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【プロレス】プオタになった経緯

親の影響

私がプオタになった経緯として、親の影響があげられる。父親がよくプロレスを観ており、私も自然とプロレスを観るようになった。そこから週刊ゴングを購読しますますプロレスにハマるようになる。

新日本プロレス原理主義者

時は2000年代、総合格闘技ブームが来ていた。その中で私は地上波放送があった新日本プロレスにハマり、猪木信者になってしまった。その結果、他団体を下に見てしまう原理主義者になってしまい、偏ったプロレスの見方をしていた。

2000年代はノアの勢いがすごく、2003年の三沢vs小橋など年間ベストバウトを何度も獲得していた。当時はノアも日テレ系列で放送されていたのだが、みすみす見逃していたため今でも後悔している。

万遍なくチェックする現在

全盛期のノアを見逃して後悔した過去から、現在では万遍なく様々な団体をチェックするようにしている。愛読していた週刊ゴングはもうないが、ネットを使い情報収集に努めている。

その中で特に面白いと感じたのはDDTプロレスであり、お笑いからシリアスまで様々なプロレスがパッケージ化されているのがその魅力である。DDTについてはまあまあ語れるようになったのだが、また次の機会で。


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