#自分にとって大切なこと
本を処分するには、回収時間を締切りがわりに
手荒れは順調に回復しています。油を塗るというだけの「ちょっといいこと」をやるだけでこんなに効果がある、「ちょっといいこと」を続けることの大切さを手が教えてくれます。
昨日までの話↓
実は、ほんのちょっと取り分けた菜種油が伸びが良くてなかなかなくならないのと、一本4,000円近いサラダにしか使わない小豆島の超おいしいオリーブオイルが数滴のこっていた（うちの地区では油の瓶はリサイクルしてもらえない
続編）汚肌につける油
昨日、水仕事の後などに荒れた自分の手の肌に、料理用の菜種油をにつけるという案を思いついた。
実行したら、1日にして、やっぱり少し改善がみられるようだ。なんて簡単なんだ、私のお肌。
その油、ちょうど容器が探し出せなかったので、おかずカップ（弁当卒業で使わなくなったので）に入れて使っている。使い捨て出来、手軽で便利便利！菜種油はクリームのねっちょり感がなく、さらっとしているので、作業の間に塗るのに
今日はいながらにして会える友と！
夜は在宅で、中検1級を目指す全国の友たちと新年会。いい時代だ！
士気上がる～。友と教養レベルを上げていけばきっといつかは1級合格!?
順序が違うけど、朝も語学界の同志たちと勉強会。
改めて自分の持ち味を自己分析するも、全く浮かばず、時間ばかりかかり、頭の固さを痛感。ところが分析した筆頭項目は「アイデアウーマン」
どこがやねん。超ウケる。
目標達成のための、イフゼンルール考えてみた
今日は週末の気持ちのゆとりを利用してイフゼンルールを考えてみた。土日平日関係ない暮らしをしていると言えど、なんとなく平日は世の中の人に遠慮していて、土日は世の中の人が休みだと思うとなんだか、いろいろなことをちょっとあと伸ばしにしていい気がしてほっとするのだ。
ところで、イフゼンルールとはなんぞや？
”if ～, then ～”と、なにかきっかけとなることをトリガーに、別のことをやるというルールを
まさかの20ℓからのやっとの45ℓ
昨日、あんなに勇ましく片付けのスタートを宣言して、1日に45ℓのゴミ袋5袋捨てたら、1か月で2トントラック分だなんて言ったのに…、
2月2日から3日でまだ袋半分しか捨てられていない…。
そうだ。まだあった！洗面器と風呂の椅子を買い替えていて古いのを捨てるんだった。ハンガーもありすぎだった。
ああ、まだ不用品を捨てている段階だ。なんとかとりあえず今日はやっと45ℓになりそう。
自分にきれいな部屋をプレゼントするための第一歩
もともとはきれいな家に住んでいた。それは母が片付けていてくれていたからだ。私は外で働くだけだった。いつしか、母が認知症になりかけ主婦引退宣言をし、夫が単身赴任し、娘もそうすぐには成長せず、会社勤めの仕事は分担が増える一方…になって以来2年ぐらい無理をしてから生活が破綻して、家も爆発状態の汚部屋になった。
それから、何年だか…。お片付けのプロにも来てもらって、少しマシになったものの膠着状態。一体プ
新年快樂
今日は旧暦のお正月。
元旦にも、何も投稿していない私は、なにか一年の計は元旦にあり的な今年の「なにか一言」を言わねばと焦っている。
目標は立てた。
自分に中検合格ときれいな部屋と標準体重をプレゼントすることにした。
魅惑の「買ってはいけない」の園 ～吉祥寺の文具店から
最近、本屋・文房具屋・雑貨屋への寄り道をほとんどしなくなった。生まれてこのかた、まっすぐ目的地から帰るということが出来ない寄り道生活だったが、コロナの影響もあるかもしれないが、それより人生も後半に入ったらもういいかなという気になって、むしろ、逆に最近はミニマリストを目指そうかなと思い始めた。
そんな私だから、最近は吉祥寺に行っても、なかなかおしゃれな雑貨店などにいくことがない。
ところが、昨日は
相方の寄り道ルート製造人
うちの最寄り駅は二つあり、先日出かけた時、A駅の駐輪場に買ったばかりの新しい自転車を止めて電車に乗り、B駅から帰ってきたので、新しい自転車は駐輪場に数日間止めっぱなしになっている。私、この数日間の急激な気温変化にやられて、風邪をひいていたので取りに行けなかったのだ。
今朝、夫に「早く自転車を取りに行かなきゃ」と言ったところ、
夫「なんで？回収されるようなところに停めてたの？」
私「いや、駅の駐輪
昭和の鬼母の優しい言葉が沁みた…
トムとジェリーの「仲良くケンカしな」じゃないけど、親子三代でいると姦しく、過度に言いたい放題になる。認知力は少し怪しいものの、兎角、考えが、厳格で厳しい昭和の母には普段子と孫で反撃しがち。歯に衣着せず全裸状態な会話も、夫がいると皆少し社会性を取り戻すので夫は貴重な存在だ。
ところが私が4月に入り、半月ほど理由もなく気が抜けて何もやる気がしなくなって家事も滞りがちになったとき、「おばあちゃん、ごめ
もし明日死ぬとしたら今日１日何をして過ごしたいですか。
えっ、なにびっくりした？これは「TRY!日本語能力試験N2」という日本語文法の教科書の「~としたら」という表現の例文だ。私は台湾人、中国人に日本語を教えたり、日本人に中国語を教えたりする仕事もしていて、先日の授業で、この哲学的な例文に出会い、台湾人の生徒さんに実際どうするか聞いてみた。
一人は、「よく食べ、よく飲み、よく寝る」。普段の生活の健全さがうかがえるお答え。もう一人は、「考えたことがない
思い込みだった天使のイメージ
親バカ甚だしいが、今ふと娘は天使なんじゃないかと思った。芯から心根が優しい人で、困ってる人は彼氏と喧嘩した親友から、心細い一人暮らしの友人から、その辺で倒れた人まで助ける。家族にも優しい。
しかし、私は、これまで天使について勝手なイメージがあった。
もう少し、物静かなものかと思っていたが、本当にかまびすしい。起きている間は、意味は違うが鳴り物入りだ。大きな声でしゃべっているか、大きな音の音楽を聴