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【プロレス】夢を持つこと

夢は諦めなければ叶う。たとえ叶わずとも形を変えて叶う。それはプロレスを観て教えられたことである。

夢があるからこそ逆算して現在なにをすればよいのかがわかる。夢のない時代だからこそ、夢を持つことが大切である。

たとえばプロレスリング・ノアの拳王選手は2019年から日本武道館での大会を夢見てた。今回、夢が叶う形となったがそれは決して諦めなかったからこそ。

また、新日本プロレスの高橋ヒロム選手は地上波放送での試合を夢見ている。その夢はまだ叶っていないが夢を見続けそれに向かっていることがファンの圧倒的な支持につながっている。

夢を持つことの素晴らしさをプロレスから教えてもらった。夢のない時代に夢をみてそれに向かって努力する大切さもである。




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