#プロレスリングノア
【プロレス】所変われば挑戦者
新日本プロレスの小島聡選手がノアに参戦。それだけでもビッグニュースなのだが、さらにGHCヘビー級への挑戦表明を行い、正式に決定となった。
新日本では一切絡まず所属元である新日本プロレスではベルト戦線に一切絡まず、主に前座で活躍する小島選手。動きは決して悪くはないのだが、なかなか上がれず苦しい闘いが続いている。
決して新日本>ノアではない前座で活躍する選手がいきなり最前線に出たが、これはノアのレ
【プロレス】よし、押さえろ
1995.10.21東京ドーム、新日本プロレスvsUインターの対抗戦が行われた。大将格は新日本が武藤敬司(IWGP王者)、Uインターは高田延彦であった。
「最強神話」の崩壊メインイベントは大将格二人によるIWGPヘビー級王座戦。武藤選手によるドラゴンスクリューからの足四の字固めはその後のプロレスに影響を与えた。
そして、「プロレスこそ最強」を掲げていたUインターは高田選手の敗北により、崩壊への
【プロレス】基礎のレスリングがあってこそ
華やかなプロレスの世界。そのなかでも忠実にレスリングを行う「職人」のような選手はプロレスの奥深さを伝えてくれる。
小川良成という存在現代に生きるプロレスの「職人」は数少ない。その一人がプロレスリング・ノア所属の小川良成選手である。
30年以上プロレスラーとして活躍し、階級はヘビー級より軽いジュニアヘビー級。試合では常にテクニカルなレスリングを魅せてくれる。
手品のようなプロレス彼のプロレスに
【プロレス】できないからこそ、できることを磨く
武藤敬司選手は少ないムーヴだけで観客を沸かせられる超一流レスラーである。
かつてより動けない現実かつての得意技であるスペースローリングエルボーも現在ではできなくなった。ローリングソバットもであり、かつてできた動きが今はできなくなっている。しかし、そこがレスラーの真骨頂である。
できる部分を磨く動けなければグラウンドのテクニックや定番ムーブをとことん磨き、それだけで観客を沸かせることとなる。
【プロレス】響きわたる打撃音
プロレスリング・ノア
Neo Breeze2021(後楽園ホール)
杉浦軍同門対決藤田和之と杉浦貴はGHCナショナル王座の前哨戦でタッグマッチ。しかし、そんなことおかまいなしに両者バチバチやりあう。打撃音が会場内に響きわたり、最後は藤田選手が戦慄のサッカーボールキックで杉浦選手から直接勝利。
チョップと蹴りと頭突きと丸藤正道のチョップ、中嶋勝彦の蹴りは特にえぐい。会場内に響く打撃音がそのえぐ
【プロレス】夢を持つこと
夢は諦めなければ叶う。たとえ叶わずとも形を変えて叶う。それはプロレスを観て教えられたことである。
夢があるからこそ逆算して現在なにをすればよいのかがわかる。夢のない時代だからこそ、夢を持つことが大切である。
たとえばプロレスリング・ノアの拳王選手は2019年から日本武道館での大会を夢見てた。今回、夢が叶う形となったがそれは決して諦めなかったからこそ。
また、新日本プロレスの高橋ヒロム選手は地
【プロレス】久々にリモート観戦
新日本プロレスとプロレスリング・ノアのビッグマッチをリモートで久々に観戦する予定。10日、11日、12日はプロレス三昧でワクワクしている。
新日本プロレスは一日目が高橋ヒロムvsSHOのIWGPジュニアヘビー王座戦がメインで、二日目は飯伏幸太vsSANADAの二冠戦がメインとなっている。
ノアは潮崎豪vs武藤敬司のGHCヘビー級がメイン。ノアはメイン以外にも拳王vs船木誠勝のGHCナショナル王
【プロレス】モヤモヤばかりの団体
最近の新日本プロレス介入などの反則ばかりで全く面白くなくなった。ストーリー重視であり、レスラーのすごさを堪能することができず、モヤモヤ展開が続く。
ノアに移るそんな新日本に見切りをつけてノアを見る。レジェンドレスラーが多数出場し、試合もスッキリした展開が多い。しかし、ジュニアヘビー級はかなり混沌としており初めての人はついていけてないのが欠点。
【プロレス】ノアが熱い
かつてのノアのイメージかつて「ノアだけはガチ」と信じられていた。それを信じたファンが熱狂的に支持していたのがプロレスリング・ノアであった。実際に2003年から5年連続でプロレス大賞年間最高試合を受賞するなど試合は非常に熱くそしてすごいものであり、ファンが最強神話を信じるのも納得であった。
しかし、ファンがあまりに熱狂的だったため新規ファンが寄り付かなくなってしまいノアのイメージも悪化してしまった
【プロレス】プオタになった経緯
親の影響私がプオタになった経緯として、親の影響があげられる。父親がよくプロレスを観ており、私も自然とプロレスを観るようになった。そこから週刊ゴングを購読しますますプロレスにハマるようになる。
新日本プロレス原理主義者時は2000年代、総合格闘技ブームが来ていた。その中で私は地上波放送があった新日本プロレスにハマり、猪木信者になってしまった。その結果、他団体を下に見てしまう原理主義者になってしまい