SiN : my name is Dari

JOURNALING×MIND=NEUTRAL LIFE 心を整えて、自分らしく生きる…

SiN : my name is Dari

JOURNALING×MIND=NEUTRAL LIFE 心を整えて、自分らしく生きる。mindfulness・journaling・Braindumping・freelance

最近の記事

自分の好きを知ってる?

こんにちは、ダリです😆 先日、今学んでいるセルフコーチングの課題のひとつで 「自分の好きなこと、モノ、人を100個あげてみる」をやりました🖊 自分の心に蓋を閉めてからということもあり、10個程度なら出てきたんですが、100個も‼️ いやぁ、4時間くらいは頑張りました😭 もう出ない出ない💦 これ、すぐ出てくる人と出ない人の差っていかに「自分の心と向き合えてるか❓」なんです。 普段から自分の好きなことに目を向けてるなら、100個でも1000個でも書ける🖊 ただ、普段か

    • わがままでいく

      こんにちは、ダリです😊 起業準備を始めてから半年近くが経ちました。 その期間、何度も自分との対話をしながら進めてました。 そんな中、自分の心の中で「あれ?これは私がやりたいことか?」と立ち止まることも。 その中でのひとつが、インスタ投稿 【こういった形での投稿を、作成時間は短く】と学んでもなんとなくシックリ来ない…🥺 しまいには投稿することが怖くなり、 何度も作っては投稿しないままのものばかり。 そこで私が突破したポイントが2つ。 ①誰のための起業なの? と自分へ

      • 改名しました!

        こんにちは、ダリです。 あれ?名前違くない? はい、改名しました(笑) というのもSiNはコンセプトの名前で、 心(しん)、身体の身(しん)、CORE=芯(しん) の3つの漢字の音読みからとっています。 で、何故「ダリ」か。 これは、1ヶ月ほど前からセルフコーチングの 講座にて学んでおりまして。 そこでのあだ名を決める際、 本名でおなじ方がいらっしゃったので、 本名の真ん中の字を取り、 「ダリ」にしたのですが、 案外気に入ってまして😚 なので、インスタでも「ダリ」に改

        • あえて時間をかけると得られるもの

          こんにちは、SiN(シン)です。 今、私が受講している講座の仲間で素敵な方がたくさんいるんですが、その中で私の憧れるような生活をされている方からの気づきを一つ。 私自身もフルタイムの会社員を辞め、ある程度時間にも余裕が昔よりありますが、それでも家事・パート、起業の準備などをしていく中で時間の使い方は贅沢なんだと気づいたのです。 あえて時間を使うこれは以前の記事にも書いたと思うんだけど、年末のおせち料理の準備。 忙しい生活の中で、誰でも平等に分け与えられている時間。

        自分の好きを知ってる?

          ある企業からの心のエール

          こんにちは、SiN(シン)です。 先日、休みの夫と高速に乗って横浜に向かっていた時のこと。 みなさんもご存知のALSOKさん。 あの車両に「ALWAYS SECURITY OK」って書いてあるのを見たことがある人もいるはず。 これを助手席に乗っていた私の脳内では「いつでも守ってあげるから、大丈夫」と変換されたのです。 この「いつでも守ってあげるから、大丈夫」。 誰に対してもこの言葉使ってあげたいと思ったんですよね。 家族に対して、友人に対して、そして一番は何より自分

          ある企業からの心のエール

          ジャーナリングアイテム(ノート編)

          こんにちは、SiN(シン)です。 この記事を書いてから、頭の中を整理しようと思い、ジャーナリング用の手帳(ノート)を購入しました! 届いてびっくり! こんなに小さい(笑) 届いたものを開けた瞬間、「ちっさ!」と思わず声に出してしまうほど(笑) でも、あまり大きいとちょっとカフェで書こうと思った時、送迎時の息子を待っている車の中でも書きにくいので、これくらいがいいです。 私のバッグも小さい方なので。 中身はドット方眼なので、キレイに書き残すというよりは、ジャーナリング

          ジャーナリングアイテム(ノート編)

          目の前のことだけをやるな

          こんにちは、SiN(シン)です。 2週間ほど前から、メンタルが落ち込んでいます… というのも、起業準備さながらパートを始めて、生活リズムがこんなにも崩れると計算していなかったから。 そして、大きな挑戦の前の準備がどれほどあるのかという計算もしていなかったため、メンタルが後から落ち込むという結果に。 パート先での問題 パート先を選んだ欠点として見えたのが、以下のこと。 料理が好きだから調理スタッフ 自宅より徒歩数分で応募していた介護施設 従業員の年齢層 就業日数

          目の前のことだけをやるな

          当たり前だと思ってたものが思い込みだったこと

          こんにちは、SiN(シン)です。 私は幼少期、親から「社会の目」というもので、 色々と制限を書けられてきました。 スマホの購入も 「◯◯ちゃん(親戚の少し上のお姉ちゃん)は まだ持ってないから」とか、 美容師になりたくても 「大学出た方がいい、専門は良くない」とか。 そういったもので私はいつの間にか、 親になにか伝えたい!という気持ちも 「きっと否定される、批判される」という 思い込みがありました。 ただ、去年末から母への気持ちが 少しずつ変わっており… その記事は

