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しIA補足ニュース!! 2023/09/21と24 天使さん北ノ園さん

人様が書いたまとめ記事にダラダラとコメントして自分の記事にしてしまう補足ニュースの時間です!

天使さん

北ノ園さん

の二本でお送りします。

#ンガググ



天使さんのまとめ 9/21


🔷バイデン氏の2020年大統領選挙キャンペーンの怪しい点をFBI&IRSが調べていたら、連邦検察官に妨害された?

気になる部分を一部抜粋です。

その証拠には、2021年5月3日付でIRSの監督犯罪捜査官ゲーリー・シャプレーが上司に宛てて書いた事件概要メモがあり、そこにはデラウェア州検事デイビッド・ワイス事務所内のハンター・バイデン事件のトップ検事であるレズリー・ウルフが、選挙資金事件から捜査官を免除したと主張している。シェイプリーは内部告発法の保護の下に議会に情報を提供し、議員たちはその情報を公開することを議決した。

Just the News

こないだはブライアン・ケイツさんの意見を紹介して、ワイスは実は良い側なんじゃないか説だったんですが、こういうのをみるとワイスは悪側だという意見が出るのもわかりますね。どっちかはわかりませんが、デボリューションを考えると悪側をあんなイチに配置したままにする意味がわからないので個人的にはケイツさんに同意です。

で、じゃあなんで捜査を妨害したりするのか?というと、これ秘密裏に捜査を妨害するならDSの思う壺ですが、稚拙にやって妨害がバレるというのは無能な働き者という感じにも見えますので、どっちが得かというと今のフェーズではさっさと微罪で逮捕するくらいなら晒しのネタに使って引っ張るほうが得でしょう。


🔸メリック・ガーランド司法長官が、「ハンター・バイデンの捜査中、デイビッド・ワイスに全権限がなかった」ことを認めたらしい


特別弁護人デイビッド・ワイスは、ハンター・バイデンの罪状認否に事実上出廷することに反対すると述べた。

あーいつもの誤訳ですね。DeepL先生。これは特別検察官と訳してください。

ガーランドの証言は、最初はワイスには全権がある!からちょっとずつ後退して、今では「当時は全権がなかった。」になりましたね。言うことがコロコロかわるのは信頼を削ぎますね。

#始めからない説

こういう情報が出てからも「ワイスには全権がある!」とかいうから信頼失うんですよね。



アダム・シッフが自分でペンシルネックと認めるwwww

これはwww
本人にはこんなユーモアセンスは皆無なので私はこれは誰か他の人が書いたものにしか見えませんwww

このあだ名はトランプが広めたものです。これはトランプラリーでまた使ったぞ!というNewsWeekの記事から。

なんでペンシルネックなのかは知る由もないですが、アダム・シッフがスタンダードホテルとかで子供をレイプするときに鉛筆つかうとかペンシルネックと言ったとかそういうのを「知ってるぞ」という脅しじゃないかなーと想像したりしています。


🔸「真実を知りたければ、この国にはあと1年はかからないと思います。」とトランプ氏が言っている件

ここの言い回しがちょっと通じていないかなと思うので注釈です。

if you wanna know the truthというのは慣用表現で、「ホントのことを知りたいなら」という意味で、怖くて拒否しちゃいたいような現実に目を向ける必要があるときによく使います。

ライ麦畑でつかまえてのホールデン・コールフィールドがよく使う表現でもあります。ちょっとバカっぽいというか、くだけた感じですね。

なのでとうとうDSの真実が明らかにされる!それも一年もかからないで明らかに!!!みたいな煽りじゃないかと直訳すると読めるんですけど、そういう意図ではないです。

じゃあどういういう意図かというと、バイデンたちがめちゃくちゃしているので「この国はもう一年も持たないかもしれないよ、真実を受け入れる気があるなら言うけど。」みたいな感じです。自分が大統領に戻ってくるまで持つかな?という煽りですね。


🔸レイ・エップス氏が、政府検察との取引の一環として、1月6日の国会議事堂暴動に起因する1件の訴因について、有罪を認めたらしい

エップス被告は、黒のスーツにグレーのネクタイという出で立ちで、妻とともに自宅から呼び出し、ズームで出廷した。

むっちゃ受けるwww

中高生のヤンキーが喧嘩しに行きそうな勢いですが、体育館の裏に「呼び出し」の元々の英語はcallでしょうな。つまり電話をかけるという意味で、その後にZoomを使ったともあるのでビデオ通話をZoomでしたということになります。

自宅から呼び出し

シュールww


🔸「いったいなぜ英国議会は、ラッセル・ブランドの失脚に重きを置く必要があるのだろうか?」というお話


deplatformというとアカウントを凍結したりされて排除されることですが、失脚というのはちとイメージが合いませんな。Deepl先生でしょうか。

rumbleがイギリス政府・議会からルッセルの動画の収益化をやめるように要請されたのに反論している手紙が紹介されていて、なぜルッセルをイギリス政府は執拗に追いかけるのか?と正しているようです。




北ノ園さんのまとめ 9/24


○自動有権者登録とノースダコタ州

なぜ2020年にノースダコタ州では人為的な投票率「ブーム」が起きないのに、他の州では起きるのか?

セス・ケシャルの投稿が転送されていたわけですが、人為的な投票率ブームというのは、歴史上最も得票したバイデンのことですね。コロナ渦だったのでバイデンろくに家から出てこないで選挙キャンペーンらしいことは全くせずに、オバマを軽く超える8000万人からの得票を得ました。これを説明するのがトランプが再選しては国がぶち壊しになるだろうと思って普段は投票しないような無党派層までもがバイデンに投票したという投票率の上昇です。それを容易にしたのがこれもコロナ渦だったので史上初の規模で行われた郵送投票で、手軽に投票できるようになったからです。

というのが主要メディアの説明なのですが、Automatic Voter Registration (AVR)…自動有権者登録を採用していない唯一の州であるノースダコタ州では投票率が普通だったというのをセス・ケシャルが指摘しているのですね。

つまり、AVRを使っている多くの州では、本来投票権のない人まで郵送投票が行われたりしたのかもしれませんね。


セス・ケシャルはデータ分析を得意とした退役軍人でキャプテンケシャルと呼ばれ、軍で磨いたデータ分析のスキルを不正選挙の追求に使い、各州の公式データから例えば有権者登録の伸び過去10年とかからいかに2020年の有権者登録の伸びが統計的に不可能であるかをクリアに証明したり、沢山の分断を出している御仁です。


○若かりしトランプ、陶芸に挑戦!

https://t.me/WTM_deepl_jp/134709

この態度wwwふてぶてしいというかマイペースというか、とにかく愛らしいです。リンク先で動画ぜひww




おわり

またな!
(`・ω・´)ゞ



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