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  • 思い出はなにかを救えるだろうか

    日記です

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日記(5月26日〜6月1日)

5月26日(日) 朝起きて立ち上がると左膝に謎の痛みがあって少し足を引きずる格好でないと歩けなくてなんなんだこれは。週末らしくお店は忙しくよく働き、上がるとふらふらと吸い込まれるようにMONKに入った。 阿部さん、飯塚くん、佐藤くんの3人体制で、ちょうどお客さんがいないタイミングでお出迎え感がすごかった。阿部さんから「最近なんかあった?」と聞かれて「ないっすねぇ〜」と答えると阿部さんもそうだということで、「この年になって新しいことに興味を持つことの大変さと大事さ」の話をした

    • 日記(5月12日〜5月25日)

      5月12日(日) これを書いているのは5月13日だけど、働きに行くまで何をしていたのか昨日のことなのに全く思い出せない。きっと大したことはしてないんだろう。 働いて帰ってきて、明日は朝からなので早めに寝た。 5月13日(月) 一日中雨。こうなるとどうしたって客足は鈍く、それでもこんな天気だからこそ静かに過ごせるのではと期待して来てくれる人もいて(ほんとはどうか知らんけど)、いいですねぇと思う。仕込みをどんどん進め、かなりいい調子で働いて上がり、ブルーマンデーでアイスコー

      • 日記(4月28日〜5月11日)

        4月28日(日) インターホンに起こされるが宅配ボックスがあることに甘えてまた眠った。12時ごろに起きて洗濯。今日はベランダに干せる。偉い。 飯を食って働きに。今日は昨日よりは忙しいがめちゃくちゃ大変というわけでもなく、しかしちゃんと疲れて帰宅。 夜中に1人でエペをやっていると山口氏から招待が来たので2人でカジュアルに行く。本当にこのゲームはソロかそうでないかで性質が違いすぎる。どういうわけか敵がめちゃめちゃ強くて、プレデターバッジをつけた人に轢き殺されたりしたが、楽しく回

        • 日記(4月21日〜4月27日)

          4月21日(日) また日記を書くようにしようと思ったのは、「1分1秒も無駄にしたくない」という「思考の悪癖」に囚われて疲れているからで、どういうことかと言うと、何もしてない時間をなくそうとして(そんなの無理なのに)、そうすると何もしてない時間ができてしまった時にそれを後悔して時間を無駄にするということが起き、何かしたとしても今度は「さっきこれやって今あれやってたから大丈夫」みたいに振り返って丁寧に確認するということを繰り返してしまい、もう疲れました、という感じ。で、なぜ日記

        日記(5月26日〜6月1日)

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        • 思い出はなにかを救えるだろうか
          10本

        記事

          日記(7月9日〜7月26日)

          7月9日(日) みーんなVALORANTやってるなぁと思いながらいろんなストリーマーの配信を観て回る。 Apexはこっからどうなるんだろうか。 7月10日(月) いよいよ暑すぎる。 Amazonでマキタの掃除機の紙パックと藤沢周さんの『オレンジ・アンド・タール』を注文した。 洗濯機を回している間にシャワーを浴び、干して着替えて外に出る。 谷川俊太郎さんの『ひとり暮らし』を読んでいるとこんなことが書いてあった。 へぇ~そうなんや、情熱と受難ね、なるほど、と妙に納得した

          日記(7月9日〜7月26日)

          日記(6月25日〜7月8日)

          6月25日(日)〜7月8日(土) なんだか全然日記を書けるモードではなく、でも、何に心が動いたかは記録しておきたくて、なので、日記と呼べるかはわからないけど、備忘録のような、そんな感じ。 『だが、情熱はある』で髙橋海人くんに魅せられてからずっと聴いてる。サビの振り付け完コピした。 圧倒的光、希望。その役割を引き受けている藤井さんめちゃくちゃカッコいいです。 可愛い韓国の女の子のASMRを観ながらじゃないと眠れない体になってしまった。 9番街レトロおもろい。神保町の漫

          日記(6月25日〜7月8日)

          日記(6月11日〜6月24日)

          6月11日(日) ひたすらApexソロランク。これまで自分は一人だとこのゲームをあまり長時間できなかったが、それは必要以上に味方にブチギレていたからだったのではと気づく。負けた後に「あの場面で自分はどうすべきだったか」を最低限振り返り、しょうがない部分はそう割り切ってすぐ次のマッチに向かうことを意識すると、淡々と回し続けられた。 6月12日(月) 体が重すぎるし頭も痛い。ずっと寝てたら吐き気もしてきた。 シャワー浴びて洗濯物を取り込んだだけで偉いとさせてください。 6

          日記(6月11日〜6月24日)

          日記(6月4日〜6月10日)

          6月4日(日) 南町田グランベリーパークはアウトレット、映画館、スヌーピーミュージアム、馬鹿でかい公園などを含む、笑ってしまうくらい広い土地だった。 『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』を観た。おもろかった。木村文乃さんが綺麗すぎる。原作は知らなかったけど、露伴先生の実写ドラマは観たことがあるし、脚本はジョジョシリーズではお馴染み、安心と信頼の小林靖子さんなので間違いなかった。きっと映画用にアレンジされた表現があるんだろうと気になったので原作を買って帰る。 6月5日(月) 覚え

          日記(6月4日〜6月10日)

          日記(5月28日〜6月3日)

          5月28日(日) 十一時過ぎに府中本町に着いて湯船さんと合流。いたそさんも来る予定だったが、昨日、というか今日の朝まで飲んでいたらしくキャンセルとのことだった。 駅から東京競馬場に続く通路を二人で歩く。ここの景色も見慣れたもので、東京競馬場に来るのはもう五回目だか六回目だかそれくらいだと思うけど、そういえば毎回湯船さんと一緒だ。 入場口に着きQRコードを見せる。とりあえずビールを買って飲みながら、メインレースまでちまちまと馬券を買ったり買わなかったりしてゆっくり過ごす。

          日記(5月28日〜6月3日)

          日記(5月21日〜5月27日)

          5月21日(日) 昼ごろに目が覚めて、しばらくベッドの上でだらだらしてから部屋の掃除。桑田佳祐を聴きながら。 シャワーを浴びて、えぺまつりを猫汰つなちゃん視点で少し観る。 小川哲さん『君のクイズ』後半90ページ程を一気に読み切る。 昔、QuizKnockにハマっていたり、みんはやでSランクに行ったりしたくらいには、知識の有無以外の部分でのクイズの面白さを知っている自分みたいな人間は、この小説をより面白く感じると思う。 それは「読ませ押し」とか、問読みの人の口の形を見ながら

          日記(5月21日〜5月27日)