「オンライン留学」に関する疑問への回答③【人間関係・コミュニケーション編】
皆さまこんにちは。
先日私のnoteで「オンライン留学」に関する質問を募集しました。
その後、多くの方々からたくさんのご質問をお寄せ頂きました。誠にありがとうございました。前回に引き続き、一つひとつ回答していきたいと思います。
3回目となる今回は【人間関係・コミュニケーション編】として、オンライン留学における人間関係づくりやコミュニケーション等に関する質問にお答えします。
【これまでの回答】
今回オンライン留学に関するアンケートを実施した中で、最も多くの質問を集めたのが実は人とのコミュニケーションに関することでした。「友達はできるのか」「深いコミュニケーションは取れるのか」など、多くの質問を頂きました。
アンケートに回答して下さった方の大半が大学院に関心を持つ社会人であることを考えると、これはある意味意外な結果でした。単に学びたいというだけでなく、人との交流や人脈作りなど、社会人大学院に関心を持つ動機は様々であるということが伺えます。
コロナ禍以降、大学の授業がオンラインになる中で「友達ができない」とか「友達に会えず孤独感を感じる」といった声が多く上がっています。そういった人々にも届くよう、私自身の経験からお伝えできる限りのことをお話ししたいと思います。
なお本稿で初めてご来訪くださった方のために概要をお伝えすると、本企画はオンラインで海外大学の授業を履修し卒業すること(以下「オンライン留学)に関する様々なギモンに対し、経験者である私が過去の体験を元にお答えしていくという企画になります。そのため回答内容はあくまでも筆者個人の体験が元になっています。主観的な内容も多分に含まれていますので、あくまで参考程度に捉えて頂ければ幸いです。
それでは早速参ります。
1.オンライン授業を受ける中で、同級生や教員との関係構築はいかがでしたか?
オンライン授業の場合、人間関係や日々のコミュニケーションというのはなかなかイメージしづらい部分かと思います。それゆえ多くの方々が疑問や不安を感じておられるのだろうと思います。
私自身の経験から言うと、オンライン授業でも先生やクラスメイト達と人間関係を作っていくことは可能です。しかし対面の場合とは異なる工夫が必要だとも感じています。
そこで今回は、オンライン授業におけるクラスメイトや先生との関係構築について、私自身が実践していた工夫を元にお話していきたいと思います。なおクラスメイト編と先生編に分けてお伝えします。
まず私がクラスメイトとの関係作りのために実践していた工夫は、主に以下6つです。
一つずつ説明していきます。
1)クラスメイトとの共通点を探す
オンライン授業では、対面授業と同様、授業の最初に自己紹介をする機会が設けられていたりします。私が在籍していたUCLの場合、一週目の授業で必ず自己紹介の機会が設けられていました。授業初日にMoodle(オンライン授業用のコースウェア)にログインすると、自己紹介用のスレッドが立っており、各自がそちらに自己紹介文を書き込むという形式です。
そのような機会があれば、是非自分から積極的に自己紹介をすることをお勧めします。テンプレートを大学側が用意してくれている場合は、それに沿って自分についてできるだけ詳しく述べます。その際、仕事に関することだけでなく、人間性が分かるようなプライベートな一面も含めてみることをお勧めします(※もちろんご自身が心地よいと思える範囲内で)。
その上で、他のクラスメイトの自己紹介文を一つ一つ読んでみましょう。そして何か共通点のある方がいないか探してみましょう。
2)共通点のあるクラスメイトには自分から絡む
クラスメイトとの共通点が見つかったら、その共通点をネタにクラスメイトの自己紹介へコメントをしてみると会話が生まれやすくなります。例えばペットを飼っているとか、趣味が同じとか、どんなに些細なことでも構いません。もちろん全ての自己紹介にコメントをする必要はありません。慌てなくても、授業が進んでいくにつれてたくさんのクラスメイトと接点を持つことはできるはずです。(グループ分けなどがある場合は、そのグループが授業内における人間関係の基盤になったりもします。私の場合も、クラス内のグループがその授業におけるホームのような感覚になりました。)だからまずは焦らず、気の合いそうな方から交流を始めてみて、徐々に人間関係を広げていくのが良いかと思います。
3)SNSで繋がる(機会があれば)
機会があればSNSでもクラスメイトと繋がってみると、ぐっと距離感が縮まります。普段のやりとりが容易になるだけでなく、互いのプライベートについて知ることでより仲が深まります。それにより授業内でのコラボレーションがやりやすくなったりと、メリットはたくさんあります。
ただし言うまでもないことですが、無理強いは禁物です。面識のある人としか繋がらないなど、SNSのポリシーは人それぞれです。そのため相手のアカウントを「訊く」のではなく、自身のアカウントを「伝える」ようにした方が、色々な意味でトラブルを避けられるのではないかと思います。
