焦燥

死ぬかもしれないので何か書いて残さないとと焦っている。未だ書いていない事も沢山ある。遺書、誰々のせいでこうなった。僕が死んだらこいつらを許さないでくれと親友にも伝えないといけない。時間が無いのに頭は働かない。僕は幼少期親に、教師に虐待されていた。クラスメイトにも虐められていた。そして10歳の誕生日に精神が壊れた。それからずっと不幸のドン底だった。これくらい。今日はこれくらい。もう眠いから。

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