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抗うつ薬は飲まなくても治ります

こんにちは。 新大阪うつ病回復センターの作原弘です。
今回のテーマは「抗うつ薬は飲まなくても治ります。」です。

現在、病院でうつ病と診断されると、
ほとんどの場合、抗うつ薬が処方されます。

「うつ病の治療=抗うつ薬」
となっています。

しかし、抗うつ薬との相性が悪く、
治療効果を感じられない方がたくさんいらっしゃいます。

そんな方の為に、抗うつ薬を飲まなくても
うつ病が治っていく最新の治療法があります。
それがYSメソッドです。

新大阪うつ病回復センターでは、
この薬を使わない
YSメソッドという精神療法を使って
うつ病を回復しています。

YouTubeの動画でも、
薬を使わないで
短期間で寛解された方の
インタビューをご覧いただけます。

このYSメソッドは、
「うつ病回復90日プログラム」
によって
寛解率90%以上、再発率3%未満、
という実績を出している心の治療法です。

YSメソッドは、薬を使わないで
心の自然治癒力・免疫力を引き出し、
病を根本解消します。

実績については、YouTubeの動画がありますので
そちらをご覧ください。

抗うつ薬は、残念ながら
「これさえ飲めば治る」
という薬ではありません。

抗うつ薬で寛解する方は30%と言われています。
残りの70%の方は薬をのんでも、
なかなか良くならないと
思いながら薬を飲んでいます。

実際、私どもに来られる方も
薬は飲んでいるが
「薬が効いているかどうかはわからない。」
とおっしゃる方が多いです。

しかも、再発率は60%です。
非常に再発しやすいです。

さらに
抗うつ薬には、避けて通れない
3つのデメリットがあります。

① 飲み続けないといけない。
実際に10年20年と飲み続けていた方がいます。

② 副作用がある
・「セロトニン症候群
(脳内のセロトニンが急に増え、不安イライラ
精神的混乱等が生じる)」や
・「アクチベーション症候群
(衝動性亢進により、自傷・自 殺等のリスクが増大する)」
といわれる恐るべき副作用もあります。

飲んでいたら前より悪くなったような
気がするという方も多いです。

③ 中断時の離脱症状がある
寛解しても離脱症状があってやめにくい。

この3つのデメリットがあり、
出来たら薬をやめたい、飲みたくないと思う方がいます。

抗うつ薬を飲まなくても、うつ病を治す方法があります。

最新の精神療法のYSメソッドです。
この治療法は、薬を飲んでいても、
飲んでいなくてもどちらでもうつ病が寛解していきます。

私どもセンターで10年前から、
この精神療法を専門に行っています。

実例をご紹介します。

飲んでいた方の例
59歳 男性
病歴19年 うつ病双極性障害 3医院 1日15錠 
うつ病チェック きわめて重度 23日で寛解

飲むのをやめてしまった方の例
43歳 女性
うつ病歴5年 
うつ病チェック 重度 57日寛解
半年後にうどん店に勤務 週6で働いています。

その他の事例は、
YouTubeの【うつ病対談】動画をご覧ください。
寛解したご本人の生の声が聴けます。

抗うつ薬で次のように悩んでいる方

副作用がでやすい・副作用がつらい
薬に抵抗がある
再発を繰り返している
抗うつ薬の効果が不十分など

こうした方に有効なのがYSメソッドです。
副作用がなく、薬に依存しない最新の精神療法です。

現在服用している薬を飲みながらでも
回復が可能となっています。

プログラムの期間はおおよそ3~6ヶ月となりますので、
長期間かけての抗うつ薬治療よりも、
短い期間で寛解が期待できます。

YSメソッドで抗うつ薬は飲まなくても治ります。

【うつ病克服インタビュー】

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