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【賢人のデイトレード分析】ドル円/ユーロドル/ポンドドル 2023.9.16トレードポイント解説
先週のシナリオ動画に引き続いて、賢人さんがトレードポイント解説をアップロードしてくださいました。
今回はドル円に加えてユーロドル・ポンドドルも解説頂きましたので盛りだくさんとなりますが、解説頂いている5トレードのすべてを私なりに分析してみたいと思います。
5つのトレードがありましたので、10,000字を超す量となってしまっていますが、宜しければお読みいただけますと幸いです。
なお、本記事は、完全
【永遠のテーマ】国内FX vs 海外FX (資金の安全性編)
FXにおいてブローカーの選定は非常に重要です。
個別のブローカーの選定に関する基準は色々とあろうかと思いますが、大きなカテゴリでは、国内業者と海外業者に分かれます。
そこで、この記事では、日本国内のFX会社・海外のFX会社のどちらを使うべきなのかという観点で考察してみたいと思います。
国内FXと海外FXを比較するうえではいくつかの項目があります。
私が検討すべきと思う点は以下の3点です。
税制
勝てるFXトレーダーに必要なただ一つの「あるもの」
Twitterでもつぶやいたことがあるかもしませんが、私は岡田斗司夫というオタクのオッサンが大好きなのです。
私自身は別に彼のようにアニオタではないですし、映画などの映像作品もそれほど見るわけではないのですが、Youtubeは結構いろんなチャンネルを見たりします。
まぁ、見るといっても、実際に見ているわけではなくて、ブラウザの裏側でかけ流しているというのが正解なので、岡田斗司夫氏のチャンネルのよ
【FX:USDCAD 2023.9.13】利確トレードポイント振り返り
今回は、米国時間2023年9月13日のドル/カナダのトレードポイントについて振り返ってみたいと思います。
結果は指標もあり決済ラインをタイトに引き下げた結果、目標ラインには届きませんでしたが、一定の利益を確保できたトレードとなりました。
なお、MAのカラーは以下の通りです。
週足: オレンジ
日足: 白
4時間足: 水色
1時間足: 赤
15分足: 茶色
1. トレード概要通貨ペア: ドル/
【FX:USDJPY 2023.9.12】利確トレードポイント振り返り
今回は、米国時間2023年9月12日のドル円のトレードポイントについて振り返ってみたいと思います。
結果はRR1:2を下回る形にはなりましたが、利益を上げることができました。
なお、MAのカラーは以下の通りです。
週足: オレンジ
日足: 白
4時間足: 水色
1時間足: 赤
15分足: 薄茶色
1. トレード概要通貨ペア: ドル円
トレード: ロング
損切幅: 14pips
利幅:
【FX:USDCAD 2023.9.12】微益トレードポイント振り返り
今回は、米国時間2023年9月12日のドル/カナダのトレードポイントについて振り返ってみたいと思います。
結果は微益撤退となりました。
なお、MAのカラーは以下の通りです。
週足: オレンジ
日足: 白
4時間足: 水色
1時間足: 赤
1. トレード概要通貨ペア: ドル/カナダ
トレード: ショート
損切幅: 22pips
利幅: 15pips
リスクリワード: 1:0.68
2
【賢人のデイトレード分析】:ドル円 2023.9.10 トレードシナリオ解説
賢人さんがシナリオ解説動画をアップロードしてくださいました。
このような動画を制作するのは大変な労力を要することは明らかですが、定期的に投稿していただけるのは、本当に有難いことです。
トレードで充分稼いでいるので不要なのかもしれませんが、せめて広告くらい入れてもよいのではないかと勝手ながら思ってしまうところであります。
1. はじめに今回は9月10日にアップロード頂いたシナリオ中で、賢人さんが
【永遠のテーマ】海外FX vs 国内FX (税金編)
FXにおいてブローカーの選定は非常に重要です。
