ShiroAn

AIと遊んでいます。AIイラスト、AI小説、AIゲーム、GPTsなどを不定期に投稿して…

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AIと遊んでいます。AIイラスト、AI小説、AIゲーム、GPTsなどを不定期に投稿しています。 🟦https://bsky.app/profile/shiroann.bsky.social

最近の記事

超短編集3

超短編集の第3弾です。 引き続きAIイラストと短編をアップしていきます。 AI生成を一部加筆しています。 AIはchatGPT, Gemini, DALLE3を使用しています。 木蓮の妖精 真理: ねえねえ、花子!すごいことを見ちゃった! 花子: なに? 真理: 今、モクレンの妖精を見たんだよ! 花子: …マジ? 真理: マジだよ!めっちゃ可愛かった! 花子: どんな妖精だったの? 真理: えーっと…身長はくらいで、髪は金色で、目は緑色で… 花子: (怪訝な顔で) それっ

    • 超短編集2

      超短編の第2弾です。 引き続きAIイラストと短編をアップしていきます。 chatGPT, Gemini, DALLE3を使用しています。 行きはよいよい 明美:うわぁ、絶景だね!この山の景色、最高〜! 智子:本当よね。でも...(背負ってる地図を広げながら)あれ?ここどこかしら? 明美:え、迷ったの?頂上まで来たんだから、下りるだけじゃない? 智子:そうだけど、地図にはここに巨大なマジカルミラーがあるはずなのに。 明美:マジカルミラーって...それ、ファンタジー小説の読

      • 超短編集1

        AIイラストと短編をアップしていきます。 chatGPTとDALLE3を使用しています。 猫と読書1 少女が読書を始める。猫がそっと本の隅に座る。 少女:今日はとってもいい天気で読書日和ね 猫:ふんふん、何読んでるの? 少女:この本、宇宙について書かれていてね... 猫:じゃあ、ページめくり手伝うよ! 少女:そっちのページじゃないよ... 猫:でも、こっちのページが気になるんだよね! 少女:あ、ちょっと、本の上に乗らないでよ、どいてよ 猫:やだね 少女:

        • 桜と美雪のなかよし日記3

          <AIなかよしMaker>に生成してもらった桜と美雪のほのぼのストーリーの第3弾です。 第1弾、第2弾は以下のリンクからどうぞ。 トマト畑の秘密 夏の午後、二人は広いトマト畑で収穫をしていた。 桜「ねえ、美雪。トマトって、実は宇宙から来たって本当?」 美雪「何それ、トマトが宇宙から来たなんて初耳だよ」 桜「でも、赤くて丸くて、ジューシー。まるで、小さな惑星みたいだよ」 美雪「惑星…?まあ、見た目はそうかもしれないけど、根拠はそれだけ?」 桜「うん、それとね、トマ

        超短編集3

          アクアリウムの守護者

          失われた魔法を求めて海底都市「アクアリウム」を探索する少女リナの物語。 第1章:水中都市アクアリウムの秘密 夜が訪れると、地上の世界とは異なる、幻想的な美しさを放つ水中都市「アクアリウム」が、静かにその真価を発揮する。月明かりが水面を通過し、都市全体を青白く照らし出す中、海底にぽつんと佇む一軒の小さな家があった。その家は、人間界を離れ、魔法の知識を求めてこの地にやってきた魔法使いの少女、リナの住処である。 リナは、幼い頃から水に対して特別な親しみを感じていた。彼女には、水

          アクアリウムの守護者

          試練の塔

          霧に沈む前人未到のダンジョンに冒険少女ベティがソロで挑戦する物語。 試練の塔 ベティは、息を整えながら試練の塔の最上階の扉を押し開けた。その扉が開く音は、彼女の長い旅の終わりを告げる鐘の音のようだった。内部には、幾重にも張り巡らされた罠と、これまでのどの敵よりも強力な守護者が待ち構えていた。 まず目に飛び込んできたのは、床一面に配置された、複雑なパターンの罠だった。ベティは、これまでの試練で培った知識と直感を頼りに、一歩一歩慎重に前進した。彼女の足元には、光る石が道を示し

          試練の塔

          猫と魔法の傘

          古道具屋で見つけた傘で始まる物語 第1章: 不思議な傘の発見 ミヤは窓の外を眺めながら、雨音を聴いていた。学校の帰り道、いつものように静かな街の路地を歩いていると、小雨がポツポツと強くなり始めた。猫たちは彼女の足元を横切り、屋根の下に避難しようとしていた。ミヤの心は、彼らの濡れた毛並みと小さな鳴き声に引かれ、優しさで満たされた。 ミヤは小さな古道具屋の前で足を止めた。店のショーウィンドウには、ありとあらゆる古びた品物が無造作に並べられていたが、その中でも一本の傘がミヤの目

          猫と魔法の傘

          常春の庭

          春をもたらす力を持つ少女は、自分の力に疑問を持っていた。 第1章:常春の庭 少女は庭で一人春の花々に囲まれて座っていた。彼女の庭はいつも春で、花々は絶えず彼女の周りで咲き誇っていた。しかし少女の心には春の暖かさはなかった。彼女の心はどこか冷たく、孤独に満ちていた。 彼女は自分の持つ力に疑問を持っていた。なぜ自分は常に春をもたらす力を持っているのか、その力が本当に良いものなのか。彼女の力が他人との関係を歪め、真の友情や愛を知ることができないと感じていた。人々は彼女の力に魅

