- 運営しているクリエイター
#シチュエーションボイス
【こうやって数字取ってます】音声動画投稿者+台本書きのアナリティクス入門
ご依頼いただいた台本で動画投稿された方が、投稿2ヵ月で5000再生突破されました。
動画は日々数十再生されているような状態で、継続的に伸び続けています。
初のシチュエーションボイス、登録者900名ほどからのチャレンジ、先日登録1000名も達成されているので、台本作成者としては「仕事した」感があります。
過去にも何度か記事を書いていたりするのですが、私は「登録者数に頼らずに数字を取るシチュエーシ
スマホと一言ボイスで不労収入! ゼロから始めるボイスコンテンツでYouTube1万登録達成&収入を得る方法
ボイス関係でコンサルティングの依頼も受けているわけですが、「自分の声に需要があるのか不安」「どんな演技に適性があるのかわからない」「機材をそろえるお金がない」などの声も結構な頻度でいただくようになったので……
全部まとめて解決する記事を書くことにしました。
結論から書けば、「機材がスマホしかなくても、地道に稼ぐ手段とかはあるし、需要や適性の話も投稿してみないとわからないことが多く、意図しない方
【3周年】フリー台本投稿でシチュボに3年関わって見えた、数字を取る方法をまとめてみた
Twitterでフリー台本を投稿することから始まり、様々なシチュエーションボイスに関わり続けて3年を超えていました。
初投稿が2019年10月末、noteに転載を始めたのが2019年11月10日なので、良く続いているなぁというのが正直なところです。
ただ、3年も続けていると、どうしてフリー台本を作り始めたか、どんな変化があったのか、現状はどうなのか、色々出してきた情報も多く、探すのも大変という状態
ゼロから作るヒットシチュボの作り方
前回、プロデューサー目線で1万再生を連発するためのシチュボの作り方について記事を出したのですが……
じゃあ、ゼロから作る場合はどうかというお話もしていこうかと思います。
実際は過去記事とかぶる部分も(結構色々書いてきたので)あるのですが、ちょっと切り口変えつつまとめていこうと思います。
誰に向けたコンテンツなのか?ヒットシチュボを生み出したい場合は「誰に向けたシチュエーションボイスか?」を考
活動に悩む人向け:伸びる&愛されるための実用知識
先日、Twitterのスペースで相談室みたいなコーナー開いていたんですが、悩んでる人多いよなーという質問を何回かいただいたのでまとめてみます。
結論はサムネイルにも書いているのですが、1回で全てにおいて満点取るのは人間業ではないので、70点くらいを積み重ねて徐々にできるようになった方が楽になるというお話だったりします。
若いクリエイターがぶつかる多くの壁は、経験を積めば乗り越えられる問題だった
即興台本&お芝居コラボと即興台本の技術的なお話
(サムネイル引用:視聴者さんvs作家さんvs私!?【即興台本/初見読みコラボ】)
先日、ProjectShoveL所属、駆け出し声優Vのしきさんと
即興台本&初見読みの演技コラボをさせていただきました。
特にトラブルなどはなく、台本1本(140~200文字想定)、それぞれ3~5分ほどで執筆できましたし試み的には成功したかなーと。
ただ、思ったよりも台本書きの方から反応いただけた状況なので…
1週間1000再生保証プランの進捗:台本作成裏話
シチュエーションボイス作成のノウハウ公開や、プロデュースなど、割といろんなことをやっているわけですが……
そろそろ具体的な数字に触れたプラン作ってみるかなーと思って、
一定期間で1000再生に到達しなかったらもう一本追加で台本を書き下ろす
1000回再生保証プランの提供を開始しました。
現状、3名の方から申し込みがあり、うち2名はすでに1000再生突破しているので、状況報告をしておこうかな
10分で作る! 初心者向けサムネイルの作り方
シチュボの台本作成だけでなく、音声チャンネル運営、プロデュースなど割といろんなことをやっているのですが……
台本以外にも悩んでいる人が多いのが、サムネイルの作り方だったりします。
まぁ何というか、みんな難しく考えすぎなのでは? と思ったりするので……
私がどうやって数千から万再生単位の動画のサムネイルを作っているか、簡単に解説したいと思います。
大切なのは個性ではなくわかりやすさまぁ、論よ
伸びるシチュボとプロデュースの裏側の話
先日、沼の精霊Vtuber、沼音ニナルさんのチャンネルにお邪魔して、プロデュースの裏側について語ってきたのですが……
アーカイブ見直したら音ズレしてて会話がかぶりまくっていて、完璧に空気読めない人間みたいになって撃沈しました。
そのまま放置するのももったいない内容でしたので、文章でもまとめておきます。
検索対策をすればインプレッションをとりやすいのがシチュエーションボイスまず、配信の前提なの
シチュボにありがちなミスマッチと数字の話
「伸びないVはシチュボをやれ」と言う話に対する異論・反論がTLに大量に流れてきて、肝心の「伸びないVはシチュボをやれ」と言う話がまったく流れてこない中で生きているシチュボの台本書き兼プロデューサーです。
先日、シチュボのプロデュースをしているVtuberの登録者数が1000名を突破しました。
プロデュース前が430名ほど、1本シチュボを出すごとに100名ぐらい登録者増やしてて、最新作は投稿から
プロデュースって結局何やってるの? プロデュース側のよもやま話
明けましておめでとうございます。
noteでシチュボ関連のプロデュースプラン(台本つき8000円)、FANBOXでプロデュースお試しプラン(月額3000円)の提供をはじめたわけですが……
思ったよりも問い合わせや依頼が多いので文章化しておこうかなぁと。
端的にやってることまとめると「数字を取るためのお手伝い」で、企画協力・台本作成・タイトル提案・類似するヒット動画など事例紹介・宣伝・結果の分
才能ではなく積み重ねで数字を取る方法 ~プロデュース&チャンネル運営裏話~
チャンネル運営の道筋がある程度たち、シチュボプロデュース企画も順調に進んでいるのでノウハウの公開のターンです。
ノウハウ公開前の前提ですが「私が特別な才能を持っているということはない」ことはご了承ください。
単純に試行錯誤を繰り返し、コツコツ積み上げた結果数字ついてきてるだけなので、特別に才能があるとかそういうわけではないです。
私が重要視しているのは「誰でも真似が出来る技術の開発」で、個性
人に見てもらうための作品作りの話
気がつけばフリー台本配布を初めて半年以上がたち、YouTubeにUPされた動画は200本を超え、Twitterに投稿された動画あわせると500本超えてるわけですが…
そういえば、「台本書く時になに考えてるか」とかあんまりオープンにしたことなかったなぁと。
私は基本的に「需要に応えることしか考えてない」人間なので、そこだけ切り出すと話が終わってしまったりします。
ただ、「どうやって需要に応える