FXサービスのブローカーを選定する際に、一番最初に検討すべき点、またはブローカーの分類として一番最初に来る分類としては、そのブローカーが日本国内のブローカーなのか、海外のブローカーなのかという点かと思います。
本日は、日本国内のFX会社・海外のFX会社のどちらを使うべきなのかという観点で考察してみたいと思います。
国内FXと海外FXを比較するうえ
【FX:USDJPY 2023.9.6】損切トレードポイント振り返り
今回は、米国時間2023年9月6日のドル円のトレードポイントについて振り返ってみたいと思います。
結果は残念ながら損切撤退となりました。
なお、MAのカラーは以下の通りです。
週足: オレンジ
日足: 白
4時間足: 水色
1時間足: 赤
目次
1. トレード概要通貨ペア: ドル円
トレード: ロング
損切幅: 25pips
期待利幅: 99pips
期待リスクリワード: 1:4
【FX:USDJPY 2023.9.4】機会損失トレードポイント振り返り
今回は、米国時間2023年9月4日のドル円のトレードポイントについて振り返ってみたいと思います。
私としては、このポイントは残念ながらエントリーすることはできませんでした。
後付けでは何とでも言えてしまいますが、今後の同じようなチャートパターンになった際には、積極的にエントリーしていけるように、記録しておくこととします。
なお、MAのカラーは以下の通りです。
週足: オレンジ
日足: 白
4時
【FX:GBPUSD 2023.9.4】トレードポイント振り返り
今回は、米国時間2023年9月4日のポンド/ドルのトレードポイントについて振り返ってみたいと思います。
直前にNZD/USDおよびAUD/USDをエントリーしていましたが、既に含み益になっており、決済ラインを利益方向に移動できていたため、3通貨ペア目のGBP/USDもエントリーしました。
結果はまずまずの利益を獲得できました。
1. トレード概要通貨ペア: ポンド/ドル
トレード: ショート
【FX:AUDUSD 2023.9.4】トレードポイント振り返り
今回は、米国時間2023年9月4日のオージードルのトレードポイントについて振り返ってみたいと思います。
結果はまずまずの利益を獲得できましたが、残念ながらエントリー時の指差し確認に課題を残したトレードであり、トレードをする上での型がまだできていないなと感じさせるものでした。
また、NZDとほぼ同時刻のエントリーとなり、値動きもほぼ同じであったことから、両通貨ペアを同時にエントリーすることに関し
【FX:NZDUSD 2023.9.4】トレードポイント振り返り
今回は、米国時間2023年9月4日のニュージーランド/ドルのトレードポイントについて振り返ってみたいと思います。
結果はまずまずの利益を獲得できました。
1. トレード概要通貨ペア: ニュージーランド/ドル
トレード: ショート
損切幅: 18pips
利幅: 50pips
リスクリワード: 1:2.7
2. 環境認識2-1.日足の環境
日足は、週足MA(オレンジ)を下抜けてから下落
Trading Viewのチャート設定
以下の記事で、如何にTrading Viewが如何に便利で使いやすく、時短になるのかというテーマで説明させていただきましたが、今回は賢人派のわたくしがどのようなチャートセッティングをしているのかを(ニーズがあるのかわかりませんが)公開させていただきます。
Trading View導入に関するメリットの記事をまだご覧になっていない方は、先にそちらをお読み頂いたほうが良いかもしれません。
1. 基
チャートソフトにMT4・MT5ではなく、Trading Viewを採用するメリット
海外FX業者及び一部の国内業者でトレードされている方の中で、MT4をチャートソフトとして採用されている方は多いと思います。
他方で、最近様々な方のSNSを見ていると、Trading Veiwを新たに採用した方も増えてきている印象です。
何を隠そう、私自身もMT4からTrading Viewに乗り換えた人間ですので、両者の操作性の違いや、メリット・デメリットがよくわかっているつもりです。
今回は