📀亡き姉が浩則に与えた偉大なる影響③ - かぐや姫・キャロル(邦楽レコード編Ⅲ) -
前回の続きです。
思いで3
私には姉(1958年生まれ)がいましたが、8年前、56歳で亡くなりました。
ヤングリクエストを Wikipedia で調べると、キダ・タローのコーナーについて書かれていました。たぶん、ヤンリクなのでしょうね。
この記事は、私が10代の時に姉からもらったレコードの話です。
かぐや姫
今さら説明のいらないバンドです。
もう高校ぐらいから聴くことも無く、自分で買ったと思っていたのですが、ジャケット右下に筆記体でTの大文字と小さな♡が書かれている(洋楽等、書いていないレコードもある)ので、姉からもらったレコードだったのだと再認識。
南こうせつも良いのですが、伊勢正三抜きには語れないバンドですね。
と言うことで、この曲を。
キャロル
姉がいなければ、イメージだけで生涯聴いていなかったと思うバンド。
暴力のイメージがつきまといますが、作る曲は良いのですよ。このギャップが良かったのかなぁ。今でもたまに聴きます。
やっぱりこの曲、好きだなぁ。
以下は関連のある、これまでに書いた記事。
邦楽のレコードで姉からもらったのは、残り2枚。しかし、その2枚は歌謡曲なのと、シリーズを通してのタイトルに書かれているような偉大なる影響を与えてもらってもいないので、、、記事にするかどうか悩みつつ、、、次回は洋楽編となる予定。
<了>