男性の言う「俺が守る」について

現在30代前半の女性である

顔は十人並み、今は夜の仕事もなく、化粧も余りしない
そんな女だが、未だに性的な被害にあう。
身長は小柄で性的な被害に間接的にも直接的にも多々あった事がある（夜仕事するはるか前のどころか幼稚園児時代からだ）　
だからと言うわけではないが、若干のフェミ思考も入っているが、世の、女や彼女は俺が守る思考の少しでもある男性に一言あって筆をとる
が、一個人の意見として読んで欲しい

旅行の思い出　20カ国周遊　トランジット編

大学生時代、今までいけなかった海外への憧れが爆発して金を貯めては海外に行った

中でも夏休みに訳二ヶ月弱かけて海外20カ国周遊をしたのは死ぬまで忘れられない素晴らしい思い出だ

勿論、いい事ばかりではなかったがそれすらいい思い出

これは私がギリシャから飛行機でハンガリーに向かう時の思い出

とかく金がないからギリシャからドイツ、ドイツからハンガリーとトランジットが入る便を予約した

しかし貧乏知

10年くらい前海外に行った話

旅行大好き

10年くらい前に海外に行った

当方まだ学生でバイトで金を貯めて行った為めちゃくちゃ貧乏旅行だった

故に飛行機は直行でなくトランジットだった

フランスへ飛ぶ際、ベトナムで10時間の待機があった

ギリギリ旅行の為、ベトナムドンに変えてくつろぐ余裕は無かった

正直私は英語がわからん、もちろんフランス語もベトナム語も

なので10時間を空港でひたすら待つしかなかったが、持ってきた本

自殺について

現在32歳の当方

22ごろ習慣的に自殺を行なってきたのでライフハック的な共有をしたい

止めるつもりはないが参考に

元々超のつく健康人間だった当方

20代で数々の自殺法を行なったいま

正社員として働いているが32でほとんどの休みを寝て過ごしている

因みに会社は割とホワイトで一日9時間労働位でほぼ残業なし、昼休みはないが

しかし、年？にしてはえらく疲れやすく酒はめちゃくちゃ強かったのにほ

我が懐かしのスペインへ

海外旅行によく行っていた、昔の話だ

特にイタリアとスペインが好きだった、あらゆる意味で

バルセロナに行った時は長く時間をとったからサグラダファミリアはじめ、ガウディの作品は沢山見に行った

でも、時間はまだあった

今になって思えばよくあんな無謀な事が出来たと感心するが

当時は良くしていた、知らない電車に乗って気に入った所で降りるをした。

確か乗ってたのは1時間くらいだった筈

大きな山に

愚痴

10年以上の友人と決裂？した

正直原因は分からないし、私が悪い所もあっただろう

その上で書く

嫌なら嫌とはっきり書け、どこがどう嫌かはっきり書けわからないのに察したり治せる訳ないだろ

んで、私もだけど現状に不満があるのは分かるし、不満はつきないけど、何もしないのに今のままから良い方向に変わる訳ないだろ

勝手に言ったのはこっちだが、聞いといて人の意見にたいして価値0とか自己肯定感低いとか言

海外旅行の思い出、リヒテンシュタイン

五年前位？28歳ごろヨーロッパ8カ国位を一か月かけてまわった

確か10月頃

列車でスイスに行き、世界で二番目に小さい国リヒテンシュタインに切手と入国スタンプ目的で行った

物価はスイス並みに高く長居できない事はわかっていた為、一日のみ、散策と城を見に行った

散策中王族の集合写真絵葉書を買ったがみんなラフなジーパン等で驚いた。

しかし、これからさらに驚くことがあった

城には町から歩いて行っ

海外旅行の思い出

詳しく分かり次第また改めるが

私がフランスに初めて行った時

実は大学でフランス語を履修していたので、フランス語を使いたいと思い、加えて変わったものが大好きな私はフランスへ行った時に肉屋に行きフランス語で

「ウサギの肉を100グラムください」

と言った、ウサギの肉がフランスでは普通に買えると聞いていたからだ。

そして値段を聞いたら5000円（当時のユーロ換算）と言われ、高いが相場は知らない

自分を責めずに生きるのは難しい
高慢にならず、卑屈にならず、人間らしく反省や自惚れに惑わされつつ楽しく生きるなんて、なんて難しいのだろう

理解はできるがやめておけ

私の話である

プロの自殺未遂者である(笑)

もちろんリスカはしない、意味がないからだあれでは死なない　

飛び降り三回、首吊り二回の失敗の果てに服毒を思いつき、睡眠薬や様々な薬の致死量を調べ、最初は通常致死量から初め、果ては致死量３～５倍を飲んでもひたすら苦しむがいきているし、自殺未遂したとは言えないから、腹に穴が空いたまま仕事に行った日もある

死なない、睡眠薬はだいたい300錠飲んで三日ね