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メタバースという名の渇望 〜若者は自らの手で変革できる世界を求めている〜
メタバースのような仮想世界が繰り返し流行するのはなぜか、一言で言い表すのは難しかったのですが、NewsPicksの山口周さんと波頭亮さんの対談を見ていて、以下の「社会の定義」を聞いた時、ビタっとピースがはまった気がしました。
人々は自分たちの手で変えることのできる世界、つまり本来の意味での「社会」を求めていたんだなと腑に落ちました。
特に若者がそうであるのではないか、と。
今回は若者たちの現
人生を変えうる言葉たち
とても記憶に残り、世界の真理を突いたような言葉たちを収集しました。
※敬称は省略させていただきます
人生について人生を見つけるためには、人生を浪費しなければならない
アン・モロー・リンドバーグ
楽しんで無駄にした時間は無駄じゃない
ジョン・レノン
人生の唯一の意義は、人類に仕えることにある
トルストイ
人間は通じ合う相手がいなければ存在していないと言っていい。孤独に生きるということは
「この会社で一生働くんだろうか?」という疑問が湧くほうが自然だという話
世の中には疑問に思ってもなんとなく言い出しづらいというか、「言ったところで何か変わるの?」といった雰囲気の話題があります。
たとえば「この会社で一生働くんだろうか?」という疑問は、就職してしばらく経った若者がふと考えても不思議ではありません。でも就職戦線を乗り越えてやっと社会に出たばかりの若者がそんなことを口にしたら、「他の会社がよかったの?苦笑」と上司に思われるかもしれないし、「まず一人前に稼
フリーランスは自由なのか
だいぶ間が空いてしまいましたが、「フリーランスという働き方」シリーズ第3弾です。
疑問3:フリーランスは自由なのか?結局拘束されるのか?結論から言えば、自由を最優先すればどこまでも自由になり得るし、拘束を受け入れる代わりに安定や高い収入を得ることもできるといったところです。つまり自分が「どういった働き方を目指しているか」、それを実現するため「仕事にどういった条件を課すか」が大事になってきます。
フリーランスは儲かる?儲からない?
今年の7月でフリーランスになって14年が経ちました。
最近「フリーランスになるには?」とか「フリーランスなんてやっぱだめじゃん!」といった投稿を多く見かけるようになったので、長くフリーランスをやってきた者として、思うところをまとめてみました。
僕個人の意見なので、すべての人/すべてのフリーランスに当てはまるわけでは当然ないので、ご了承ください。ただ、できるだけ一般化してまとめてみます。
フリ
VT - Vanguard Total World Stock ETF を読み解く
Vanguard Total World Stock ETF(バンガード・トータル・ワールド・ストック・イーティーエフ)、通称 VT(ブイティー)とは、米国バンガード社が運用するETFです。
全世界の株式に分散投資するETFです。
VTの構成比率※ 2023年1月31日現在のデータ
リージョン別
北アメリカ 61.7%
ヨーロッパ 16.5%
アジア太平洋地域 11.2%
新興国 1
個人事業主、フリーランスが公的書類を作成する際に悩むポイントに回答します
(随時加筆中です)
一人なんだけど、「従業員数」って1? 0?
「0人」と記入してください。
個人事業主って「小規模事業者(企業者)」?
はい、小規模事業者にあたります。
2023年に取り組むこと
1. 事業社会に新たな機能を提供する
人の体験を改善すること
空想を加速する仮想空間の構築
によって過去最大の売上を目指し、余剰を投資に回す。
2. 投資個人的利益の追求
2022年を上回るリターンを目指し、得た利益を公益へ回す。
3. 公益世界にワクワクを取り戻す
損得勘定のない「ワクワクするか?」を軸としたコトに取り組む時間を生み出し、世界に還元をする。