4)授業内外でのコミュニケーションを積極的に取る
授業がいざスタートしたら、授業内でクラスメイト達の発言に積極的に絡んでいくと良いです。UCLでは毎週ディスカッション用のスレッドが立ち、そこへ意見を書き込むことが必須になっていました。ディスカッションスレッドは、オンライン授業におけるコミュニケーションの基盤のようなものです。クラスメイトとの交流の場でもあるので、単に自分の意見を書き込むだけでは勿体ないと思います。他のクラスメイトの書き込みに反応することで、新たなディスカッションが生まれたり、クラスメイトとの仲が深まったりすることにつながります。積極的に活用するのがお勧めです。
5)授業内で自分なりの役割を見つけて買って出る
授業が進むにつれ、少し周りを見渡せる余裕が出てきたら、何か自分の役割を見つけるというのも良い方法です。オンライン授業は対面授業と比べ、どうしても所属感や連帯感が薄れがちです。それが授業のモチベーションの低下に直結し、最悪ドロップアウトしてしまう人もいます。しかし自分自身の役割があると、クラス内に自分の居場所を作ることにつながります。また役割をこなすことで周りから感謝され、クラスメイトとの仲が深まったりします。
役割と言っても、ものすごく重要な役割を担う必要はありません。グループ内で課題の締め切りをリマインドするとか、翌週の課題を箇条書きにまとめてシェアするとか、小さなことでも構いません。とにかく周りのために何かするという姿勢を見せることが大切だと思います。それが結局は自分に返ってきます。
6)余力があれば、勉強会や雑談会等を自分で主催してみる
最後は少しハードルが高めですが、授業にも慣れ余力が出てきたら、有志のプチ勉強会や雑談会(飲み会、お茶会etc.)等を主催してみるというパワフルな方法もあります。普段のディスカッションスレッドの中だけでは、なかなか血の通った交流とまではいかず、物足りないという方もいるかもしれません。また、たまには勉強から離れてクラスメイトとフランクに交流してみたいという場合もあるかと思います。そのように考えているのは恐らくあなただけではなく、クラスメイトもそのように考えているかもしれません。
今はzoomという便利なものがありますので、時差の問題さえクリアできれば、クラスメイトとお茶を片手に気軽にオンラインで集うこともできます。もちろんzoomで会う場合は英会話力が必要となるので、自信がない方はなかなか手を挙げづらいかもしれませんが、逆に言えば英会話の勉強にもなります。場づくりと聞き役に徹するだけでも、英語リスニング力が上がり、周りからも感謝されるのではないでしょうか。
(おまけ)もしも対面で会える機会があれば、積極的に出向く
コロナ禍の現在は難しいと思いますが、もし今後クラスメイトや先生に対面で会えそうな機会があった場合は、スケジュールと予算さえクリアできるのであれば思い切って行ってみるのもありかと思います。
私の場合、入学時にロンドン現地に渡航してオリエンテーションに参加する機会に恵まれたのはとても大きかったです。ここでクラスメイトや先生と実際に対面し、一定の時間を共に過ごせたのは、オンライン留学のスタートを切る上でとても貴重な経験になりました。そこでSNSやメールアドレスを交換できたクラスメイトとは、オンライン留学中はもちろん、今でもつながりを維持しています。
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以上はクラスメイトとの関係づくりにおける私個人の実践でした。続いて、オンライン授業における先生方との関係づくりについて、私自身の経験からコツを整理します。
1)自分から自己紹介する
上記のクラスメイト編でお伝えした通り、オンライン授業では授業の最初に自己紹介スレッドが用意されている場合があります。そちらへの投稿は済ませた上で、先生に個別に自己紹介メッセージを送ってみるのもおすすめです。
各授業の担当の先生方については「できれば」くらいの感じで良いかと思いますが、修士論文の指導教員の先生に対しては、個別の自己紹介は必須です。しかも担当教員が決まった時点で、できるだけ早く、「自分から」メールで挨拶を送るようにしてください。修士論文がスタートするタイミングでは遅いです。入学時がベストだと思います。なぜなら修士論文がスタートする時点で既に先生との関係性ができていた方が色々とスムーズだからです。ここは重要なのでまた別の記事で詳しく書きたいと思いますが、自己紹介は「早めに」「個別に」「自分から」がポイントだと思います。
2)授業ではできるだけ積極的に発言する
