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対話型鑑賞

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#対話型鑑賞

家でも「鑑賞」を楽しむ - 対話型鑑賞のススメ

不要不急の外出ができないこんな世の中は 美術館やギャラリーに行くのが好きで、昨年は100を…

soncho
4年前
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対話型鑑賞とアンコンシャス・バイアス

私は2003年からキャリアコンサルタント、2008年からワークライフバランス、ダイバーシティコン…

takiitomomi
2年前
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“わたし”の言葉で語る重要性。対話型鑑賞と組織開発の共通点ーミミクリデザイン臼井…

静謐な美術館でアート作品を鑑賞する時間は、自己と向き合っているのかもしれません。いかよう…

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対話型鑑賞にみる心理的安全性のヒント

今回はこちらの企画に参加して記事を書いております。 (週始まり=月曜と思い込んでおりまし…

「オンライン対話型鑑賞」がひらく美術館の可能性について

「コロナ禍をふまえ、今後美術館はどのようになっていくのか?ぼくたち観客にできることは何か…

なぜ企業研修に障がいのある人のアートなのか?

障がいのある人のアート活動の広がり SDGsの取り組みが広がる中、東京オリパラを契機に、障が…

◯◯x対話型鑑賞によるアンラーニング、対話型鑑賞のように学ぶこと #対話型鑑賞のこれまでとこれから

※フォーラムの内容に触れるものはあまり書いてません VTC/VTS日本上陸30周年記念フォーラム2022 「対話型鑑賞のこれまでとこれから」に参加していた事務局スタッフ・登壇者・参加者の皆さま お疲れさまでした! 2018年 京都芸術大学の対話型鑑賞講座で、脳がクタクタになるくらい鑑賞・レクチャー・リフレクションを浴び続けていた日を思い出していました。 浅い鑑賞と深い鑑賞の参加者感想の違い 浅い鑑賞だと対話型鑑賞の感想止まりだけど、深い鑑賞だと作品の感想が出てくる。

対話型鑑賞について

VTC/VTS日本上陸30周年記念フォーラム2022 「対話型鑑賞のこれまでとこれから」をオンラインの…

ARTRIP(アートリップ)記憶を呼び起す時空の旅

「アートリップ」って何だろう。タイトルを見て気になった方は多いのではないでしょうか。 ア…

「対話型鑑賞」はなんのために

対話型鑑賞とは対話型鑑賞とは、絵画を美術史などの知識から理解するのではなく、絵画のみを見…

【開催記録】 第32回 アート対話カフェ 2022/12/17(土)

2022年も終わりに近づき、今年最後のアート対話カフェの開催となります。 今回のワークショッ…

Vol.52 異次元の景色に出会えた『対話型鑑賞』

アートに詳しくなりたい! けれど、アートを観てもいまいちピンとこない… 毎年のウィッシュリ…

ファシリテーションに学ぶ、会話の中で問いを立てる技術とは?

「一人一人の考え方の違いによって問題が起こります。対話を通して意見を合わせることが大切で…

あなたは「なんで」と「どこから」の違いを意識したことがあるか

こんばんは,暖房の付けるタイミングが迷子になっている長濱由成です.皆さんはいつ頃つけますか? さて,今日は「あなたは「なんで」と「どこから」を意識したことがあるか」というテーマでお送りしていきます.今日の話は最近一生懸命取り組んでいる対話型鑑賞の一場面を基に進めていきます. 少しでも面白いと思った方はフォローを!登録がめんどくさいと思ったらハートマークだけでもぜひ押してください!^^ 対話型鑑賞というのは「見る・考える・話す・聞く」を用いて鑑賞者同士でコミュニケーション