投稿を続けると感受性が敏感になって脳の回転が速くなる

昨日、noteに投稿するネタがない。
というのを『ネタ』に
記事を書いたら、
本当に多くの方々から
たくさんのメッセージを頂きました。

直接、連絡をくれる方もいっぱいいて、
『こういうネタどうですか？』と
ネタを提供してくれたり、

『サラッと書いている
　イメージでした。意外ですね(笑)』

といったモノまで本当に
有難かったです。

LINE公式アカウントに
登録してくれた方々も
本当にありがとうございます。

学んだことを『おすそ分け』して、
共に成長していける環境が
作れたらと思っています。

【毎日、締め切りに追われています(笑)】

『投稿』は当然ですが、
サラッと書ける日もあれば
まったく書けない日もあるんです。

気分がのらない日

体調がすごく悪い日

朝から忙しい日

それどころじゃない日

本当に疲れている日

『書く意味ある？』
と思ってしまう日

いろんな日があるんですよね。

基本、毎朝、3時1分に起きて、
そこから2時間くらい
うなって書いています。
起きる時間は
豆腐屋みたいでしょ？(笑)

ぼくが一日の中で
一番、忙しいのは
朝の3～6時なんです(笑)

朝(夜中？)なので
日常の活動に支障がないんです。

毎日、自分が勝手に決めた
『締め切り』と
戦っています(笑)

【投稿を続けると感受性敏感になって脳の回転が速くなる】

でもですよ。

『脳みそ』が本当、鍛えられます。

文章を考えることを通して、
企画やアイデアを出したり、
人と人、企業と企業、
商品やサービスとそれを
必要としている人、
情報と情報のマッチングの
訓練をしているんです。

当たり前にある普通のこと
どうしを組み合わせることで
『画期的』なモノに
なることがあります。

『画期的』は
結構、当たり前
どうしの掛け合わせ。

『画期的』は
　案外簡単につくれます。

それを生み出すのは
人間の脳の方が圧倒的に有利。

投稿をはじめて、
三ヵ月を過ぎたあたりから
自分の『脳の回転』が
明らかに速くなったのを感じました。

日常で起こること、目に入る現象、
仕事してても遊んでいても
映画を見ていても、子どもと一緒でも
24時間、それらを『言語化』して
編集しようとする習慣になるんです。

感受性がすごく敏感になります。

くわえて、文章を
投稿すると記録として
『蓄積』されていきます。

自分の『資産』『資料』になります。

【1日、1回、だれかに『ありがとう』と感謝されると
運気が一気に上がる】

1日、1回、だれかに
『ありがとう』と感謝されると
運気が一気に上がるそうです。

ぼくは投稿という形で
それを実行しようと考えました。

投稿すると1日がはじまる
朝一番に『ありがとう』と
思ってくれる人が
現れ始めたんです。

当然、僕の方も
読んでくれて『ありがとう』
『ありがとう』からはじまる朝って
すごくいいと思いませんか？

だから書く文章は

『読んだ人が喜んでくれるかな？』
『役に立ったと思ってくれるかな？』

が常にコンセプト。

最近、運気が
上がったような気がします(笑)

投稿すればするほど、
『ありがとう』と
思ってくれる数が
どんどん増えていって
僕も『ありがとう』が
湧き上がる瞬間が増える。

すると比例して
どんどん運気も上がっていく。

勝手にそう思っています(笑)

そういった意味では
noteやSNSは本当、便利なツールです。

最近は、
日常生活の中やコンビニなどで
facebook、ブログ読んでます。
『ありがとうございます』と
声をかけらるようになりました。

そんな時は
とびあがって喜びます。
最初はびっくりしました。

ぼく、昔から『運』だけは
本当、いいんですよ。

さらに運気を上げる術を
知ってしまった。
そんな感じです(笑)

【投稿を続ける理由(まとめ)】

ぼくが投稿を続ける理由は
たくさんあるんですが、
いくつかあげると、

『「脳」を鍛えるため』
『文章の蓄積、資産化、資料のため』
『「ありがとう」からはじまる1日のため』

人によっては『無駄なこと』を
していると思われるかも
知れません。

ただ『無駄なこと』からしか
生まれないモノって
確実にあると思っています。

無駄なことが
実は一番効率的だったりもします。

ぼくにとって、
まだ誰も起きていない
朝(夜中？)の時間って
本当、大事な時間なんです。