【自己紹介】過去がどうだろうと関係ない
「なにしてんの!」
「男のくせに!情けない!」
「そんなんじゃ会社でやっていけないよ!」
何度もそんなことを言われ続けた。
「私はなにをしてもダメなんだな…」
その度に自分を責めた。
内気でメンタル弱くて、
取り柄なんてない。
自信もない。
ただなんとなく、
嫌いな会社で一日中働いて、
我慢して一生を過ごすんだろなって
諦めてる人生だった。
本当は奴隷のように扱われる
会社なんて辞めて、
もっと自分らしく
生きたいのに…。
=====
はじめまして、
しろです。
自己紹介記事
ということで、
はじめに、
私の経歴を
ご紹介させてください。
こんな感じです。
こんな感じなんですが、
ぱっと見ると…、
かた苦しいし、
なんか自慢みたいだし、
「あ〜はいはい、またこれ系ね」
って感じの
な〜んか、
あやしい人間にしか
見えませんよね。
わかります…。
でもね、他の方と違うのは、
私は、超内向的のメンタル弱者で、
めっっちゃおちこぼれの
人生を歩んだ人間です。
具体的には↓
こんな感じで、
いいとこに生まれたわけでもなく、
いつもお金に悩む家庭で生まれた。
パチパチされる学生時代を
したわけでもない。
すごい会社に就職したり、
実績やスキル、才能、人脈を
持ってるわけでもなかった。
むしろどちらかというと、
ポンコツな人生を
歩んだ側の人間です。
イケメンでもないし、
だれもが羨むような人生なんて、
ほどとおかったわけです。
そんなちっぽけな人間が、
今では大っ嫌いな
会社や人間関係から解放されて、
自分と気の合う人とだけ繋がり、
毎週感謝されながら、
自由にゆる〜く
フリーランスとして働いてます。
どうしてそうなったのか?
どうしてそうなれたのか?
どういった経験をしてきたのか?
どういった失敗をしてきたのか?
友達や家族にも
言えないくらい、
恥ずかしい
ボロボロな人生を
全て包み隠さず
暴露していきます。
読みやすいように
小説風にしてみました、
5分ほどで読めますので、
ぜひお付き合いください。
これを読んで、
「勇気づけられた!」
「私も頑張ってみようかな!」
ってなってもらえれたら嬉しいです。
それではど〜ぞ。
◆━━━━━◆
つらい人生を変えたくて、
ネットビジネスの世界へ
足を踏み入れた
◆━━━━━◆
「あなたと比べて、あの人あんなに頑張ってるよ?」
「残業してもらえませんか?」
「休日出勤お願いできますか?」
他人と比べっこされて、
粗探しされるように、
ダメばかり出しされる。
安い給料。伸びない給料。
楽しい時間なんて何一つない。
嫌いな気の合わない
人間関係に我慢して、
ペコペコしないといけない。
1日8時間〜✖️週5日〜
毎日毎日、
はぁ、しんど…。
次の休みはまだかな…。
とカレンダーを見ては
そう思いながら過ごしていた。
まるでお金のために生きてるような…、
白黒のモノクロ世界だった。
そんなある日、
「え…?なにこれ…?」
2019年12月初旬、
世界はとつぜん姿をかえた。
コロナの嵐がふきあれ、
安定とよばれていた常識
が、
私の心のなかで
もろいガラスのように
ガタガタガタガタッ!!
と音をたてて砕けていく。
ニュースでは次々と響く、
倒産のしらせと、
リストラという名の雷鳴。
世界のみらいが霧のなかに
消えていくような
不安がひろがっていった。
(どうして・・・?)
(正社員で働いていれば
安定じゃなかったのか・・?)
さいわい私の
つとめている会社は、
被害をまぬがれていて、
表面上、私の身には
何の変化もおこらなかった。
違う!!!
何も起こらなかった
わけではない。
明らかに目にみえない
恐怖の波が胸の奥ふかくで
静かに大きくなっていくのを
感じていた…。
(今は30歳なかばだけど)
(もし、50歳前後でこんな目に
あっていたらどうなる…?)
(なんのスキルも経験もない
私を雇ってくれるとこなんて…)
(もしかして会社にすがった
生き方がおかしい…??)