          当たり前だと思ってたものが思い込みだったこと

          「生きる」って…

          こんにちは、SiN(シン)です。 先週から本格的にパートとフリーランスの 並走生活が始まったのですが、 今日はそのことで思うこと。 元々HSP気質な私。 そのせいか、以前の職場でも 今のパートでも仕事をするにあたって、 心に一番影響が出やすい。 今回のパートはある介護施設での キッチンスタッフ。 元々料理はスキだし、 今後両親や家族が介護状態になったら、 パートで培ったスキルが私生活でも 活かせたらという勉強のつもりもあって 選んだのはそれが理由。 ただ、実際入って

          「生きる」って…

          手放すコトの先に。(時間の縛り)

          こんにちは、SiN(シン)です。 私が起業を決心してから手放したコト。 1、会社員という肩書 2、安定的な収入 3、職場の人間関係 4、周りからの意見 5、時間の縛り 今回は、最後の五つ目。 「時間の縛り」について、 思うことをつづります。 5、時間の縛り 会社員時代とフリーランスでの時間の違い。 これは人にもよるかも知れないけれど、 特段変わることはない。 今のところまだフリーランス準備中というのと、 私の場合は在宅のため、通退勤がないくらい。 今回はその一日

          手放すコトの先に。(時間の縛り)

          手放すコトの先に。(周りからの意見)

          こんにちは、SiN(シン)です。 私が起業を決心してから手放したコト。 1、会社員という肩書 2、安定的な収入 3、職場の人間関係 4、周りからの意見 5、時間の縛り 今回は、この中の四つ目。 「周りからの意見」について、 思うことをつづります。 4、周りからの意見 前回の「職場の人間関係」にも掲載したが、 周りからの意見は良くも悪くも色々言ってくる人は どこにだっている。身近な家族ですら。 そういう人をどうやら「ドリームキラー」というらしい。 直訳すると「夢を殺す

          手放すコトの先に。(周りからの意見)

          手放すコトの先に。(職場の人間関係)

          こんにちは、SiN(シン)です。 私が起業を決心してから手放したコト。 1、会社員という肩書 2、安定的な収入 3、職場の人間関係 4、周りからの意見 5、時間の縛り 今回は、この中の三つ目。 「職場の人間関係」について、 思うことをつづります。 3、職場の人間関係 これについては本当に何度も感じたこと。 「職場の人間関係」ほど思い悩むのはムダ。 結論、仕事をしに行っているのだ。 基本、仕事さえしっかりやってお給料を頂く。 コレ以上に他ならない。 とは言っても

          手放すコトの先に。(職場の人間関係)

          手放すコトの先に。(安定的な収入)

          こんにちは、SiN(シン)です。 私が起業を決心してから手放したコト。 1、会社員という肩書 2、安定的な収入 3、職場の人間関係 4、周りからの意見 5、時間の縛り 今回は、この中の二つ目。 「安定的な収入」について、 思うことをつづります。 2、安定的な収入 コレに関しては最初のうちは、 複業として始めたほうがいいと思い、 今は複業しながらの完全フリーランスを 目指しています。 というのも、正直まだまだ 息子の教育費はかかる。 夫の収入だけでも良いが、 自分で

          手放すコトの先に。(安定的な収入)

          手放すコトの先に。(会社員という肩書)

          こんにちは、SiN(シン)です。 私が起業を決心してから手放したコト。 1、会社員という肩書 2、安定的な収入 3、職場の人間関係 4、周りからの意見 5、時間の縛り 今回は、この中の一つ目。 「正社員という肩書」について、 思うことをつづります。 1、正社員という肩書 正社員になれば将来、 仕事がなくなることは無い、 クレジットカードを作ったり、 職業欄を書く時も やはり正社員だと 社会的に認められているという 箔が付くような気がしていました。 実際、自営業やフ

          手放すコトの先に。(会社員という肩書)

          わたしはワタシでいい

          こんにちは、SiN(シン)です。 年末年始、息子の冬休みと共に 心も身体もお休みモードに入り、 やっとの事で重い腰を上げた本日。 というのも、女性特有の月モノで モチベは下がっていたのですが、 会社員時代はそんな事で休めないので 身体が「休みたい!」と言ってても 聞かずフリして仕事しごとシゴト… だからフリーランスになってから、 身体と向き合える時間をもち、 したくない時はしないという選択により、 心のコントロールがはかれるように なりました。 だいぶ無理して会社員し

          わたしはワタシでいい

          当たり前はすぐに当たり前ではなくなる

          こんにちは、SiN(シン)です。 息子が冬休みに入ってから、 朝ごはん作り終わったと思ったら 昼ごはん。 少ししたら夕ご飯。 それに加えおせち料理や、 友人家族とのホームパーティーの用意と、 年末年始はずっとキッチンに立っていたそんな毎日。 それでも料理好きの私は、 今までのようにフルタイムでは出来なかった おせち料理の下ごしらえは充実した時間。 そして思うこと。 youtubeでも本でも話題のこの話。 私もyoutubeで拝見させて いただきましたが、 その中にあ

          当たり前はすぐに当たり前ではなくなる