お金の考え方
おはようございます。
社会人のみなさん、6月に入ると、ボーナスが入ると思います。
お金というものはもらうと嬉しいもの。使うとあっという間でしょう。
どうしたらこの悩みを解決するか?
お金という(ドーパミン的)幸福は3か月の賞味期限?
樺沢紫苑さん『3つの幸福』についての講演会で、お金に対する幸せの考え方について言っていたことである。
3か月というとピント来ないかもしれない。
そしてこの結果についての論文はないである。
もしお金のやりとりがあったらありがとうを言おう
お金を支払ったらありがとうって何だよそれ?って言うかもしれません。
作家の本田けんさんは著書でもお金にありがとうということでありがたみを感じるなんてスピリチュアル的なことを言うかもしれない。
樺沢紫苑さんはこれをありがとうと言うと感謝の気持ちからオキシトシンが流れる。
お金を得るというドーパミン幸福から合わせてオキシトシン的な幸福がかけ算されることで、幸せの逓減がグッと減る
つまり感謝の言葉があることでお金に対する幸せ度の減りが緩やかになる。
感謝の言葉がないと徐々に幸せ度が減る。
まとめ
感謝の言葉はオキシトシン的な幸福で幸せに満たされる。
さぁ、自販機でジュースを買ったらありがとう!
改札を通ったら定期券ちゃんありがとう!
電車のうんちゃんありがとう!
さぁ、今日も最幸の1日を!
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