの通知音が久しぶりに鳴った。 もう着信もLINEも会社からしか来ないから、普通の人(？)から連絡が来るのは本当いつ以来だろう。 「久しぶり！◯◯中で同じやった、角野やで！」 メッセージにはそう書かれていた。 角野。 小学校の頃に、数回だけ他の友だちと混じって遊んだことがある。 中学校に上がってからは、全くといって絡みがなかった。 バレー部のエースだった彼は、僕とは真逆の人物で、THE陽キャを体現していた。 そんな彼が一体僕に何の用だろう？
今日、8月16日でnoteを続けて4周年らしい。 しかし、ここ最近はかなり不定期投稿になっていて「継続とは一体…？」という状態。 それでいきなり運営から『4周年おめでとうございます！』と記念バッジをもらっても、何か一種の申し訳なさが勝るのである。 こちとら言い訳のプロなので、弁明に関しては右に出る者も、左に出る者もいない。 俺はどこに立っているんだ？ ここ更新が途絶えて一月は、書けるネタはあっても書くのがめんどくさい(迫真)という、最強の障害が立ちはだかったのでどうに
やる気も夢も何もないここまでやる気がなくなったのは久しぶりの気がする。年中無休でやる気がないんだけど、ここ最近は特に。10年に一度のやる気のなさ、ボジョレー・ヌーボー。 あまりネガティブなことは書きたくないけど、スラスラ書けるのもだいぶ久しぶりなので、この際、すべてをぶちまけていく。 ここまで気力がなくなったのには実は心当たりがあって、原因はとあるゲームの終焉だと思っている。 ボーダーブレイクというゲームがあるのだが、それがサ終(サービス終了)を迎えたのだ。正しくはまだ
久しぶりの投稿です。 最近、毎回「久しぶりの投稿です」って書いてる気がする。そして久しぶりの投稿だから最近でもない気がする。 ここしばらく、メンがヘラっていたので何もできずにいた。いや、きっと本当はメンヘラなんかじゃなくて、ただ自分が面倒くさがりな言い訳を探しているだけなのかもしれない。 このまま沈んでいったらマントルまで到達して、そのまま「ブラジルのみなさーん♪」みたいな感じでコンニチワするんじゃないだろうか。それほどまでに気分が落ち込む日も多かった。 じゃあなんで急
人生の約半分をともにした盟友が余命宣告されたので、今日はちょっと横になります。 来週は生きてたら書きます。
先に書いておくと、この方法は連休前に実行しないと効果がないので、期待していた人はすまん。 連休明けの鬱を回避する方法。 それはいたって簡単。 特別なことをしないたったこれだけ。 だいたい、大型連休だからってどこかに出かけたり、遊んだりするから休み明けの消失感がすごいわけで。 なら最初から特別なことは何もせず、のんびりとした休日を過ごせばいいのでは？ そういう結論に至ったので、実際にやってみました。 まあ僕はGW中も仕事あったし、特に大型連休感はなかったんだけど。 どこ
生まれてしまう…！ 承認欲求モンスター…！ いんたーねっつが生んだ悲しき獣。 いいねが欲しいか？ わからなくもない。 俺はがんばったんだ！ 私はこんなにすごいんだ！ 誰かに認められたい気持ち、とてもよくわかる。 僕も最近、一つ成し遂げたことがあって、Twitterで報告したけど、ついたのは2つのいいねだけで、「おめでとう」の一言もなし。 まあ、こんなもんだよ。だって、結局はどこかの会ったこともない他人だし。 でも、がんばった、やりきったっていう感情だけは本物だ。 誰
お久しぶりです。 毎週月曜日更新とか抜かしつつ、丸々一ヶ月も投稿しなかった人間です。 まあ、これには理由がありまして、いつも通り言い訳させていただければと思います。 よろしいか？ 1.リアルが多忙だったこれはもう以前3月の最後の投稿にもあったんだけど、普通に仕事が忙しかった。休日働いた分の振替がさ、もう6日分も貯まってんの。 どこで消費すんのこれ？ 今もそこそこ忙しいよ。でも、無能なやつほど忙しいフリをするって村雨さんも言ってたよ(誰？) 2.アウトプットするものが無く
ここに来るのも2週間ぶりか。 興奮してきたな。 というわけで、タイトルにもある通り、「飽きたわけじゃないです」。 飽きたらアプリごとアンインストールしとるわ。 まあ普通に忙しかったわけだが。 もう俺は知事か要人かっていうくらい、ここ最近は仕事で式典に行っていて、そりゃもう疲労困憊よ。 更新が滞っていたのには、そんな理由があったんですねー。 そんなん知らんわ、どうでもいいという人がほとんどだろうけど。 ちゃんと毎週月曜日に上げられるのはいつになることやら。 しばらくはた
