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💿10cc - 架空映画のサウンドトラックが最高 -

学生の頃にはこのレコードを持っていなくて、録音させてもらったカセットテープを、それこそ擦り切れるぐらい車で聴いていました。何とも言えない音響が、車内に心地よかったのです。

The Original Soundtrack

ロック・オペラ「パリの一夜」で始まる一種のコンセプト・アルバム。「架空の映画のサウンドトラック」という10ccらしい風変わりな設定で制作された。シングル・カットされた「アイム・ノット・イン・ラヴ」は全英1位・全米2位を獲得する大ヒットとなった(他にオランダ、ベルギーで5位、西ドイツで8位)。

Wikipedia

このアルバムが最高とタイトルに書きながら、 10cc のアルバムはこれしか持っていませんし、他のアルバムは聴いたこともありません。

ジャケットとライナーノーツ

所有するジャケットの表(画像右)と裏です。

ライナーノーツによると、ジャケット表の中央に描かれたフイルム編集器内の絵は、1957年映画「胸に輝く星」におけるアンソニーパーキンスの馬上の姿だそうです。聞いたことのない映画で、さっぱりわかりませんが。

著作権を考慮し
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久しぶりにライナーノーツを読むと、気になることが書かれていました。

カヴァを反すと、4人の男たちの姿が再び器機のスクリーンに映し出されているが、いわずと知れた彼らが10ccのメンバーである。

原文ママ

所有するアルバム裏面にはメンバーの画像がないので気になり調べると、以前は見開きのジャケットでした。

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この開いた時に現れる画像のことだったのですね。

著作権を考慮し
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学生時代、カセットテープばかり聴かずにさっさとレコードを買っていれば、この見開き仕様のジャケットだったのにと思うと、残念です。

ライナーノーツの解説は、映画・音楽評論家の今野雄二さん。
ライナーノーツでの紹介は映画評論家とだけ。制作側のこだわりなのでしょうか。

ライナーノーツの
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I'm Not in Love

このアルバムはこの曲のために作られた、そう言っても過言ではないかと。

Live映像のリンクを貼り付けようと思いましたが、日本語訳がありましたのでこちらを聴いて下さい。

煮え切らない歌詞が何とも言えませんが、それ以上に壮大なサウンド、たまりませんね。

途中に入る女性のつぶやきです。

Be quiet, big boys don’t cry
Big boys don’t cry
Big boys don’t cry
Big boys don’t cry …

このアルバムは架空であろうがサウンドトラック、通して聴いてこそ良さがわかります。

と言うことで、一曲のみ紹介して終わります。

<了>

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