(我慢して歯を食いしばって
働いているのに、そんな苦労は
簡単にバッサリ終わるって事…?)
避けられない不安と疑問が
少しずつ押し寄せ、心のカベを、
じわりじわり‥…と
侵食していくような感覚だった。
これまで教育されてきた、
大人としての生き方、
働き方、常識、普通、
当たり前、みんな同じ。
そんな価値観が、
ゆっくりと…、
闇におおわれていく。
(このままじゃ将来ヤバい…!?)
(何か、なんとかしないと…)
(でも、何を?どうやって…?)
(そもそも自分はなんのために働いている…?)
もう、
イキカタガ…、ワカラナイ…。。
◆━━━━━◆
何の取り柄もない
情けない自分
◆━━━━━◆
そんなある日。
YouTubeをぼんやりながめていると、
画面にとび込んできたのは、
マッチョなライオンのアバターをした
何ともなんとも奇妙な
ビジネスインフルエンサーの
YouTuberだった。
そのおかしな見ために
思わず笑みがこぼれたけど、
彼の発信する言葉が
妙に心にひびいた。
彼の発信テーマは…、
”お金を稼いで自由を手にする”
というもので、
彼の話す一言一言が、
私の心の奥底に眠っていた
なにかをゆさぶった。
「綺麗事無しに、お金無くして自由はないで!!」
「今の時代なら、個人で稼ぐことも可能や!!」
「それで自由な生き方ができるで!」
彼はそういった。
(自由に生きれる。か、いいなぁ…)
興味を持ち、彼の動画を
次々と再生しながら、
私はその発信にすいこまれていった。
彼は言う。
「自由を手に入れたいなら、お金は必須やで!」
「会社が10年つづく確率は6.3%や。
つまり、安定なんてないんやで?」
「副業してカブへ投資して、老後にそなえよう!」
「おすすめの副業はこれ!」
・・・・
・・・
・・
(副業か…)
ふと、自分の現状にいしきがもどる。
それだけで、
ズキッ!!
と心に棘がささる。
なぜなら、
誰もが経験したくない、
ひどい生きざまだから。
私は毎日、だれにでもできる
単純作業の工場ではたらいている。
スキルも特技もいらない、
ただ時間をうめるための仕事。
基本給15万円という低収入で、
実家にすみこんで
なんとか生活を回しているが、
将来への不安はつのる一方。
転職する勇気もなく、
「どうせ自分にはムリ…」
「私にはなにもない……」
と、いつも、
自分を押し殺すように
言いきかせてきた。
「もうずっとこのままなんだろな…」
と、自分の人生を諦めていた。
そうなってしまったのは、
これまでなに一つ成果を
上げてこなかったから。
小学校では2年間
いじめられた経験があって、
体育館や運動場で
バシーン!!
と、ボールをぶつけたれたり。
帰宅中に後ろから蹴られたり。
「きしょー!」
と集団で言われたり。
学歴はボロぞうきんの
ようにグチャボロ。
漢字や算数ができなくて、
居残りをしたことも多々あった。
先生からは
「またか…」
と冷たい視線。
偏差値35程度の
底辺大学へ行くも
1年以上、半鬱状態で
引きこもりになり中退。
奨学金の借金だけを
残すという情けない始末。
その後は漂流者のように
仕事が見つかるまで、
フラフラとバイトをしたけど、
そこでも、
商品を入れ忘れたり、
計算をミスしたり、
クレームを受けたり、
「なにしてんの!」
「男のくせに!もっと声出したら!」
「そんなんじゃ会社でやっていけないよ!」
何度もそんなことを言われ続けた…。
その度に自分を責めて、
私はなにをしても
ダメなんだなって。
落ち込んでばかりで、
死にたくなることもあった…。
なんのとり柄も、
資格も才能もない。
結婚もしていない。
人目をひく容姿もない。
人から羨ましがられるものは
何一つもっていない。
活力も希望も未来も、
そんなものは全てドブにすて。
なににも挑戦せず、
いつも諦めが先にあった。
劣等感とコンプレックスの塊で、
自分とまわりを比較して、
自分が情けない人間と
バレないように、
「秘密主義なんで…」
みたいな意味の
わからないことを言う。
人目ばかり気にして、
必死に隠すようにふるまって。
そんな自分が、
だいっきらいだった。
いつも、決まりきった仕事を
ただこなし、帰ってからは
3〜4時間を
趣味についやすだけ。
ゲームに没頭したり、
ネットで動画をみたりして、
その後は眠るだけの日々。
(このままでいいのかな…)
自分でもわかっていた。
このままでは
ただ時間だけが
すぎていく…。
だけど、変わる勇気もない。
同じ日常にのみ込まれ、
無気力なまま年だけかさねていく。
内向的で臆病で、
なんのとり柄もない
落ちこぼれのヲタク人間。
そんな自分が…、
(副業したら変わるのかな…?)
