つむぱぱ社 新コンテンツの運営を任せるインターン生を募集します。
求む。企画が大好きな人。
細やかな配慮ができる人。
こだわることを諦めない人。
*2024/07/22追記｜募集は終了となりました。たくさんのご応募、また興味を持ってくれた方もありがとうございます。また機会があればドアを叩いていただけたら嬉しいです。
右腕のつぶやきってなに？
SNS170万超フォロワー、子育ての日常を漫画で表現する「つむぱぱ」。その右腕として働く、パッツン前髪とヘンなメガネの24歳安田舜があれこれつぶやきます。親子の幸せのために、みんなで愉快なことを本気で考えてます。そんなつむぱぱ社の「人となり」を言葉で紡いでいく連載企画。
こんにちは、安田舜です。1999年生まれの24歳。
みんなからはしゅんくんと呼ばれています。つむぱぱ社には2022年に新卒で入社し、いまは「右腕」という謎の役職で働いています。
前回のつぶやきでは、僕たちが掲げる「令和のサザエさんになる」という謎の目標について書いています。よければぜひご覧ください。
さて今回は、新企画を始めたいので、一緒にやってくれるインターン生を募集します！というお話です。
僕も大学生の時につむぱぱと出会い、お仕事を手伝い始めて、いまこうして社員になっています。とてもバタバタと、それでいてワクワクする愉快な日々なので、仲間になってくれたら嬉しいです。
それでは、どうぞ。
家族の「ふつう」を考える新企画。
タイトルはまだ仮なのですが「これって普通？」という企画です。
「こどもにYouTube、何分まで見せてる？」
「夫への誕生日プレゼントの値段、ぶっちゃけいくら？」
など、日常のあらゆるコトに対して「これ、みんなのお家はどうしてるんだろう？」というような、絶妙にリアルのお友達などには聞きづらいけどちょっと気になる話題。
そんなことをInstagramを通じてみんなに聞いて、みんなで答えて、みんなで共有してみよう！という企画です。
「ウチだけじゃなくて安心した」
「そういう考えのお家もあるんだなぁ」
などの感情とともに、どうしても社会との接点が薄れて孤独になってしまいがちな子育ての日々でも、共感や発見・つながりをフォロワーのみなさんに届けていきたいんです。
そんなコンテンツの立ち上げ・運営メンバーとして、企画やクリエイティブ制作、運用のお仕事をお任せします。
求：企画心、細やかさ、こだわり。
ここでは「こんな人と仲間になりたい！」というポイントを３つご紹介します。
- 企画が大好きな人。
すでに具体的な計画がある！という訳ではありません。なので細やかな指示がないと不安になってしまう。という人よりは、何もない状態でも主体的に進めていくことにワクワクしてくれるような人と出会いたいです。
- 細やかな配慮ができる人。
面白い企画を考えることと同じくらい、誤字脱字や細かなデータの管理もとっても大切。LINEの文章に誤字が無いか、送る前につい確認しちゃう。この文章は相手にとって読みやすいかな？を考えられる。そんな配慮と想像力がある方を歓迎します。
- こだわることを諦めない人。
自分たちで言うのもなんだか恥ずかしいですが、「いいものをつくる」ためにはとことんこだわるチームです。限られた時間の中で効率的に、それでいて泥臭く。胸を張ってベストと言えるものを一緒につくりましょう。
偉そうにあれやこれやと書いちゃいましたが、もちろんいつでも手を差し伸べますし、僕もつむぱぱも他のみんなも一緒にいいものをつくるために考えます。
スキル ＜＜＜ シンパシー。
続いてはこんなスキルや経験を歓迎するよ！のご紹介です。
- メディア運営や記事制作の経験
- Adobe Illustratorなどを使ったサムネイルやバナーデザインの経験
- 部活・サークル・仕事などを問わずこれまでに「自分はこれを頑張った」と胸を張って言えるものがあること
ただスキルは必須ではなく、あくまで「歓迎」です。それよりも人柄や想いでの共感をとても大切にしています。
なので、「デザインしたことないけど…」など不安に思われている方がもしいたら、ぜひ勇気を出してご応募ください。スキルがないからと言って相手にしない。などは絶対にしません。
おわりに＆応募はこちら
ここまで読んでくれてありがとうございます。詳しい募集概要についてはこちらのページに記載していますので、チェックしてみてください。応募も同ページから受け付けています。
*2024/07/22追記｜募集は終了となりました。たくさんのご応募、また興味を持ってくれた方もありがとうございます。また機会があればドアを叩いていただけたら嬉しいです。
おまけ：今日のつむぱぱ社
少し前ですが、Instagramのフォロワーが100万人を超えたので、お祝いにつむぱぱへ賞状をプレゼントしました。
100万人の方に見てもらえているということ。改めて心から嬉しいことだなぁと思います。もちろん数字だけがすべてではないですが、まだまだ通過点。これからもたくさんの人に楽しんでもらえるようみんなで頑張ります。
僕がサボっていなければ、また来週のnoteでお会いしましょう。
おしまい。
もしよければサポートお願いいたします。今後の学びに向けて活用させていただきます☺︎