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サッカー・フットサル

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サッカーとフットサルに関する記事を集めてみた
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2023年7月の記事一覧

サンフレッチェ広島が第三者割当増資によりエディオンの連結子会社になりました。サンフレは債務超過に陥っているため、エディオン本社の黒字を補てんした状態で財務諸表を出せることになった。この増資により、サポーターが気になる地域活動やチーム強化などは今までと変わらずと予想している。

土曜日の夜はサッカー観戦の予定。車移動を予定しているためお酒は飲めないが、スタグルなど思う存分楽しみたい。久々のサッカー観戦、前日からワクワクしている。
サッカー観戦はお祭りの雰囲気を気軽に味わえるのがよき。チームを応援することで感情を揺さぶられる。現地観戦はやっぱりたのしい。

土曜の今日はサッカー観戦。前日からワクワクしていた。
今日は18時キックオフだが、駐車場の関係上キックオフ3時間前に来場。スタジアムでのんびりと過ごしている。それにしてもとても暑いわね。

国内サッカー好き(国内組)と海外サッカー好き(海外組)では「好きの出発点」が異なりすぎてそもそも話し合いにすらならない。出発点だが、国内組はレジャー、海外組はスポーツであり、もし話し合っても考え方すら異なる。そのため、いつもネット上では不毛すぎる言い争いで疲弊する。

【サッカー】また行きたいわね

【サッカー】また行きたいわね

ニンジニアスタジアムにて久々にサッカー観戦。サッカーの試合に熱中でき楽しかった。次は「本業」のサポーターであるサンフレッチェ広島のホーム試合に行きたい。

今日は愛媛FCvs松本山雅の試合を観戦。「副業」ファンになりつつある松本山雅を応援しに行った。

本業のサポーターと副業のファン「本業」であるサポーターとは異なり、「副業」はあくまでファンの立場。もちろん応援はしているが、あくまで楽しむのが第一

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【サッカー】サポーターは「中の人」と同じことを考えている

【サッカー】サポーターは「中の人」と同じことを考えている

サポーターは集客面や認知度も気にすることから、当事者意識を持っている。他スポーツのファンではまず考えられないことである。

プロ野球ファンの場合、集客についてはそこまで考えていない。いかにして観客を呼ぶかなんて、ファンはまず考えない。「楽しければ行く」それだけである。

この「楽しければ行く」という「気楽」さこそがプロ野球が日本における国民的スポーツになった要因のひとつであると推測する。

「どこ

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【サッカー】飽きつつある

【サッカー】飽きつつある

ここ3か月、サッカーに飽きつつある。情報に触れたり試合を見る機会が非常に少なくなったため。

これは海外サッカーがオフシーズンであることも影響している。サッカーに関する情報は自ら動かねばを得ることができず、今はその熱意が冷めている。

サッカーに飽きつつある今はスポーツへの関心も薄れている。