見出し画像

セカイを変えます、応援してください。

初めまして。

本田勝鷹(ホンダショウヨウ)と申します。

福島県会津若松市出身19歳で、現在は同志社大学に通っております。
大学では経営、マーケティング、会計などを学んでいます。
サークル活動ではマーケティングコンペ、フリーぺーパー発行などの活動団体に参加しています。

 そんなteenagerがこの度「Social Good Producer育成塾」に参加させていただきたいと考えています。しかし、学生である自分はこちらのリンクにあるように
皆様からのご支援がなくては参加することができません。
 そこで、この投稿はみなさんに私、本田勝鷹のことを支援していただくために、19歳の私が今何を考え、この世界の未来のため、私たちの祖先が暮らしてきた、子孫がこれから暮らすこの世界を よりよく するために自分には何ができるか。
そして
「世界を変えるので応援してください」
ということを綴った文章ですのでぜひ最後まで読んでいただければ幸いです。

画像2
福井県高浜町 和田ビーチ

私がツクルモノについて。

 私は現在、ご縁があって福井県高浜町でほとんどの週末を過ごしています。
福島県出身の京都在住の大学一年生が何をしているのか具体的にご説明します。

 週末、京都の大学生を5、6名高浜町に集め、大学生はオンライン授業などを高浜で受講し、まちの6次産業施設「UMIKARA」の食堂でアルバイト、野外シアターのようなイベントの時は運営の補助。さらに、屋外のテラスでは学生の考案したメニューを提供するなどといった活動をさせていただいています。

この活動は「education」「ワーケーション」を合わせた言葉
「edu ワーケーション」
という名称で取り組んでいます。

 我々学生をはじめとした若者が「地域創生」の一翼を担っている自覚と、それぞれの「Well-Being(ウェルビーイング)」の向上を感じることができる。そのようなセカイヅクリを私は高浜から始めています。

 私のプロジェクトは都市部の学生を地方のまちに集め、そこで地域創成を狙いとしたプロジェクトを地域住民と共同して立ち上げてもらう団体の立ち上げです。学生がまちのために考え、行動し、まちの方々はその考えを理解し、支援し、協創する。そんなコミュニティーを全国に作りたいと考えています。
 このプロジェクトは高浜で多くの方々に支援をいただいたことが考えたきっかけです。自分達の活動が認められて、縁のない見知らぬ土地の方々に信頼される幸せをより多くの若者に感じてほしい、そこでの出会いは一生のものになるであろうし、大人になって自分が携わった土地に再訪した時、その土地を自分の第二、第三のふるさとだと感じるようになってほしい。そういった思いが私にあります。
 これらは全部「Well-Being」です。地域創生を通じて幸福感、ハッピーをより多くの学生に感じてもらい、その学生がまた次の世代へレガシーを引き継いで欲しいと考えています。

自己紹介

本田勝鷹
福島県会津若松市出身、中学高校6年間は剣道部に所属。
現在、同志社大学商学部在学中。
 福井県高浜町の6次産業施設「UMIKARA」に大学生を集め、eduワーケーションというタイトルで、ほぼ毎週イベント企画、運営、食堂アルバイトなどを実施。
昨年は施設の2階テラスにてビアガーデン、冬は城山公園にて野外ナイトシアターでの飲食販売などを実施。
 人口10000人のまちに関係人口を増やし、原発立地地域であるこのまちの役に立つため、同じ原発立地地域の福島県の人間として、1人の大学生として奮闘中。

画像1

Social Good Producer育成塾」って。

 Social Good Producerである石川淳哉さん(紹介リンク)のご協力のもと、社会課題をSDGs時代の手法を用いた今までにない手法で解決する、プロデューサーを育成する場です。
 SDGs時代のコレクティブインパクト手法で、プロジェクトを組成し、売上はもちろん、ファンドレイジングを駆使し、持続可能なプロジェクトを推進する担い手(ソーシャル グッド プロデュサー)になるためにここで学びます。

コレクティブインパクトとは
 行政や企業、NPOや自治体などの参加者(プレイヤー)がそれぞれのくくりを超えて協働し、さまざまな社会課題の解決に取り組むことで集合的(Collective)なインパクトを最大化すること、あるいはその枠組みを実現するためのアプローチを意味します。(https://www.sofia-inc.comより抜粋)

 私のビジョンをカタチにするためには多くの人の協力、行政とのつながりが欠かせません。この育成塾では、石川さんのこれまでのプロジェクトを学ぶだけではなく、SDGs専門家、企業内イノベーター、メディア、先駆自治体などと繋がる機会もいただけます。
 この育成塾を通じて知り合った仲間、紹介してくださった方々、そして何よりも支援してくださる方々とのネットワークをより強固に、大切にすることで、全員で私の考える世界の実現を目指せたらと考えております。

応援方法。

ここまで読んでいただきありがとうございます。
この塾に参加するために、塾生は33万円の準備金が必要になります。
私が学生として参加するためには、33人の方々に1万円ずつの支援をいただかなくてはなりません。

もし、私のこのビジョンに少しでも希望と、可能性と、熱意を感じていただけた方がいらっしゃいましたら、

こちらの「応援リンク」
『社会課題解決人材育成応援金( 本田勝鷹分)33万円集めたい!』
をクリックして、応援して頂けると幸いです。

※お支払いただく際にpeatixにログインもしくは会員登録する必要がある場合があります。
お手数お掛けいたしますが、よろしくお願いします。

応援してくださった方々にいち早く還元できるよう全身全霊で取り組ませていただきます。活動報告なども今後このnoteにて公開しますのでそちらも読んでいただければと思います。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

本田勝鷹



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?