          常春の庭

          猫と旅立ちの魔法

          ひとりぼっちの魔法使いリリアが、深い森の中で話す猫と出会う。猫は、リリアに自分が呪いで猫の姿にされた魔法使いであることを明かす。二人は呪いを解くための冒険を始める。 第1章:森の出会い 深い森の奥、星明かりも届かぬ静かな場所で、一人の少女がつぶやいた。「また一人ぼっちか」。彼女はリリアという名の魔法使いの見習いである。魔法の才能はあるものの、親もいなければ友もいないリリアは、いつも孤独を感じていた。彼女の唯一の楽しみは、森を探検して隠された魔法の謎を解き明かすことだった。

          猫と旅立ちの魔法

          桜と美雪のなかよし日記2

          <AIなかよしMaker1.0>で生成した短編集の第2弾です。挿絵は<AIイラスト描くよ>でプロンプトを作っています。 癒しのひと時をどうぞ。 森の秘密基地 秋の夕暮れ、二人は森の中で秘密基地を作っていた。 桜「ここに秘密基地を作ったら、毎日こっそり会えるね!」 美雪「桜、それは今でもできてるよ。でも、いいアイデアだね。」 桜「ねえ、ここでは魔法が使えるかな?」 美雪「試してみる?『魔法、かかれー!』」 桜「わあ!何も起こらないけど、なんだか楽しい!」 美雪「桜が

          桜と美雪のなかよし日記2

          天使がくれた時間

          ピアノを愛し、ピアノに愛された少女の物語 第1章:幸せな日々 春の柔らかな日差しが教室を照らす中、少女はピアノの前に座っていた。彼女の名前は美咲。彼女にとってピアノはただの楽器ではなく、心を通わせる大切な友だった。毎日放課後になると、美咲は学校の古い音楽室へと足を運び、ピアノと対話するように弾き始める。彼女の指から生まれる旋律は、時に優しく、時に力強く、常に聴く者の心を揺さぶった。 ある日、学校では年に一度の音楽会の準備が始まり、美咲にソロ演奏を依頼することになった。彼

          天使がくれた時間

          GPTsでRPG作ってみた

          GPTsでRPGのゲームを作ってみました。その名も<AI-RPG1.0> さっき思い立って作り始めました。総製作時間3時間のクソゲー第2弾です。 ゲームとして楽しむというより、GPTsの理解を深めるという使い方でお願いします。 GPTsはchatGPT plusプラン以上の方となります。 Instructionを載せているので、コピペしたら他のAIでも動くかもしれません。 概要 敵と戦って、経験値をためてレベルアップを繰り返すだけのゲームです。 敵はstrong, nor

          GPTsでRPG作ってみた

          桜と美雪のなかよし日記1

          GPTsの<AIなかよしMaker>に生成してもらった仲良しストーリーがたまってきたので、読んで癒されるストーリーをいくつか載せます。挿絵は<AIイラスト描くよ>でプロンプトを作りました。 意外な告白 バレンタインデーの昼休み、学校の屋上で。 桜「ねえ美雪、バレンタインにチョコを渡すのって、告白だけじゃないよね?」 美雪「そうだね、友チョコもあるし、感謝を伝える意味もあるよ。」 桜「じゃあ、私からのチョコはどう思う?」 美雪「え、それって…?」 桜「うん、感謝の気持ち、そ

          桜と美雪のなかよし日記1

          AI小説『最後の遊園地』

          地球規模の災害で人類は滅びを迎えようとしていた。そのなか、地球上最後のひとりとなった少女ユイの物語 第1章:災害の影  世界は静かに崩れていった。最初は小さな異変から始まった。異常気象、未知の病気、そして不穏な国際関係。それらは次第に大きな嵐となり、地球を覆った。 ある日、突如として襲った大津波が沿岸部の都市を飲み込んだ。テレビのニュースは恐怖に震える人々の映像で埋め尽くされた。しかし、それは始まりに過ぎなかった。次いで猛威を振るったのは、世界中に広がる未知のウイルスだ

          AI小説『最後の遊園地』

          AI脱出ゲーム1.0

          GPTsでゲームを作ってみました。ゲーム制作なんて生まれて初めてですが、chatGPTを使えば簡単です。総製作時間3時間くらいです。 AI脱出ゲーム1.0の目的は簡単。悪党に捕まり地下の牢屋に閉じ込められた主人公が敵のアジトから脱出するというものです。 ただし、デバッグとかやり方がよくわからないのでバグだらけです。バグといってもパソコンがフリーズしたりはしないのでご安心ください。ただ単に、chatGPTの判断が雑なだけです。 ルールとしては12回以内のアクションで牢を抜け、

          AI脱出ゲーム1.0

          AI呪文Maker

          AIが呪文を作ってくれます。呪文といってもプロンプトのことではなく、魔法の詠唱呪文です。 小説を書いていると呪文を唱えることが出てきますが自分でかっこいい呪文を編み出すのは疲れます。そこでAIの力を借りて魔法をポンポン発動していこうという趣旨です。 GTPsの利用はchatGPTの有料会員のみです。 無料で使えるCopilot版のリリースはしばらくお待ちください。 1 基本とアレンジ 属性とレベルを入力するとchatGPTが呪文を生成します。 レベルは最大5です。 入力

          AI呪文Maker