今までは、親や学校の流れに沿って生きてきた
周りと同じレールに乗れば、まぁいいだろうって。
けど、ダメなことはわかってる。
やっと、自分の足で人生を歩んでいるようだ。
一人でも活躍する人にならなければ

未来の僕は今の僕をどう見るだろうか。
不安にかられ、就職活動を漠然的に進めた結果、未来のビジョンが浮かばない。
堀江貴文さんみたいになりたい。
自分を愛し、社会から必要とされる人になりたい
小心者のくせに、欲望がある僕にとって、彼のような生き方は夢なのかもしれない。
変わりたい。

いい男は〇〇をこだわる[色彩編]

こんにちは、ナスダックです。

あなたは、服を買うとき何を基準に選びますか？
価格？サイズ感？形？色？ブランド名？
多くの人が「色」を気にせずに買っていることでしょう。
「なんとなくいい感じ」という曖昧な基準で服を買っている人が多いと思います。

私から見ると、それはとっても惜しいことなんです……。
もちろん、自分好みの服を着られたら、自信も持てるし、とても幸せな気持ちになりますよね。

もしかし

いい男はこだわる[香水編]

あなたは、自分自身の匂いを意識したことがありますか？

仕事場はもちろん、通りすがる綺麗な人にを影響を与える香水は、　　　　できる人には欠かす事のできない必須アイテム。

同じ空間にいるだけで、相手をいい気持ちにすることができる香水は

「買って、つけるだけでいい」んです。

筋トレのようにトレーニングをするわけでもなく、買ってすぐにあなたの格をワンランクUPさせてしまう。

「今日、いい匂いがす

本から人生が変わる

あなたは自分がどういう分類に属しているか考えたことはあるだろうか

金持ち・貧乏。イケメン・ブサメン。男性・女性。モテ・非モテなど多くの枠組みに世界の人々は分類されている。

私もその一人であり、そのことに無関心に生きてきました。

あの女優さんと付き合いたい、同じクラスメイトにも声を掛けれない。付き合いたいを考えた人には必ず彼氏がいる。

と考えたところで残念な結果が常に付き纏っていました。