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僕が未だマスクをしている理由
僕は外出の際は未だに必ずマスクをしている。
コロナの最初の頃にマスクを着け始め、マスクなんて意味ないと思ってからもマスクを着け続けた。
顔を隠せる事で人の目を気にしなくて済むようになったからだ。
そしてコロナが5類になり、みんなマスクを外し出したが、僕はマスクをし続けた。
今ではマスクをしている方が少ないくらいだが、僕はマスクをし続けている。
顔を出して外出するのが怖いのだ。
元々、子
体調が悪くて書けないという事を書く
一日に一つは何かを書こうと思っているが、ここ数日、体調が悪くて書けない。とにかく身体中が痛い。首、肩、腕、背中、腹、腰、尻、脚。部屋の中を移動する事さえしんどい。精神的にも、頭は回らない、不安感、鬱感。悪夢。本や漫画も読めない。SNSも見れない。音楽だけは聴いているけど感想が書けない。とにかくしんどい。死ぬんだろうか。
という事を書いてみた。
2023年9月17日
何もかも面倒くさい
簡単に沈めば
泥沼の底へ沈んでゆく
奈落の底へ落ちてゆく
心拍数が低下する
泥沼の底
奈落の底
真っ暗な闇だけが不快に纏わりついて
優しくて
心地良い
展翅零との奇妙な遭遇
偶然目にして読んだ本に展翅零の名前があった。
彼女の言葉が良いと感じたので、歌集を出しているとの事だったから、歌集というものを、どの様なものなのか分からずに初めて読んだ。
一首読む毎に、頁を捲る毎に、彼女のさみしさ、かなしみ、いたみ、
言葉の雫がぽつぽつ心に当たって来て、しみた場所が心地良かった。
「自分と似てるかも」と思った。
彼女がバーで歌を歌うらしいので、実物の展翅零が見てみたくて
後日編集でどうにかする深夜の幸せについての駄文
一生治らない重い病気、お金もあまりない、ほぼ無職、彼女居ない歴年齢、結婚出来ない、何も得意なことがない、好きなこともあまりない、夢もない、年だけ取って。
そんな自分は不幸の塊だとずっと思っていたけど、
病気には慣れた。最低限のお金があればいい。自分だけでお金稼げて凄いじゃん。多分彼女居なくてもいい。結婚はしたくない。夢なんてなくていい。
家に住めて、ご飯食べれて、本が読めて、たばこ吸えて、コ
あなたって普通の人なんだね
この人は自分に似ている。そう思っていたのに全然違う事を知る。
何だ。あなたも恵まれてる普通の人なんだ。