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『1日36時間』の自己暗示と言い訳

大見え切ったnoteの毎日投稿が途切れる。

ぶっちゃけ、先月からちょくちょく途切れてはいるのだが、何事もなかった感じで投稿を続けていた。

しかし昨日一昨日と、JICAの広報用アニメーションのビデオコンテ作成で時間に追われる。

毎日、かなり遅くまでオフィスに籠って作業をしていた。

というのも、日中には色々と矢のように色々な話が飛んでくる。
もう、夜しか作業ができないのだ。

noteも、
モバイルで途中まで書いては、作業・・・。
モバイルで途中まで書いては、ミーティング・・・。

進まない・・・。

そんな感じで、長い師走のカンボジアの夜を、刺激的に満喫している。

まぁ、ここ最近の1日が、36時間くらいあったことにして、自分ルール的には『まだnoteを毎日投稿をしている』ことにしようと思う。

そんな自己暗示。
そんな、言い訳。


話は変わるが、先日一本のメールを受け取る。
NFT関連の営業メール。

本日、ZOOMで打ち合わせをしてみた。
かなり面白そうなプロジェクト。

初めてZOOMで話した先方の方は、私のnoteを結構チェックしてくれているようだった。

『いいね』よりも嬉しい反応。
感涙ものだ。

毎日noteを書いている意味が、ちょっとだけでもあったかもしれない。
「noteやってきてよかった〜!」

前々から「やりたい、やりたい!」と言っていた、途上国から発信する支援方NFTアートプロジェクトも進めていこうと思う。

2022年も楽しみだ。


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