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空色のうんち

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エッセイ、日記
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#SNS

SNSを毒の沼地にしないために

SNSを毒の沼地にしないために

みなさんこんにちは。おうちで良い子にしていますか。

最近、MacbookProを買いました。(24ヶ月ローン、はははっ!)これで、おうちで録音をするときに、初音ミクちゃんがいきなり断末魔をあげたり、一番集中しているときにcubaseちゃんが爆発することがなくなります。

最新の技術を手にしたこの機会に、インターネットとの付き合い方についてあらためて考えてみました。

自己啓発じみた言い方になって

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永遠の思春期がネット社会で息をするために

永遠の思春期がネット社会で息をするために

僕は多感だ。多感な年頃とはよく言うが、20代後半に差し掛かっても多感のままだ。

いまだに、夏が来る頃と夏の終わりに思春期が来ちゃう。

しっかりと感情の階段を登ってきたおとなたちにはバカにされるかもしれない。青くさいから。でも、僕はこの永遠と思えるほどに長い思春期のおかげで、創作ができる。幸せだ。

問題はだ。この社会は、多感なおとな少年にはたいへんなのだ。これからする話は、この時代になにかを創

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絡むーちょ

絡むーちょ

僕が中学生くらいのころ、ミクシィすらなかった時代に、前略プロフィールというサイトがあった。知ってる?

生年月日とか、好きな音楽とか、自分のプロフィールを羅列できるホームページだ。
今でいうツイッターのような、簡易日記のページもあった。(リアタイと呼んでいた、なつかしい。)

僕も当たり前のようにやっていた。消した記憶はないので、いま試しに探してみた。見つからなかった。心の底からホッとしている。永

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“暇”を科学する

“暇”を科学する

友達に”今、ブログ書くのにハマってんだよね。一日2本書いてる”という話をしたら、

「ウケる、暇なんだね。」

と言われた。まあ、ウケたならいいのだが、なんだかモヤモヤする言い方である。なんだこのモヤモヤは。ネタにしてやる。

今日は”暇”について考える。

○皮肉として成立するのか僕はこのブログを、夜明け前の死にたいときと仕事に行く前の死にたいときに書き上げている。確かに、一般的な20半ばの男性

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他人の人生を覗く

他人の人生を覗く

ツイッターで全く知らない人の写真が流れてきたりすると、他人事なのにちょっと気になってしまう。顔も知らない女の子の日常の写真とか。(どうでもよければどうでもいいほど良い)

音楽用のツイッターアカウントを作って2年ほど。全く話したこともないフォロワーも多い。そういうアカウントを作って気づいたが、顔を出さずに手とか服だけを載せた写真が一番ウケる。新曲を載せたツイートよりハートがつく。顔を出さないのが肝

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