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【新城マガジン】親父が守り続けてきた焼き鳥屋をこれからも守り続けたい-昭和52年創業 やきとり近江屋 2代目 松本染五郎さん
【近江屋ができるまで】親子2代で営む焼き鳥屋『近江屋』名前はおじいさんから繋がっている。近江屋がどのようにできたのか教えてください 昭和52年に親父が立ち上げた焼き鳥屋になります。 親父は元々は靴屋で働いていて、雇われるよりも自分でやりたいという想いがあり、独立を決意。最初はラーメン屋か焼き鳥屋のどちらかをやろうと考えていたようです。どうしてか忘れましたが、焼き鳥屋をやることに決めました。そして、お店を始めるために最初は武蔵新城で1番古い焼き鳥屋の遠州で修行をして焼き鳥屋を
武蔵新城で生まれ育ったオーナーが営む、駅前にオープンしたおしゃれカフェーーー「TALUTO DOT COFFEE」篠宮良平さん
「TALUTO DOT COFFEE」は、武蔵新城駅の北口から出て左、西友の横のビル2階にあります。クラウドファンディングを経て、2021年8月にグランドオープンをしました。気になってた!という方も、そんなところにカフェがあるなんて知らなかった、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。 オープン直後はよく行列ができており、夕方には名物のタルトも売り切れという人気っぷり。今回は、オーナーの篠宮さんに、武蔵新城でカフェをオープンした理由や、お店の空間やメニューへのこだわりを
「はたらくと暮らすを豊かに」するコワーキングスペースを実現するために大切にしてきたこと〜新城WORK一年間の歩み【前編】〜
こんにちは、新城WORK広報担当の外山です。新城WORKは、2021年11月16日でオープンしてから1年が経ちます。そこで、この一年間で何を大切に、どのような取り組みをしてきたかを、前編と後編に分けてお伝えしようと思います。 前編では、新城WORKの大切にしているコンセプトやそのための取り組み、実際に利用者の方からいただいた声など、後編ではその裏側の話、副業メンバーで構成されている組織運営や広報の取り組みについてご紹介します。 暮らすまちにある新城WORK改めて、新城WO