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富士通社員 大分県へ続々移住?!

富士通は社員の働く場所を柔軟に変更できるように進めています。その一環で大分県と協定を結び、2021年4月に移住説明会を開催するなど社員の移住を積極的に支援しています。2021年6月時点で6人の移住が決定しました。富士通のような大企業で3ヶ月で6名の移住は多いでのしょうか?

コロナ禍で働き方改革が急激に加速し、都心に住む必要がなくなり、地方への移住ブースは昨年もありました。しかし、いざ移住すると地元住民との付き合いなど地方ならでの人間関係があり、そこに馴染めるか大きなハードルとなります。しかしながら、今回の富士通の場合、地元故郷が九州であれば、大分県への移住は非常に良い話ではないでしょうか。

昨今の働き方改革、そして度重なる緊急事態宣言で出勤することがなければ、わざわざ都市部に住むよりは地元に近い大分での生活が良いと思います。ただ、関東出身者が気軽に大分へ移住するかは別問題だと思います。今回の富士通の事例は、九州出身者にはうってつけ協定だと思います。

これから先もテレワークが継続する可能性が高く、そうなれば東京で働く必要はありません。出張で行くこともできますし、普段は地方でのテレワークをしながら、生活するスタイルには私は賛成です。

「人生、楽しんだもん勝ち!」

【昨日の移動距離】97km
朝ジムでトレーニング。その後は在宅で午前中WEB会議。午後から打合せのために外出。夕方から在宅で再びWEB会議3本。1日が早かった。。。
【2021年移動距離】19,189km(2020年総移動距離:32,240km)
#移動距離とクリエイティビティは比例する

<編集後記>
今日は月に一度の散髪へ行ってきました。もうかれこれ5〜6年担当している人が年内に独立することを聞きました。非常に嬉しいかったです。ただその反面、今後のカット担当者をどうしようか悩み始めました。もちろん独立することは嬉しいことなので、新しいお店に通おうと思っています。その反面、新たに開拓するのも良いなぁとも考えています。最近話題でもありますバーバー(理容院)も気になっており、年始からのカットはいろいろ体験してみようと思います。美容師さんなら一度は夢見る自分のお店を持つことが実現するのと同時に不安しかないと言われていました。その気持ちは新しいことをする時にはつきものだと思います。長年お世話になったので、できる限り協力したいと思っています。コロナ禍での独立おめでとうございます!

<自己紹介>
1977年生まれ、44歳、広島県在住、個人事業主 兼 週2〜4日サラリーマン
<屋号>
SKYFLAP / スカイフラップ
理念:「課題をITとテクノロジーで解決する」
事業:「業務改善支援」・「IT顧問」・「ドローン空撮」・「その他」
      ✧✧✧ I n a t g r a m ✧✧✧  ✧✧✧ T w i t t e r ✧✧✧
<週2〜4日サラリーマン>
WEB系の会社でセールス兼ディレクター
ダブルワーク3年目に突入

<2021年8月28日 note毎日更新 達成>

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