わらにもすがるような、
あわい希望も小さくあった。
ビジネスインフルエンサーの
YouTuberは、なんどもなんども、
画面ごしに視聴者をはげまし、
行動を起こすようにうながしてくる。
「リスクを小さくとって動けば大丈夫や!」
「副業からスタートしてみ?」
「失敗しても大丈夫なプランを立てとくんや!」
私は何度もそういった言葉に心をうたれ。
(よし、やってみよう…)
(私でもできそうな簡単なことから…)
ようやく重い腰が上がり、
私はついに、ネットビジネスの世界へ
足をふみ入れる決意をした。
(私にもできることって、何だろう?)
しらべていくと
”Amazon物販”が
初心者におすすめらしい。
(へぇ、Amazonで販売なんてできるんだ…)
物販はビジネスの基本で、
特別なスキルも必要なく、
すぐに収入がえられ、
再現性もたかいらしい。
「よし、やってみるか!!」
そうして、私のビジネスが動きだした。
◆━━━━━◆
稼げれば
いいわけじゃない。
落とし穴に落ちる
◆━━━━━◆
Amazon物販をはじめたとき、
私の胸は期待と
興奮でたかぶっていた。
もちろん、不安や恐怖が
なかったわけではない。
でも、それ以上に、
(よし、これで自分も人生も変わるぞ!)
と、何か大きなことがおこる予感に、
全身がふるえるような感覚さえあった。
普段は購入者として使っていたAmazonで、
今度は商品を販売する側になるのだ。
セールス用アカウントをつくり、
利益でそうな商品を
みつけては出品する。
とてもシンプルな仕組みだった。
ネットでしらべれば
”こうすればいいよ!”
という情報も山ほどあって、
だれでもすぐに始められる。
正直、簡単だとかんじた。
しかし、そのシンプルさの裏には、
冷たい現実がかくれていた。
数10万、数100万もの
商品の仕入れに震える手。
返品やクレームといった
いやがらせもくる。
Amazonのご機嫌次第で、
簡単にアカウントの停止がある。
そうなると、数10万、
数100万という売上金が、
一瞬で凍結される可能性の恐怖。
副業として月に5万円。
調子のいい月は
8万,9万と稼げたが、
つねに心は不安にゆれていた…。
それから気がつけば、
私の生活は物販に支配されていた。
部屋の一室は、
毎日運ばれてくる
商品の段ボールでうめつくされ。
本業を終えたら、
次は副業の作業。
リサーチ、
在庫管理、
納品作業と
時間をついやす日々。
自由な時間は
次第にきえていく…。
やりたいことができない、
遊びたい時に遊べない。
好きなことができない。
このまま年をかさねて、
体がおとろえ、
重い荷物も運べなくなるのは
目にみえている。
でも、この生活を繰り返しても
時間の自由はない…。
そんな未来が頭をよぎる。
永遠と老後のために働く日々…。
(あれ…なんのために稼いでるんだ…?)
(老後に自由になってどうするんだ…?)
ずっと働き続ける人生。
自由なんてこれっぽっちもない。
(これが望んだ人生…?)
