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2018年10月の記事一覧
心を傷めた時に回復できる漢方薬!
パワハラ、モラハラといった言葉が飛び交った平成30年ですが、マスコミで叩かれているのなんてのは氷山の一角に過ぎませんよね。男性、女性、年令問わず職場、家庭、知人関係など幅広い生活環境内で心を傷める出来事に溢れています。
心無い信じられないような言葉や態度によって心に深いキズを負わされた時、そんな時貴方はどうしますか?
ぐっと我慢しますか?それとも怒りに任せて相手と戦いますか?
自分なりの心の
ストレスで「肝」がぶっ壊れる日
誰しもストレス社会で体や心を疲弊されることってありますよね。でも「皆がそうだからいいや」ってわけにはいきません。例えば同じようなストレスを受け続けているのにもかかわらず元気な方もいれば、少しのストレスで心や体を病んでしまう人もいる。ストレスに対しての抵抗や、ストレス発散ができているか、という点でも個体差というものが大きいのです。だから横一列で同じストレスを受けていてもとなりのアイツが大丈夫なんだか
もっとみるどうしても「やる気」が起きない時の対応法
僕が嫌いなことに他人から「もっとやる気を出せよ!」と怒られているお子さんや大人の方を見ること、というのがあります。うーん、もう少し正確に言うと「やる気出せよ!と怒っている人間」が嫌いです。
なぜですって?これは「やる気を出せと言われて出るなら苦労しないから」です。やる気スイッチを押すにはいくつかの方法があります。もちろん中医学的に漢方薬を用いたり、気を補う生活養生や食養生をすることも大切なのです
胃腸虚弱サインにこれでもかと胃腸を元気にする方法
さて、今回もお送りのリツイートをいただきましたこちらのツイートをまずご覧ください。
【こんなところにもあるよ!消化器系の失調サイン】
・左肩だけ肩こり
・食後とにかく眠い
・便の形が一定しない
・顔色が不自然な黄色
・生理過多
・やたらできる青あざ
・朝、口内がやたら粘る、苦い
・歯茎の腫れ、出血
食欲不振や下痢以外にも気づきにくい体からのこうしたサインがあれば注意を😌
こちらをご覧いただ
自律神経失調症にはもう焦らない!!
自律神経失調症、って言われてもいまいちピンとこなくないですか?「あれ?これって自律神経失調症?」って思っても実際のところはどうだかわかりにくいもの。
例えば「自律神経失調症症状」として定義されているのは慢性疲労、だるさ、めまい、頭痛(偏頭痛)、動悸、ほてり、不眠、便秘や下痢、微熱が続く、耳鳴り、手足のしびれ、口やのどの不快感、頻尿、残尿感などがあり、
精神領域ですとイライラ、不安感、焦燥感、疎
お腹を強くしたい ~何を食べても下痢してしまうあなたに~
暴飲暴食や冷たいもの、お腹に刺激のあるものを食べてしまった後におなかをこわす・・これならわかる。でも、どんなに気を使って作ったものでも何か口にすると下痢、便秘、おなかのゴロゴロ、張り、痛みが起こる・・・。「私絶対おかしい」と病院に行くも問題が見つからずせいぜい整腸剤程度が処方されるだけ・・こういう人はめちゃくちゃ多いのではないでしょうか。
病気だと言われれば治療薬もある、としても原因も異常もわか
体に起こる「重篤なサイン」とその改善法
先日こんなツイートをしたところ大きな反響が起こりました。
【注意!心身がぶっ壊れる前の危険な徴候】
・体中の筋肉が日替わりで色々痙攣する
・意識が日に何度か飛ぶ
・寒いのに暑い
・辛いのに笑える
・呼吸が上手く吸えない、吐けない
・感覚が無い
体の限界はある日、急に来るよ。
でもサインは体から常に起こっているのでどうか無視しないであげてね。
というものです。
実はこれ、ツイートする直前に