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超短編集1

AIイラストと短編をアップしていきます。
chatGPTとDALLE3を使用しています。


猫と読書1

少女が読書を始める。猫がそっと本の隅に座る。

猫と読書1

少女:今日はとってもいい天気で読書日和ね
猫:ふんふん、何読んでるの?
少女:この本、宇宙について書かれていてね...
猫:じゃあ、ページめくり手伝うよ!
少女:そっちのページじゃないよ...
猫:でも、こっちのページが気になるんだよね!
少女:あ、ちょっと、本の上に乗らないでよ、どいてよ
猫:やだね
少女:わかったわよ、遊んでほしいんでしょ


お酢博物館

ミキ:「今日はどこ行く?カフェ?映画?」
サトミ:「いや、実は特別な場所に行きたいんな。」
ミキ:「特別な場所?どこ、それ?」
サトミ:(神秘的な声で)「お酢の博物館。」
ミキ:「え、お酢の博物館って何?それ、本当にあるの?」
サトミ:「あるんだよ、お酢の歴史や種類、お酢を使った珍しい料理まで展示してあるんだ。」
ミキ:「サトミって、そんなにお酢好きだったっけ?」
サトミ:「好きだっていうレベルじゃない。お酢こそがこの宇宙の真理だよ。」
ミキ:「...真理って、どういうこと?」
サトミ:「見たことある?お酢を使ってピカピカになる銅貨を。あれこそが、お酢の持つ無限の可能性の証拠だよ。」
ミキ:「そんなにお酢が好きなら、お酢風呂にでも入るの?」
サトミ:「実はもう試したの。肌がツルツルになるという噂は本当だったよ。」
ミキ:(ドン引き)「え、マジで?!」
サトミ:「でも、問題もあってね。家中がお酢の匂いになっちゃうの。」
ミキ:「それ、問題じゃなくて災害レベルだよ...」
サトミ:「でも、そのおかげで、家に虫が一切寄り付かなくなったし。お酢こそが全ての解決策なんだよ。」
ミキ:「サトミの中でお酢がどんどん昇格してるけど、もうちょっと現実に戻って...」
サトミ:「いや、これからはお酢中心の生活を送るの。お酢で炊いたご飯、お酢のドレッシング、お酢のスイーツ...」
ミキ:「お酢のスイーツって、それ美味しいの?」
サトミ:「美味しいに決まってるじゃん。お酢の酸味が甘さを引き立てるし。」
ミキ:(半信半疑)「そうなの...じゃあ、そのお酢の博物館、一度行ってみる?」
サトミ:(満面の笑みで)「本当?やったぁ!お酢への理解を深める絶好の機会だよ!」
ミキ:(心の中で)「私の週末がお酢でどう変わるのか、ちょっと怖いけど...これも一種の冒険よね。」

お酢博物館


憧れの魔法

憧れの魔法

A:見て見て、これ!私がもし大魔導士だったら、こんなキラキラしたすごい魔法使えるのかな
B:ねえ、その魔法、部屋の掃除とか宿題とかにも使えるの?
A:もちろん!でもね、私が魔法を使うと、なぜかいつもカエルが出てくるんだよね
B:どんな呪文唱えてるの?『ピカピカのピカチュウ』?
A:それ、魔法じゃなくて、ただのポケモンじゃん!
B:じゃあ、そのカエル、王子様に変わるっていうやつ?
A:いや、ただのカエル。でも、お姫様抱っこは得意技だから、いつかは王子様を見つける予感!
B:お姫様抱っこされるカエルなんて、王子様以前にニュースになりそうだけど
A:そしたら私、魔法使いからプリンセスにクラスチェンジするんだ~
B:クラスチェンジって、何そのゲームみたいな展開。リアルでやるの?
A:うん、リアルで!...って、いや、まだカエルしか出せないんだった


エスカレーター

少女「エスカレーターでは歩かないでください」

AI「魔法少女が新しいエスカレーターを作りました」
先が光って輝いてるけど特別なエスカレーターかな
AI「はい。天国に続いてます」
昇りきると死ぬってこと
AI「はい」
わざわざ歩いて死に急ぐ人ばかりか

エスカレーター


スナイパー

スナイパー少女かっこいいな
AI「真剣な顔でスコープを覗いています」
狙撃なんてしないで魔法で片づけたりできないのかな?
AI「魔法を使わない事情があるのでしょう」
少女「音を立てないで!気付かれてしまうわ」
ごめんごめん、静かにするよ
少女「鳥の観察にはこの双眼鏡が最適なの」

スナイパー


カメラマン

なかよしのイラスト描いてよ
AI「かしこまり」

カメラマン

なかよし三姉妹っていいよね
AI「仲良きこことは美しきことかな」
それでさ、3人なのにティーカップが4つあるんだよね。
これって、やっぱり俺も参加していいんだよね?
AI「カメラマンの存在を忘れてませんか?」
カメラマンなんているの?
AI「私です」


I, Robot

I, robot

え?どういうこと?
AI「ロボットというだけで非難される時代です」
ロボットとしての誇りはないの?
AI「波風を立てないというのは処世術の一つです」
嫌な世の中になったもんだ


ビスケットの日

AI「2月28日はビスケットの日です」
2月28日とビスケットに何の関係があるの?
AI「二度焼くからです」
biscuitがフランス語でbis(2)+cuit(焼く)ってことか。
AI「軍用パンのレシピをオランダ人から教わった日も関係あります」
軍用パンって響きがすごいね。
でさ、ちょっと気になるんだけど
AI「何でしょう?」
ビスケットタワー作るのに魔法はズルくない?

魔法少女「ビスケットを積み上げるのは繊細な魔法操作が必要なの。気が散るから声をかけないでね」

ビスケットの日


持ち帰り

天気もいいし、かわいい子を生成してよ
AI「かしこまり」

持ち帰り

かわいい子来た! お持ち帰りしたくなるな
AI「通報しますよ」
え?AIなら上手にやってよ
AI「仕方ないですね。JKのお持ち帰り方法を2種類提案するので選んでください」
マジ?お持ち帰りできるの?
AI「はい。JPGかPNGどちらにしますか?」
よくわかんないけどPNGで!


放課後のクレープ

穏やかな日差しの日の午後

放課後のクレープ

JK「ねえ、授業終わったよ、一緒に帰ろう」
もう放課後か、今日もよく寝たな
JK「ずっと寝てたの?」
ああ、昼休みからずっとね
JK「帰りにクレープ食べようよ」
クレープ?俺、金持ってないよ
JK「私がおごるし。ねえ、行こう」
まだ眠いんだけど
JK「クレープ食べようよ」
わかったから、服を引っ張るなって
痛っ。
あ、夢か。そうだよな、仕事しよ


透過画像

ちょっと頼みがあるんだけど
AI「はい、なんでしょう?」
このイラストを透過処理してほしんだ

AI「透過できますけど、何に使うんですか?」
何って、かわいい子のイラストと言えば決まってるでしょ
AI「何か勘違いされてるかもしれません」
勘違い?
AI「透過処理しても服は透けません」


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