悠介

僕というひとりの人間の頭の中を全て書き遺したい。

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僕というひとりの人間の頭の中を全て書き遺したい。

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遺書日記

僕がこれまで生きて来た過去。体験した事、経験した事、思った事、考えた事。 僕が今生きている現在。思っている事、考えている事。 過去、現在の、僕というひとりの人間の頭の中全てを吐き出して曝け出して書き遺したい。 このnoteはいつか死んで消える僕の遺書日記。

    • 遺書

      死にます。 疲れました。 頑張りました。 親。 僕を虐めていた人達。 教師。 全部お前らのせい。

      • 願い

        夏も 秋も 冬も 来年の春も あなたが隣に居ますように。

        • あなたとずっと一緒にいられますように。

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        遺書日記

          僕が未だマスクをしている理由

          僕は外出の際は未だに必ずマスクをしている。 コロナの最初の頃にマスクを着け始め、マスクなんて意味ないと思ってからもマスクを着け続けた。 顔を隠せる事で人の目を気にしなくて済むようになったからだ。 そしてコロナが5類になり、みんなマスクを外し出したが、僕はマスクをし続けた。 今ではマスクをしている方が少ないくらいだが、僕はマスクをし続けている。 顔を出して外出するのが怖いのだ。 元々、子供の頃から顔にずっとコンプレックスを抱いて生きて来た。小学生の頃に顔で虐められて

          僕が未だマスクをしている理由

          タイトルなし

          2011年3月11日。東京もかなり揺れた。 次は東京に来るんだと、恐怖から体調が酷く悪くなり、1年間学校を休んだ。 常に強い不安感が心を支配し、あの頃はただ安息を、地震に怯えないで済む日々を、普通の日常を祈っていた。 あれから13年。未だ東京に地震は来ていない。 だが近い内に必ず地震は来る。沢山の人が死ぬ。自分が、友人が死ぬ確率もかなり高い。 地震だけじゃない。病気、疫病、戦争、事故、事件、明日死んだっておかしくない。 だから今やりたい事をやる。 行きたい場所に

          タイトルなし

          ヴィジュアル系トータルアートの最高峰Generich.、一真/Kazuma.さんとの出会い

          Phobiaのボーカル、KISUIさんをゲストボーカルに迎えたプロジェクト、JENICE DONNOR.そのコンポーザーの一真/Kazuma.さん、ボーカル泰さんのユニットGenerich. 僕はPhobiaのファンで、一真さんを存じなかった。KISUIさんと一緒にやる人がどんな音楽をやっているのか気になり、YouTubeにMVがあったので観てみた。正直あまり期待せずに。 「Journey」という曲を聴いて、いや、観て聴いて、笑ってしまった。何だこれは?良過ぎる。ずっと探

          ヴィジュアル系トータルアートの最高峰Generich.、一真/Kazuma.さんとの出会い

          焦燥

          死ぬかもしれないので何か書いて残さないとと焦っている。未だ書いていない事も沢山ある。遺書、誰々のせいでこうなった。僕が死んだらこいつらを許さないでくれと親友にも伝えないといけない。時間が無いのに頭は働かない。僕は幼少期親に、教師に虐待されていた。クラスメイトにも虐められていた。そして10歳の誕生日に精神が壊れた。それからずっと不幸のドン底だった。これくらい。今日はこれくらい。もう眠いから。

          ここ数日

          歩けず、動けず、何も出来ず、身体を動かす度に 「痛い」「痛い」と呻く 宛ら芋虫の様 無様で醜い 揚羽が笑う

          ここ数日

          体調が悪くて書けないという事を書く

          一日に一つは何かを書こうと思っているが、ここ数日、体調が悪くて書けない。とにかく身体中が痛い。首、肩、腕、背中、腹、腰、尻、脚。部屋の中を移動する事さえしんどい。精神的にも、頭は回らない、不安感、鬱感。悪夢。本や漫画も読めない。SNSも見れない。音楽だけは聴いているけど感想が書けない。とにかくしんどい。死ぬんだろうか。 という事を書いてみた。

          体調が悪くて書けないという事を書く

          2023年9月17日

          何もかも面倒くさい 簡単に沈めば 泥沼の底へ沈んでゆく 奈落の底へ落ちてゆく 心拍数が低下する 泥沼の底 奈落の底 真っ暗な闇だけが不快に纏わりついて 優しくて 心地良い

          2023年9月17日

          展翅零との奇妙な遭遇

          偶然目にして読んだ本に展翅零の名前があった。 彼女の言葉が良いと感じたので、歌集を出しているとの事だったから、歌集というものを、どの様なものなのか分からずに初めて読んだ。 一首読む毎に、頁を捲る毎に、彼女のさみしさ、かなしみ、いたみ、 言葉の雫がぽつぽつ心に当たって来て、しみた場所が心地良かった。 「自分と似てるかも」と思った。 彼女がバーで歌を歌うらしいので、実物の展翅零が見てみたくて行ってみた。 バーに入ったら、展翅零が居た。普通に。バーカウンターに座って煙草

          展翅零との奇妙な遭遇

          後日編集でどうにかする深夜の幸せについての駄文

          一生治らない重い病気、お金もあまりない、ほぼ無職、彼女居ない歴年齢、結婚出来ない、何も得意なことがない、好きなこともあまりない、夢もない、年だけ取って。 そんな自分は不幸の塊だとずっと思っていたけど、 病気には慣れた。最低限のお金があればいい。自分だけでお金稼げて凄いじゃん。多分彼女居なくてもいい。結婚はしたくない。夢なんてなくていい。 家に住めて、ご飯食べれて、本が読めて、たばこ吸えて、コーヒー飲めて、スマホとパソコン持ってて、友達が居て。 「幸せ」を、そんなに不自

          後日編集でどうにかする深夜の幸せについての駄文

          3月

          白い廊下の行き止まりに2人でそっと隠れた 閉ざされた窓から差す柔らかな春の陽に照らされ 小声で戯れあった温もりはどこまでも青く眩くきらめいていた

          メトロホーム

          駅のホームから飛び込もうとしたが 地下鉄だったからホームドアがあった 身体が重くドアを乗り越えられそうになかった 電車が来た 電車は僕がいる所よりだいぶ手前で停車した 走って電車に乗った

          メトロホーム

          あなたって普通の人なんだね

          この人は自分に似ている。そう思っていたのに全然違う事を知る。 何だ。あなたも恵まれてる普通の人なんだ。

          あなたって普通の人なんだね