そんな疑問がわきあがっていった。
物販を始めて2年たったそんなある日。
最悪な出来事がおきた。
Amazon物販は誰でもできるので、
参入障壁はひくい。
その影響で、
”民度の低い”
競合もおおい。
そんな連中は私の商品を購入し、
意図的にクレームをおこなった。
「あー偽物ですね!」
「あー詐欺商品ですね!」
と…。
Amazonは冷徹なまでに
お客さま第一主義。
私は
「そんなことない!!」
と主張するも、
Amazonの対応は
まるで氷のように冷たい。
アカウントが傷つき、
売上金が凍結される
可能性がちらつく…。
そうなったら売り上げた
数10万、数100万は
あっさりパーになる。
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・・
(なんだ…、この不安定な働き方は…!?)
いつAmazonに見捨てられるかもわからない、
プラットフォームに依存した働き方。
(こんな働き方じゃ、会社と同じじゃないか…!)
すがっている場所が違うだけ…。
なのに時間だけは
容赦なくうばわれていく…。
心もつねに不安。
(ダメだ!これは、なんか違う!)
そう心の中で叫んだ。
私はもっと、
未来も安心できて、
穏やかな暮らしをしたい。
(お金だけ稼げても意味ないじゃないか…!)
好きな時に
好きなことができる
そんな時間がないと…。
そうおもって、
物販のビジネスから
撤退することにした。
(稼ぐためといっても、働き詰めな生活をしたいわけじゃない…!!)
と、自分にいい聞かせて…。
◆━━━━━◆
お疲れ様でした。
一息のココアをどうぞ( 。・ω・)っ☕︎
ここまでわざわざ読んでくれて
ありがとうございます。
私がネットビジネスを始めた理由や、
どういった人生を歩んだのか
わかってもらえたと思います。
ご覧のように私は本当に、
たいした人間ではなかったんです。
情けない人生
恥ずかしい人生
つらい人生
落ちこぼれた人生を歩んだ。
それでも、会社員の働き方や
物販などのライフスタイルに納得いかず、
なんとか変わろうと動いてきました。
そして今に至って、
冒頭に上げたような
フリーな人生を手に入れました。
私がその経験から学んだことは、
どんな人生を歩もうと、
過去がボロボロだろうと関係ない。
必要なのは
「変わりたい!」
という気持ちだけ。
人が良い方向に変わるのに必要なのは、
たったこれだけなんだな。
って学びました。
◆━━━━━◆
ビジネスをする理由
綺麗事抜きにぶっちゃける
◆━━━━━◆
なんのためにビジネスするの?
ってよく聞かれるので、
ここに記入します。
叩かれそうですが、
隠すことなく暴露します。
私は「幸せになるため」にしています。
もっと根っこの部分をぶっちゃけると、
「自分のため」です。
実は、どうしたら
幸せになれるのかな?
って考えたことがあります。
そこから出た答えは、
静かにのんびり
ストレスフリーで
過ごすことでした。
でも、そのためには、
必ず必要になる「お金」
というものが関わってきます。
私は好きで、
お金やビジネスの発信を
しているわけではありません。
汚いってみられたり、
怪しいってみられたり、
財布のヒモを開けさせようとしている。
「いやらしいヤツだな…」
って、
そんな目で見られるのを
知っているからです。
私もそういった、
1人の人間だったから…。
ビジネス系の発信を見ると、
抵抗を感じたり、
目を背けことも多々ありました。
でも、残念だけど、
人生の悩みは「お金」が
根っこなことが多いんです。
人生の半分以上は仕事が関わるし、
何をするにも、まずお金が必要。
目をそむけたら絶対いけない。
綺麗事抜きにお金は必要です。
会社で働くとか、
個人でビジネスをやるとか、
お金を稼ぐためにしているけど、
本来は、幸せな生活を
送ることが目的のはず。
でも、私が会社で働いていて
疑問に思ったことは、
幸せな生活が程遠かったこと。
ましてや生活自体が
崩されてること。
毎日仕事を我慢する日々に、
精神面も体の健康も
全てが崩れてるって経験した。
さらに、
時間の自由が得られない。
お金の悩みも
解決されるわけでもない。
人間関係の悩みまで出てくる。
幸せな生活を送りたいのに、
逆に送れなくなってしまう。
ただ、お金を稼げれば
いいわけじゃない。
