記事一覧
【レキシ主筆の主張】進国旧執行部の会見での、東雲俊樹氏の発言に抗議する。
本日何気なく、進歩国民党のアカウントを適当に見ていたら、機関紙を更新されていたので、適当に目を通したら、私は目を疑うような光景に遭遇した。衆議院議員の東雲俊樹氏が、会見で来賓の挨拶の際に、(来賓というのもちょっと面白いが、そういうことはどうでもいい)
と話したのだ。
別に東雲氏のことや進歩国民党のことをぼろくそに言うつもりもないし、出来れば、龍金文氏引退の際の餞の言葉にケチをつけたくもな
進国党総裁選 藤倉候補勝利~2か月ぶりの交代~
本日、進歩国民党の改名後、初めての総裁選が行われ、龍金文候補3票、藤倉政和候補4票で、藤倉候補が勝利した。2か月振りの総裁交代となる。龍氏が連続で公職選挙で敗れたことにより、求心力が下がり、藤倉氏への期待が高まったことが影響したとみられる。
藤倉氏は進歩国民党副総裁で衆議院議員。公約で進歩保守党との交流のみのワンイシューで戦っており、進歩保守党との合流のための準備を進めるものと思われる。
昨日統一補選投票日~与党分裂選挙、中央民主党制す~
昨日、統一補選の投票が行われ、本日まで開票が続いた。結果中央民主党は2議席、進歩保守党、任侠海賊党、革新民主党、進歩国民党は1議席ずつ獲得した。与党分裂選挙は全て中央民主党が制し、進歩保守党は、空国両院選で獲得した衆院2議席と含めると3議席に達したため、公認政党となった。
一方、進歩国民党は藤倉政和氏が無投票当選したものの、龍金文総裁が再び落選した。又緑の党のソレント候補も任侠海賊党五岳フィ
参院副議長の暴走~議会停止の裏側で~
最近、Writeningが動かないことから、議会が停止されている。これまではあり得なかったであろう異常事態ではあるが、その事態の裏で、参議院が荒れていた。
これの中心人物は牛ケ瀬副議長である。彼は空想国会入会当初から奇抜な行動をすることで話題であり、中民所属時は不祥事から離党するなどしたが、衆院議員や参院議員も務め、現在は参院副議長を務めている。
しかし、そんな副議長に一体何があったのか
【主筆の主張】 進歩国民党のZEROコロナ政策~認めてはならない愚策~
こんにちは。主筆のレキシです。最近進歩国民党が機関紙「進歩国民」を作ったことはご存じでしょうか?もしかするとご存じでない方もいるかもしれませんので貼ります。
別に私は進歩国民党に機関紙が出来たことの宣伝をするつもりはありません。大体から私は別に進歩国民党の支持者というわけではないですからね・・・
というのは置いといて、そんな機関紙「進歩国民」。本日このような記事が出ました。
対コロナポ
統一補選、今週土曜日投開票~短いスパンでの連続選挙~
5月7日、空想国会では「また、」選挙が行われる。統一補選である。つい2週間前には空国両院選という大きすぎる選挙が行われた状況で異常なように思われるが、皮肉にもその大きすぎる選挙で、定員割れが大量に発生したからである。立候補者については以下に挙げる公式発表をご覧になっていただきたい。
この補選には、前回進歩保守党総裁でありながら、落選した龍金文氏や、エェ―ミール内閣の民間閣僚である高槻蒼灰氏も
エェ―ミール新内閣発足~今後の空国はどうなる?~
一昨日、4度首相を務めた、白石顕治氏の後任として、新しく共和海賊党の臨時代表のエェ―ミール氏が就任し、昨日新しい内閣が発足し、所信表明演説と新閣僚を発表した。(所信表明・新閣僚は下の画像)
しかし、発足した当日にかつら農林水産相が空想国会鯖から抜け出したことが発覚するという事態が発生し、思わぬ打撃を受けた。
また、予算委員会において、進歩保守党のレキシ衆院議員が政策について質問し、それに対
空国両院選 昨日投開票~中民躍進、進歩国民後退~
昨日、空想国会の両院選並びに参院北日本C区補選が投開票された。
選挙の結果、
・中央民主党は立候補者全員が当選し、衆院で7議席、参院で4議席獲得。参院の非改選を含めて、衆7参6と衆参両院で第一党となり、躍進した。
・また、最近結党された緑の党も衆院で4議席、参院で2議席獲得し、衆4参2で衆院で第2党となった。
・最近復活した進歩保守党は全員当選し衆院で2議席獲得した。
・一方進歩国民党は、総裁