一度去りし党員の伝言(前編) 著者:レキシ
題名はそれっぽいが、決して中央民主党から離党するわけではない。今から、空国に入る前、中央民主党に入党した時から、自由国民党として分立するまでの間の話をしようと思う。文章だけ、かつ、駄文であるが、許してほしい。出来る限り暴露していこうと思うが、私は、人のことをー特にお世話になった人のことをー悪く言うのは好きではないので、限界があるかもしれないが許してほしいし、悪く言うかもしれないが、悪く言ったからと言って、その人のことを悪く思わないでほしい。僕はそうなることを望んでいないので