先生との関係づくりに限った話ではありませんが、授業ではできるだけ積極的に発言し、存在感をアピールするに越したことはないと思います。単純に覚えてもらいやすくなります。またオンライン授業に関しては、先生方自身もまだ模索されている最中であったりします。そんな中、積極的に発言するなどして授業に貢献すれば、先生からも感謝されるのではないでしょうか。
3)授業内で自分なりの役割を見つけて買って出る
上記のクラスメイト編でもお伝えしたことと同じです。どんなに小さなことでも良いので、自分なりの役割を見つけて買って出るのが得策です。クラスメイトだけでなく、先生からも感謝されると思います。また役割をこなす中でより学びが深まったり、自分の新たな一面を見つけたりといった副次的なメリットもあります。ちなみに私の定番の役割は「みんなの議論を図にしてシェアする」でした(走り書きのようなものです)。グラレコとかがお得意な方はもっと活躍できるかもしれません。
4)学習や修士論文の進捗は自身で管理し、主体的に進める
ここはとても大切なのできちんとお伝えしたいと思いますが、大学院の場合、学習のスケジュール管理は全て自分で行う必要があります。学部時代もある程度そうだったかと思いますが、大学院の場合、自身の主体性がさらに必要になります。何年で卒業するかも、いつ何の授業を取るかも、全ては自分次第です。自分の代わりに学習スケジュールを立ててくれる人はいません。もちろん計画を立てるにあたり、指導教員のアドバイスを仰ぐことは可能です。先生によっては、かなり細かくアドバイスを下さる場合もあります。しかしやはり自身の中の計画なしには、先生方もアドバイスのしようがありません。そのため、自分自身の主体性と意思を常に持っておくことがとても重要だと思います。
5)コミュニケーションは簡潔に&要点を押さえて
普段の授業もそうですが、とくに修士論文においては、指導教員と頻繁にやり取りをしていくことになります。Skypeや電話など口頭で会話しているときは良いのですが、気をつけたいのはメールなどテキストでのやりとりです。
オンラインの場合、メールで先生方とやりとりをする機会も多くなります。一方、先生方は学生指導だけでなく自身の研究も抱えている多忙な人たちです。ビジネス場面でもそうですが、コミュニケーションの際は要点を簡潔に伝えるよう心掛けていました。また先生方は、常に複数の生徒を並行で指導しています。そのためあなたの研究内容をすぐに思い出せなかったり、他の生徒と混同されたりする場面もあります。そのような場合にも簡潔に自身の研究内容をリマインドできるよう、要約のスキルは持っておいた方が良いと思います。
6)雑談の機会を逃さない
クラスメイトとのコミュニケーションでもそうですが、人間関係を作る上で雑談はとても重要です。特にオンライン主体の授業の場合、雑談の機会をいかに掴むかがその授業における人間関係作りを左右します。
5で先生方は「多忙な人たち」と書きましたが、かといって雑談の機会まで遠慮する必要はないと個人的には思います。先生のレクチャー動画にコメントしたり、授業内のちょっとした発言に反応するところから雑談が生まれるかもしれません。リアルタイムでミーティングをする場合は、冒頭でご挨拶がてら先生の近況をお伺いしてみるなども一つの方法だと思います。また自分から自己紹介をするタイミングで、自分のプライベートな情報を盛り込んでみたりすると、何かしらの反応があるかもしれません。
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以上、私自身の実践をもとに、オンライン授業における人間関係づくりのコツについてお伝えしました。簡単な内容ですが、ご参考になれば幸いです。
では次の質問へどんどん進んで参ります。
2.オンライン留学の場合、授業以外でなにかしらのコミュニケーションをとることは可能でしょうか?
授業以外のコミュニケーションも、自分の行動次第ではいくらでも可能です。ぜひ積極的に取って頂ければと思います。SNSで繋がることができればぐっと接点を増やすことができるので、個人的にはおすすめです。Facebookなどグループ機能があるSNSは、授業と並行して使用することもできるため、個人的にはまずはFacebookでクラスメイトと繋がるようにしていました。SNSは授業以外のプライベートな面で関係を広げられる便利なツールなので、有効活用してみて下さい。
あとはやはり雑談だと思います。リアルタイムで授業が行われる場合は、少し早めにログインして他のクラスメイトと交流してみると良いと思います。UCLでは、早めにログインした生徒に対して雑談を推奨していたりしました。また授業後も、残れる人はしばらく繋ぎっぱなしのままで雑談を続けたりしていました。もちろんみな学業に私生活にと忙しく、なかなか余裕が持てない場合もありますが、ほんの少しでも授業と関係のない雑談ができるとぐっと親近感が湧いたりします。その機会をうまく捉えられると、人間関係づくりにプラスに働くと思います。
3.友達はできる? 卒業後も連絡を取り合っていますか?
