DAY1183(2024/06/15)(物理的に)近くて(学歴的に)遠い東京大学近くの高校について
おはようございます。シューゾーです。
いつもnote記事を読んで頂きありがとうございます☆
※おはようございます、と書いてあり今は昼ですがご容赦くださいwやっと熱も下がり記事もいつも通り?書けるようになりました。私のファン(?)の人にはご心配おかけしましたw 明日は午前6時に記事を投稿させていただきます・・(たぶんw
今日は東京大学に近い高校に通った私の話をします。
今日見てほしい人
#受験生
#夏
#暑い季節
#天王山
#大学受験
#転職活動
#就職活動
#乗り越えろ
#辛さ
#忘れろ
それではいきます~
この記事を書く理由
この期間は高熱になってしまってかなりね込んでおりました。
なかなか目覚めることができずに、まともな記事を書けませんでした。
こうした中でも私が考えていたことは、夏は体調が弱いということだけでなく、単純に暑さに弱いだということがわかっておりました。
どのようにして夏を乗り越えていくかといったことも考えていたのですが、
あえて高校時代と中学時代の話をさせていただきたいと思います。
1.通っていた中学高校について
私自身は、東京大学に近い場所に通っていたのですが、偏差値からは程遠いところに通っておりました。
ちなみに私自身の兄弟は、学歴的に見れば東京大学に近いところに通っていたのでした。
こういったこともあったため、私自身はこのことをかなりコンプレックスして持って行ったことがありました。
中学受験は成功したとは言えず、自分自身なんでここまで落ちぶれたのかといったことが、当時はかなりわからない状態でした。
このようなことから、私自身は今後は二度とやって行きたくないと言ったことも考えていたのでした。
このような経緯もあり、私自身は何度か自分自身が辛くなってしまった経験がありました。
しかしながら、かつては東京大学への合格者は日本一といったものを誇っていたんですが、それも百年以上前の話なのでとも言えないです
2.東京大学なんてただのまやかし、それでもトップを目指すのは・・・
なんとなくいけたら良いなといったところがあるのかと思います。
もし自分自身がなんかに受かれば、それはすごいと言ったところになっているのだと思います。
そして、自分自身がトップの大学に行ければ、これが認められることになっているのだと、そう願ってはならないのです。
最近はそこまで考えていなかったものの、大学受験といったものがもはや意味をなさないのではないのかとすら教えてきました。
3.夏に限らず辛い時期はやってくる、身体を大切にすべきと分かった高校時代
わたしは中学高校と同じ一貫校に通っておりました。
そして男子校だったと言った経緯もある為か、女性はいない為、恋愛といったことはできませんでした。
私自身はこの頃から特に頑張ろうと思ったのが勉強ということについてです。
ひたすら勉強をして行くことで、周りを見返していけることを考えていたのですが、それに対する方法というのが何一つ出てこないといったことがありました。
このようなために、私自身は自分自身の勉強時間の確保ができなかったと言ったこともあったのと、それに対するストレスやプレッシャーと言うのがあったり、そしてできなかった自分に対して責めてしまうところがかなりありました。
自分を責めることは季節に限らずあったことだと思いますが、夏になるとそれが顕著に出てしまって、夏になると必ず倒れます。
実はこのようにして夏に倒れてしまったのも、今となっては良い思い出とはしたくないので、これからは自分をいたわることを徹底して行きたいと考えております。
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このように書いていけることが奇跡だと思います。
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