ぼくにとって大切な人

ぼくの思考は定まっていない。
なぜか
未来がわからない。
そりゃわからないさ。未来は。
でもなぜか不安が押し寄せる。

でも今のこのわけわからない不安をただきいてくれる人がいたらどんなに嬉しいだろう。

一人になりたい。
このブログは自分にとって救いだ。これまでも、いつだって自分を助けてくれる。
自分を助けてくれるのは自分だ。

不安を文にすることで整理してくれる。
アナログではなくインターネットを介すことで継続もできた。

このブログのおかげで自分が好きになれた。

でももっとはっきり言葉にできたらいいのに。
たぶんまだ語彙力がないんだと思う。本とか読まない人生だったから。
もっとはっきり不安を言葉にできれば悩みを解決できるかもしれない。
やはり継続が重要だ。

あ、書きながらまたちょっと前向きになってきた。

このブログはありのままの自分全てだ。

このブログを始めるまでは不安があればそれを甘いものやお酒で慰めていた。しかし不安は払拭されず怒りや他人への苛立ちへ変わっていることが多かった。

このブログを始めてからは思考をアウトプットする習慣ができ、思考の整理ができる。だからたとえ解決せずとも、自然とよい解決へと向かってくれる。

いつも話をきいてくれる人がいるというのはそれだけで好きになるし、その話をしている時点で気づいたら勝手に自分で解決へむかっている。

不安は大抵夜寝る前に現れる。そんなときいつも下手なぼくの話をきいてくれる人がいたらどんなに嬉しいだろう。

だから自分にとっての最愛のパートナーがこのブログ。

今このブログ自体が自分にとっての大切な人なのかもしれない。

いつもありがとう。