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【#13】就活中の仲間達をまじでリスペクトしてる話

こんばんは!

もう7月になってしまった、、

もう1年の半分が終わってしまったなんて、本当に月日が経つのは早いですね〜

そんな呑気なことも言ってられないですが、、

今日は就活をしている仲間達について書きたいと思います!

まず、前提として僕はある試験を受けるので、就活をしていません。

ですが、僕の仲のいい友達のほとんどが就職活動に励んでいます。

就活については、色々な意見を耳にしますが、エントリーシートを何枚も書いたり、自己分析をして自分をよく知ったり、何度も企業に面接に行ったり・・・

それだけでも僕からしたら本当に素晴らしいと思うのですが、そこまで準備しても厳しい選考を通過できるのは極僅かで、限られた切符を手にするために皆が全力で取り組んでいます。

そして、僕の友達の話で、コミュニティは異なるものの、同じ意見を何度か耳にしました。

それは、何度も何度も挑戦して、毎回毎回落とされると、もはや人格を否定されているように感じるという意見です。

就活経験のない自分には、分かりきったようなことは言えないけれど、現役時代に大学受験で全落ちしている僕は、少し似ている感情なのかな?とも思いました。

正直、全落ちが確定したあの瞬間の感情は、今でも思い出したくもないです笑

それでも、折れずにまた今日も面接に向かう仲間がいるし、自己分析している仲間がいるし、はたまた、選考に落ちて再チャレンジに燃える仲間がいます。

僕は本当に彼ら、彼女らを心からリスペクトしています

本当に強く、生きています。

幸いにも、僕の周りには、アツい仲間が多いのでいつも鼓舞されます。

感謝しかないし、そういう関係性は本当に大事にしたいと考えています!

僕個人の意見としては、第一志望の企業に行けなくても、必ず結果は後からついてくると思います。浪人しても第一志望の大学に行けなかった僕が、とても痛感したことです。

僕の身内には、医者になった従兄弟がいます(年齢は離れていて、もう家庭もあります)。

頭脳明晰で、幼い頃から度々勉強を教わっていました。

そんな彼は、第一志望に行けなかった僕にこう言いました。

「どこに入るかではなく、そこで何をするかだよ。」

正直、当時の僕は、慰めの意味もあるのかと受け止めていましたが、大学4年生になった今、本当にその意味を理解できたし、その通りだと感じます。

だからこそ、落ちて落胆する時間があるなら、切り替えて行動する。

僕はこういう考え方が大事だと強く思います。

(けどまあ、誰しも人間だから、少しは落ち込みますよね・・・笑)

あくまで意識レベルをそこに持っていく方が成長する上で、有益だという話です!

少し、話が逸れましたが、僕は就活中の仲間達を心から応援しています。

そして、彼ら、彼女らの勢いに乗って僕も邁進します!!

みんなで頑張ろう。

今日も読んでいただき、ありがとうございます!

この記事が誰かのためになれば、幸いです!!

ではまた、次回の投稿で!



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