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写真集が完成しました。やったね。 今年の目標をひとつ達成です。やれやれ。 ここ10年…
最近のカメラ業界は写真文化滅亡に向かってまっしぐらです。 そしてかつて栄華を誇ったも…
今、ちまちまと写真集を作っています。 これは今年の目標のひとつだったので、楽しみなが…
かつてノイズについて語ったことがありますが、ノイズは写真において極めて重要な要素であって…
SDカードって種類が多くて、何を選べば良いのか分からないですよね。 私はSanDiskのSDカ…
暇つぶしに10年前のAPS-Cカメラで撮影した写真を、適当に現像しなおしてみました。一番下に…
自分自身が満足できる素晴らしい風景写真は、いったいどうやったら撮れるのでしょうか。 主なポイントは3つあります。 ひとつめは「感動した風景に向けてシャッターを切る」ということです。 「え?」と思われた人が多いかもしれません。 それは当たり前のことだろ?と思ったのでしょうけど、それがそうでもないのです。ここがとても重要。 タイトルを見て少し奇妙に思った人もいるでしょう。 世間一般で写真の撮り方を教えるときは、大抵「感動する風景写真の撮り方」と、教えるでしょう。 今回のタイト
今日のテーマはカメラ業界最大の謎、プロテクトフィルターです。 ちなみにタイトルの画像は全…
日本は自然崇拝に基づく文化を築いてきました。高度に文明を発展させた国で、これは世界唯一と…
以前も書きましたが、日本の文化が東京を中心に画一化されてきていることに、かなり危機感を抱…
冒頭の写真はどこでしょう? 古くから一部のマニアの間では、オープンワールドゲーム内でお気…
写真をプリントするときに重要なのが、色合わせです。 一般的には「キャリブレーション」と言…
写真作品の活動とともに、昔から画像というものについて研究・考察しているのですが、中でも全…
さっそくですが「良い写真」の定義は、「自分自身が気に入った写真」という意味です。世間一般で言うところの「良い」とは、ちょっと違うかも知れません。 以前にも述べたように私は商業写真家ではないので、鑑賞者の高評価の最大公約数を目指して撮影することはありません。 写真を単なる芸術として考えているので、良い写真とはすなわち自分自身が気に入った写真ということになります。 ここで紹介する以下の記事も、常に「私の場合は」という接頭語が付いているものとして読んでください。決して写真界のセオ