- 運営しているクリエイター
記事一覧
ポスターをいただきました 「アジアシネマ的感性×台北暮色」
小橋めぐみさんのポスターをいただきました。
著者「アジアシネマ的感性」が発刊をされ、その著書の中で「台北暮色」を紹介しており、映画鑑賞ありのトークイベントに参加してきました。
なんともいえない心に残る作品(映像)で好きな映画となりました。
フォン役のクー・ユールンの雰囲気、存在感が圧倒的ではないからこそ良かった。
また、エンディング曲のNulbarich 「Silent Wonderland」が凄
ドキュメンタリー映画『カメラになった男』写真家 中平卓馬 上映会
photographers’ galleryにて小原真史監督によるドキュメンタリー映画「カメラになった男—写真家 中平卓馬」上映会を開催するそうです。
お時間ある方はいかがでしょうか。
20240102 映画鑑賞「新根室プロレス物語」「映画 ◯月◯日、区長になる女。」
1日に初詣は済ませたので2日は映画鑑賞を。
なんと!2本続けて!
1本目「新根室プロレス物語」年初めの映画として最高!大当たりです!
新年早々、初泣きしました。
サムソン宮本さんの人に対しての想いや素晴らしいチームワーク。
みなさん誠実で素直な人たちだなって感想。
ドキュメンタリーだからこそ、オール北海道だからこそ、笑いあり涙ありの愛ある映画でした。
舞台挨拶もありプロデューサーの吉岡史幸さんが
おすすめポットキャスト #BAR GOTEN
ポットキャストも5点ラジオがニッポン放送で新番組を担当することになりました。
ぜひ、視聴お願いします。
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E3%81%97%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%A8%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%81%AEb
映画「わたしを離さないで」
映画「わたしを離さないで」
手を繋いでいる場面がいくつかあるが印象に残った。
「魂を探るため」ではない、「魂があるのか」を知るため、という言葉があり、考えさせられました。
また、「魂」を理解しないまま、「命」は尽きるのだ。という言葉も。
「生」「終了」もキーワードなのだと思った。
男・女で区別したくはないですが、男には無いものが女性にはある。
大きくは出産なのか。その他にもたくさんあると思うけ
女性が自由を纏うまで。映画「パピチャ 未来へのランウェイ」から考える、“選択“できる社会とは。
Choose Life Project
10月24日(土) 20:00〜
https://www.youtube.com/watch?v=QKQUkMkX334
【現在、著作権上の問題で権利所有者によりブロックされているようですが、そのうち観れるようになるかもしれません。】
MC
荻上チキ(評論家/ラジオパーソナリティ)
出演
石川優実(#KuToo署名発信者/アクティビスト)
鵜戸
i-新聞記者ドキュメント- <シンポジウム付上映>
映画を観ての感想は
「スッキリしない」
でした。
望月衣塑子さんに対してなのか、
森達也監督に対してなのか、
安倍政権に対してなのか、
菅政権に対してなのか、
与党に対してなのか、
野党に対してなのか、
世論に対してなのか、
その他諸々に対してなにか、、、、、
観ての感想は「スッキリしない」でした。
なぜ?なのか。。。
「う〜ん。。。」
わかりません(ーー)
わからないので、いろいろ考え
改めて、映画『なぜ君は総理大臣になれないのか』を観た!
映画『なぜ君は総理大臣になれないのか』オンライン上映&スペシャルトーク第2弾!!を観ました。
観るのは2回目ですが、やはり家族愛をすごく感じます。
政治ドキュメンタリーであり、人物ドキュメンタリーでもあります。
今回はオンラインということでアーカイブにて観ることができ、振り返りも出来るのでとても良いです。
2017年9月29日の小池百合子さんの発言が苦悩の日々の始まりとなり、安保・憲法を踏み
『わたしは金正男[キム・ジョンナム]を殺してない』(ASSASSINS)
貧困による事件であり、
格差社会による事件であり、
不平等な社会による事件であった。
虚しさを感じ、「暗殺」というものが現実(リアル)にある!と思えた作品でした。
しっかりと時系列でつくられており、今までの報道では知り得なかった真実を知ることが出来た。
特に2人(実行犯)を勧誘した人物の証言も取れており、リアルに感じることが出来たし、弁護士の地道な活動が実を結んだ事も知ることが出来た。
改め
泣ける!嘘偽りのない愛が・・・『なぜ君は総理大臣になれないのか』
衆議院議員 小川淳也氏のドキュメンタリー映画です。
泣きました。
なぜ、泣いたのか?
愛があったからです。
奥さん、娘さん、ご両親、同級生、その他支援者、関係者等の真っ直ぐな発言、行動を観ていると小川淳也さんの人間としての素晴らしさがわかります。
「この人は!」と思いました。
特に二人の娘さんの真っ直な姿は、小川淳也さんと奥さんの嘘偽りの無い、背中を観て育ったからなのでしょう。
小川淳也さんも
『新聞記者』という映画
「新聞記者」という映画を観た。
作中に「本当の理由が知りたい」との言葉が。
現実で起きている事と重ね合わせると、いろいろと賛否あるようですが、普通に映画として受けて止めて観ると面白い映画であった。
こういう、映画やドラマは大好きなんで。
結末をどのように考えれば良いのかは観た人それぞれだと思うので、それぞれ噛み締めてもらえればと思う。
僕は、「無残さ」「残酷さ」「虚無感」「失望感」を感じつつも、