トラウマ（ストレス障害）に関する備忘録的noteです。

私のリアル的な問題を踏まえてこの辺で少し、このトラウマに関して整理をしたくなりました。でもこのnoteは閲覧注意にしておきます。ちょっと私的な物言いも入っているため不快に思う時点で戻ってください。（読まれる方は） そしてこのnoteは６４００字にもなっています。読まれる方はお気をつけ下さい。。🙏 この厄介なものに本気で目を向けないといけなくなったので、これまでに拝見したよーつべやネット情報から、どのようにこれを解決していけば良いのかを模索していました。 人の心と体は本当

生きる意味って人に生まれた時点ですでに決まってると思うんだけど・・・

というのは別に、はなから知っていたとかそういうのではなく、私なりにある時に気付いた事で、これはたぶんそれとなくでも何となくでも、同じように思っている人もいるのでは？て話。 人に生まれて人として生きていく事に意味や理由が見つからないのは、その意味や理由というのが、あまりにもでか過ぎるからではないかって思うんだよね。 例えて。。というか実際にそうなんだけど、人って地球の上で生きていて、いまこの地上に立っている私が、この地球の全貌をこの目で確かめることは出来ないし、今この状態か

私の死に方は私が選ぶ

生き方は選べないけど 死に方は選べる 私の生き方は 与えられた名前のように 変える事はできなかった 諦めたわけじゃない たくさん足掻いてきた でもどこへ行っても どこへ向かっても 私の意識が変わることはなかった 生き方は選べない でも今をどう生きるかは 私が決めることができる だからもういい 私のために生きたいとか 誰かのために生きるとか そんなんじゃない そんなことはもうどうでもいい 私が私の気の向くままに この意識が向かうに任せて生きること それが

ホンマでっか！？の池田清彦氏がわりと好きな話。

最近は特番くらいしかあまり見なくなってしまったけど、この人がわりと好き。 脳科学者の澤口氏も、あの変人ぶりが面白くて話を聞いている分にはわりと好き。 ようするに少し？癖のある変人が好みなんでしょ？と言われればそうなんでしょうね、と思う。 だって面白いのだからしょうがない。 基本的に知識豊富な人は、私に知らない事をたくさん教えてくれるから興味が向くし、そうだなぁと思える事は自分に取り入れることも出来る。 ただそれが上手くできてるわけでもないのだけど。 ちなみに池田氏

泪

今朝も、冷たい空気がとても澄んでいる。 カーテンを開けるとそこには、鬱蒼とした心を照らすように太陽の光が眩しい。 そんな光を浴びた私は、起き抜けの暖かいソファに置かれた毛布にまたくるまる。 特に何かあるわけでもない。 いや、あるのかもしれない。 ただここのところはよく泪が溢れる。 悲しくはない。 ただただ苦しい。 胸を圧し潰すような苦しみに押されるように、自然と泪が溢れてくる。 ２０２０・１１・６

まあ・・確かに・・ 仏にはなれなくとも 今をどう生きるかによっては 星にはなれるかもしれません。

受容

先を切ってすることは 痛みと共に慣れるもの 藪を突ついて蛇が出れば 蓋の理これも無用となる どうせ果報が痛みなら 毒も受け入れ清と成す いつか無情の消える世に 無常を眺めて静観す ２０２０．１１．５

遅くなりました。まとめてみましたよ。

あなたのnoteにある生死の疑問についてと、私なりに伝えてみたいことを知っている限りですが、幾つかに分けてまとめてみました。 もしかすると、少し重たい内容になるかも知れません。大丈夫だろうかという心配もありますが、何事も知らないよりかは知っておいた方が損はないですよね。 毒親と心の病について今では毒親という言葉がありますが、毒親の概念は随分と多岐に渡るようですね。ですが、私の親の時代や祖父母の時代、それ以前の時代にも、この名称はありませんでしたが、こんな親はいつの時代にも

その計画は、本当にあなたの意思と決意なのでしょうか？※閲覧注意※

計画を実行される前に、あなたがそうなってしまった１つの可能性について、お伝えしておこうと思いました。 きれいごとはお嫌いでしょうから、私があなたに感じている正直なところも含めてお話させていただきます。 あなたのnoteをわりと初めの方から拝見していました。 （死に関して哲学するもの現れた）というのが、あなたに対する私の初めての印象です。 ですが同時に、確信犯であって欲しいなとも思っていました。 ここでいう確信犯とは、あなたが死を選ばない事です。 その可能性について

私の手相

占いの類いに全く興味がないわけではないけれど、出来れば遠ざけたいものだと思っている。 あなたはこうだと言われてしまうと、その言葉が残って邪魔をしてくる気がするから。 でも１度だけ手相を見てもらったことがある。 プロではないけれど。 今では疎遠になったけれど、当時お呼ばれして、子どもと一緒に友人宅へお泊りしたことがある。 その友人の旦那さんが手相を見れる人で、私の知らないうちに子どもの手相を見られていて、その結果を話してこられた。 私は、手相は変わるものだと思ってい

四苦八苦

先に置くのは生老病死 生きて苦しみ 老いて苦しみ 病んで苦しみ 死して苦しむ 四苦を開いてさらに四苦あり 愛別離苦 怨憎会苦 求不得苦 五陰盛苦 愛するものと別れて苦しみ 恨み憎むものと出会い苦しみ 求めても得られず苦しみ 心と体　思うがままにならず苦しむ ４に９かけ３６ ８に９かけ７２ これら足して１０８煩悩 この命に生も死もあり 穢れは煩悩 慈悲は清浄 煩悩盛んなれば苦も多し 慈悲多ければ苦を滅す この命に地獄もあれば慈悲もあり 慈悲でもって地獄を減らす

さしあたり幸せでなくてもいーや～て思えた。（閲覧注意の独り言）

実は学生の頃からずーーーーっと疑問というか分からない事があった。 それは”幸せ”と”嫌われたくない”という２つの言葉とそれを言う人の気持ち。 何でかというと学生の頃はずっと苦しかったし社会人になってからも苦しんだし結婚してからどーなったかというと、それまでよりも一気におちてさらに苦しんだ感が現実。 まあこのnoteの中にいる人たちの誰よりもきっと若くして結婚・出産をしているはずだから環境としてはそうなるのかもしれない。 幸せになりましょうという人にはうさん臭く思ってい