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Googleさん と Ubie (と わたしの3年間)
「テクノロジーで人々を適切な医療に案内する」をミッションに、医療プラットフォームを提供しているUbie株式会社の本道です。この記事は#Ubieアドベントカレンダー7日目にエントリーしています。
はじめに現在わたしが働いているUbieは、やや僭越ながら「医療分野のGoogleを目指している」と各所で公言しています。
もちろん、Googleさんはスタートアップにとっては憧れの存在であり、革新的サー
ヘルスケアスタートアップの50歳シニア社員が、Mystery 1on1を通じて会社のパフォーマンス1.01^60乗 (=1.82)倍を狙った話
こんにちは。Ubie Discoveryの本道です。Ubieに入社してあっという間に2年が経ちました。入社以来、症状検索エンジン ユビー(US版)、ユビーAI問診の事業開発を担当しています。実は、わたくし社内では1,2を争うシニア社員(年齢が高いという意味で。ただいま50歳)です。
Ubie Discoveryには、パッション溢れ、頭の回転も速く、体力充実の若い皆さんがたくさん集まっています。そ
他に見たことなかった! Ubie Discoveryの興味深くて爆発力のある事業・組織運営のリアル
こんにちは。Ubie Discoveryの本道です。Ubieに入社して11ヶ月が経ちました。本業であるビジネス開発の仕事に加え、スタートアップにとって生命線である採用活動にも多くの時間を割いて取り組んできました。その過程で、Ubieの事業・組織運営について説明させて頂く機会がたくさんありました。実際にご説明すると、多くの皆さんは驚かれ、関心を深めてくれました。
きっと、話している私自身が『Ubie
「この症状、結局どうすればいいの?」をテクノロジーで解決する飽くなき挑戦。その一端を、お見せします。
こんにちは。Ubie Discoveryの本道(ほんどう)です。今年1月に入社してから、あっという間に5ヶ月が経ちました。
現在は、上手な医療のかかり方支援サービス「AI受診相談ユビー」の事業開発を担当しています。
不安、不安、不安、検索、検索、検索あなたは、自分のからだに変調がみられたとき、どうしますか?
「あれ、、一昨日、昨日に続いて便に血がまじっているな。今までこんなことなかったのに。。
さようなら、ありがとう Google。 坂の上の坂は Ubieで よさそう
さようなら、ありがとう、Google 声の限り昨年12月末まで、子どもならば小中高校を終えるほどの約12年という長い時間、Googleで働く幸運に恵まれました。退職するまでの数年間は、パートナー事業開発本部の統括部長としてGoogleと大手企業のパートナーシップ事業を推進していました。
Googleでの日々は、刺激・やりがいに満ち溢れていました。2008年10月のフランス訛り英語のビデオ面接に