takahashi
記事一覧
SwiftUIで無限カルーセルを実装する
この記事はQiita Advent Calendar iOSの21日目の記事です。
こんにちは、iOSエンジニアの高橋です。
以前SwiftUIでカルーセルを実装しましたが、今回はループができるように改造していきたいと思います。
前回の記事はこちら
今回実装するもの
1. 画面の中央にViewが止まる
2. 両サイドに前後のViewが見える
3. ループする(今回こちらを実装していきます)
スペースマーケットでiOSエンジニアにチャレンジして2年経過した結果
こんにちは、iOSエンジニアの高橋です。時が流れるのは早いもので、今年も残すところ1ヶ月を切りました。年末が近づくにつれて、「今年はこんなことをしたな〜」と振り返る機会も多くなるかと思います。そしてまさに自分も振り返りをしている真っ最中なのですが、この機会なので入社から約2年でどのような経験・スキルが変化したのかを振り返りたいと思います。
過去の記事PickUp!
入社前前職は、教育機関でPC
SwiftUIで実装した新しいホーム画面をリリースしました
こんにちは!iOSエンジニアの高橋です。
今回は、4月中旬頃にリリースをした新しいホーム画面について紹介いたします。また、技術面ではSwiftUIを活用した事例・感想など共有できればと思います!
1. 新しくなったホーム画面
これまでのホーム画面では、多くの情報が溢れており本当に必要な情報が受け取りにくい状態でした。今回はその点を改善するために、シンプルかつ「受動的」なコンテンツを提供できるよ
SwiftUIでカルーセルを実装する
こんにちは。iOSエンジニアの高橋です!
最近本格的にSwiftUIで画面を作成する機会があり、今まで苦労していた画面作成があっという間にできてしまう体験に日々驚いています。ただ、これまでUIKitでできていたことが出来なくなっていることもあり、考え方を変えなければいけない場面があります。今回はおそらくその一つになるカルーセルを作成してみたいと思います。
今回実装するもの
1. 画面の中心にV
iOSでARにチャレンジしました
こんにちは。iOSエンジニアの高橋です!
今回は、以前より気になっていたARに挑戦してみました。作ってみたものはとてもシンプルで、オブジェクトをただ表示するだけになります。チュートリアル的に触ってみましたので、紹介していければと思います。
地球を作ってみる
1. プロジェクト作成
今回は、SceneKitを選択して作成していきます。
RealityKitの方が新しくAR開発しやすいという記事
あの日見た花の名前を僕はまだ知らないので自作アプリで判別したい
こんにちは。エンジニアの高橋です!
フルリモートでの勤務に最近慣れつつ、全く外出しない生活習慣を見直そうと毎朝散歩する習慣を取り入れています。そんな中、散歩中に何か楽しみを見つけようと道端にある花の名前を判別するアプリを作ってみたので紹介したいと思います!
こんなアプリです
1. カメラ or 写真から判別したい画像を選択
2. 類似度が高い順にリスト表示
3. 詳細画面を開く
1. モデ