見出し画像

今日の感性アート−3(抽象画コラージュと詩文)

『僕は熱々のスープが入ったマグカップを持っている。あの子がまるで猫がするようなやり方でくっついてくるもんだから、あわやスープがこぼれそうになって絶望しかけたけれど、あの子が笑ったから僕も笑った。』

自分の内側から発せられる何かを、掴んだと思ってもすぐに消えてしまいそうなそれらを、1枚でも多く作品にしたい。同じ感性や同じ心象風景を持つ人たちの元に作品を届けたい。と願って日々描いています。またサポートして下さることでいのっちの電話に使える時間も作れるので助かります!