物販のようにお金を稼げても、
働き詰めで時間がなければ
幸せにはなれない。
時間も手に入れないといけない。
先ほど、「自分のため」にしてる
といいましたが、
私と関わる人も
幸せになってほしいと
思っています。
家族、友達、生徒、
そして、今、
この発信を見てくれているあなた。
その人たちが幸せになれば、
私も嬉しくなって
幸せになるからです。
「世界中のみんなを幸せに!」
なんてできませんし、
そんな大きくするつもりもなくって。
個人でひっそりと、
私と、私に関わる人を
幸せにしていけたらいいなぁ〜。
って思ってやっています。
だからね。どうか、
ぜひ幸せになってほしいんです。
人生を諦めないでほしい。
どんなに過去がひどくっても、
諦めなければ、
幸せな未来は作れるから。
私自身がそれを痛感したから…。
自分の幸せのために
ビジネスをして欲しい。
そう思います。
本当に、自分のためでいい。
それが巡り巡って
自然と誰かのためになるから。
良い子ぶらなくていいし、
もっとわがままでいい。
甘えていい。
大人だからって、
つらいことを我慢して、
いいように振る舞って、
身も心もすり減らす必要はない。
そう思うんです。
あなたにも、
好きに生きる
自由があるんです。
誰のためでもない。
あなたしか歩めない。
あなただけの人生だから。
あなたのために、
自分らしい幸せな人生を
作ってください。
その幸せな人生を掴むために。
私はこうして発信を届けます。
信じてくれた、
たった1人のあなたへ向かって。
人生はいつからでもやり直せます。
綺麗事なんていらない。
あなた自身のために、
幸せを作りましょう。
一番大切なことは、
他の誰でもない、
あなた自身が幸せになることですから。
━━━━━
さいごに
━━━━━
ここまで読んでくださり
本当にお疲れ様です。
ビジネスって聞くとこう…、
「大変そう!難しそう!」
「偉い人だけができるもの!」
って身構えてしまうと思います。
何を隠そう、私も30年間
ず〜〜っとそんな偏見を
持ってたんですよね。
自分には届かない、
雲の上の存在だな〜って。
でもね、やってみてわかったけど。
全然そんなことなかった。
ビジネスって学ぶだけで
誰でもできちゃうんです。
日本のルールって
資本主義っていうんですけど、
「稼ぎたかったら、いくらでも
がっぽり稼いでね〜。
自由だよ〜。」
そんなルール。
「そうはいっても自分になんて…」
ってなりますよね。
大丈夫です。大丈夫。
そうなってしまうのは、
何もおかしいことではなくて、
私たちの教育では
教えてくれなかったから…。
だから、初心者が
そう思ってしまうのは
普通なんです。
私もそうでした。
たとえるなら、
料理をしたことがない人でも、
レシピを見て手順通りに作れば、
美味しい料理が作れますよね?
最初は何も分からなくても、
材料を揃えて、
手順をひとつずつ
こなしていけば、
特別な才能がなくても
料理は完成します。
でも、料理の「り」の字も
わからない完全初心者なら
「特別なコックだけができるもの」
「難しいこと!」
って思ってしまいます。
ビジネスもそれと同じで、
正しいやり方を知って、
少しずつ実践すれば、
成果を出せるんです。
じゃあ、どうすれば良いかというと?
ビジネスのレシピを
学んでしまえば
オッケーなんですね。
ちゃーんとレシピを得て
ちゃーんと実行する。
たったのこれだけなんです。
だから、あんなに情けない
恥ずかしい人生を歩んだ
私にもできるわけです。
今までの過去が
どうだろうと
関係ないんですよ。
実績も経験もスキルも人脈もない。
こんな私でもできたのだから、
あなたにもきっとできます。
次はあなたの番ですよ。
それでは、
長丁場になりましたが、
ここまで読んでいただき、
ありがとうございました。
数ある記事の中から
私を見つけてくれて
ありがとうございました。
この出会いが、
あなたの人生を変える
大きな一歩になることを願って。
しろ
追伸
音声動画の自己紹介動画もあります
↓ ↓ ↓
追追伸
もし、
「会社から解放されたい!」
「お金や時間、人間関係の悩みをなくしたい!」
「そのためにビジネスやってみようかな?」
と興味がわいたらこちらをどうぞ。
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