見出し画像

新理論 【茶碗蒸し、冷やし中華理論】

このブログは現在、サッカー指導者をしている主が「日常にあった出来事」や「自分なりの考え方」や「学んだこと」を発信していくものです。


継続2日目です。
どこまで続くのでしょうか。まあ、気楽にしていきたいと思います。

今日はサッカーと全く関係ない話をします。

最近、友達などに話していますが、全く共感されない話題です。笑

万が一、今日のブログを読んで共感してくれる人がいればスキやコメントください!


【茶碗蒸し、冷やし中華理論】

みなさんはこの「茶碗蒸し、冷やし中華理論」を聞いたことはありますか?

おそらくないでしょう。

だって、私が生み出した言葉ですから。


最近、提唱している理論なんです、これ。


ちなみに僕はあまり、茶碗蒸しと冷やし中華が好きではないです。
その理由はこの理論にあります。
全く食べれないというわけではないですが、好んでは食べない感じです。


この2つの食べ物の共通点わかりますか?

ヒントを出すと飲むヨーグルトもこの部類に入ります。


シンキングターイム!


ちなみにこの共通点を当てれた人は自分の周りで1人しかいませんでした。



正解は、『見た目と味が違う!』ということです!



????となったあなた。詳しく説明します。

もちろん、茶碗蒸しには茶碗蒸しの味があり、冷やし中華には冷やし中華の味があります。

そうではなくて、それぞれ自分が想像した味と異なるということです。


【食べ物は視覚も大事】


茶碗蒸しって一見すれば、プリンに見えませんか?(見えないという意見は無視

僕はプリンが好きなのであの黄色の塊を見てしまうと、どうしてもプリンの見えてしまうのですね。

でも、いざ食べると温かくて全く甘くありません。(当たり前ですよね)

そのギャップで茶碗蒸しが食べられないんです。


冷やし中華も同様です。

一見するとラーメンに見えませんか?

乗ってる具材は違えど、黄色の麺にダシ(スープ)があります。

でも、食べると冷たいです。


この自分が想像してた味とのギャップ。それもあまり良くない方に働くものを好んでは食べられないのです。

ちなみに飲むヨーグルトは牛乳に似ています。


つまり、食べ物は味覚だけで好き嫌いが決まるのではなく、視覚からすでに決まっているということです。


どうでしょうか?


この私が提唱した『茶碗蒸し、冷やし中華理論』に共感していただけた人はいますでしょうか?

私的には結構、有力な理論なんですけどね。笑


1人でも共感している方がいることを願っています!
他にもこの食べ物当てはまるんじゃない?とかあれば教えてください!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?