友達の定義は人それぞれかと思いますが、クラスメイトと仲を深めることは十分に可能だと思います。授業を超えた個人的な関係を作ることも可能だと思います。質問1でシェアしたオンライン授業におけるクラスメイトとの関係づくりのポイント6つを活用し、是非友達づくりに励んでいただきたいです。私自身、今でも多くのクラスメイトとSNS等で繋がっています。
大学院の場合、周りもほとんど社会人なので、様々なライフイベントが発生します。クラスメイトが結婚したとか、子どもが生まれたとか、転職したとか引っ越したとか、様々なライフイベントをSNS等を介して共に祝ったりできるのもオンライン留学の醍醐味です。世界中に友達ができるので、結婚式や誕生日の祝い方など、SNSを通してお国柄を知ることができるのも楽しいです。
対面授業の場合、授業後に雑談をしたりランチを食べに行ったりしながらクラスメイトとの交流を深めるかと思います。オンライン授業の場合、SNSがその役割を補完しているというのが私個人の印象です。SNS上で互いの投稿に反応したりコメントを送り合う過程を通して、授業を超えた関係性が少しずつ出来ていくように思います。
ちなみに友達関係について個人的なエピソードをお話しすると、私の場合、卒業後に日本で再会した友人も何人かいます。ロンドン現地のオリエンテーションで出会ったドイツ人の友人とは特に意気投合し、ロンドン滞在中は毎晩のように夕食を共にしていました。卒業後数年が経った頃、ご主人のお仕事の関係で日本駐在が決まり、東京で再会しました。彼女のマンションに招いて頂き、手作りの料理を振舞っていただいたのは良い思い出です。今はシンガポールに引っ越してしまいましたが交流は続いています、私より一回り以上も年上の女性でしたが、年齢などあまり気にせず打ち解けることができました。そのようなフラットな人間関係を築けるところも、海外大学の良いところかと思います。
4.オンラインだとコミュニケーションのハードルが上がりそうな印象を持つ。オンライン留学ならではの、プラスアルファなサポートがあるのか?
授業内のコミュニケーションについては、オンライン・対面に関わらず各自の努力によるところも大きいですが、私が通ったUCLの場合、大学側でも様々な配慮をしてくれていたと思います。思いつく限りでは、以下の3つが特に重要だったと思います。
オリエンテーションは入学時に二週間たっぷりと期間が設けられ、ワークショップやセミナーを通してクラスメイト同士がうまく交流できるように工夫されていました。現地参加組はもちろん、オンライン参加組もオンライン上で議論が盛り上がっていました。また日を追うごとに、現地組とオンライン組の間での交流も生まれていきました。授業開始前にオリエンテーションを通して同級生たちとの交流を深められたのは、その後の基盤をつくる貴重な経験だったと思います。
オリエンテーションの様子は、下記の記事で詳しくお話ししています。
グループワークについては、UCLの授業の根幹と言っていいくらい、あらゆる面において重要な部分でした。学習効果の面でも重要ですが、授業内での人間関係づくりにも大いに役立っていたと思います。グループワークは毎週必ず設けられており、グループ内でディスカッションをしたり、一緒にプレゼンテーションを作ったり、プロジェクトを企画実行したりなど、様々なワークをクラスメイトと共にこなしていくことになります。その過程を通して、互いに親交を深めていくことができたと思います。
UCLにおけるグループワークの様子は、前の記事で詳しくお伝えしています。
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以上、皆様から頂いたご質問の中で、オンライン授業における人間関係づくりやコミュニケーションに関する質問に回答しました。私の拙い説明でどこまでイメージして頂けたか分かりませんが、何らかのご参考になれば幸いです。
なお前回同様、上記はあくまで私自身の体験を元にした情報なので、その点は何卒ご了承ください。主観的な内容や意見も多分に含まれていますので、あくまで参考程度に捉えて頂ければ幸いです。出願にあたっては、必ずご自身の出願先のウェブサイトや資料をご確認の上、正しい情報の収集に努めて頂きますようお願いいたします。
最終回となる次回は、卒業およびその後の人生についてのご質問にお答えします。
また次回お会いできるのを楽しみにしています。
(つづく)
●「オンライン留学」とは?
現地に渡航せず、日本にいながらオンラインで海外大学(院)の授業を履修し卒業することを、筆者が勝手に「オンライン留学」と呼んでいます。主にオンラインのコースウェア(Moodle等)を利用してリモートで授業を受けるため、日本に暮らしながら現在の生活スタイルを変えることなく海外の授業が履修できるのが特徴です。
(※コロナ禍以降、様々な場所で「オンライン留学」という言葉が使用されるようになりました。使い手によって意味するところが異なる可能性がありますので、上記はあくまでこの記事内における定義とお考え下さい。)
●回答者について
筆者は過去に実際にオンラインで海外の大学院に学び卒業した経緯を持っています。2014年から2年間、日本で働きながらイギリスの大学院に通い、教育学修士号( MA in Education) を取得しました。私のnoteではその当時の様子など色々綴っていますので、よろしければご覧下さい。
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このたび、私のnoteで連載してきた「オンラインで海外大学院に行こう!」マガジンが書籍になりました。
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